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【女子高生の無駄づかい】ロボ(鷺宮しおり)は感情が死滅したように見えて寂しがり屋

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出典 : Amazon.co.jp

2019年夏アニメ『女子高生の無駄づかい』に登場する“ロボ”こと鷺宮しおりをピックアップ!
メイン3人組の1人で、「無機質系天才少女」「感情が死滅している」と言われている彼女の心の奥底を徹底検証します!

鷺宮しおり(さぎのみや しおり)キャラクター概要

『女子高生の無駄づかい』に登場する女性キャラクター。
さいのたま女子高等学校(さいじょ)に入学した女子高生で、開始時は1年2組に所属、のちに2年2組に進級しました。

髪を長く伸ばし、常に表情を変えずポーカーフェイスのままでいるため、主人公のバカ(田中)から“ロボ”という渾名を付けられましたが、本人は特に気に留めていない模様。
会話したことのない男子から想いを寄せられるレベルなので、作中での言及はないものの、容姿はかなり端麗と思われます。

表情だけでなく声のトーンも常に一定で、荒げたり沈んだりすることはありません。
基本的には寡黙で口数は少なく、目立った言動を行うことはないですが、その中身は意外とエキセントリック
淡々と奇行を繰り出すことも多く、バカとは違った意味でぶっ飛んでおり、「待つのは3分まで」という自分ルールを設けるなど意外とせっかちな性分のようです。

頭脳明晰で、中学時代には全国模試で1桁の順位を記録するほど。
当時を知るマジメからは尊敬の眼差しを向けられています。
しかしそんな彼女が選んだ高校は、4歳児の知能レベルで入れるとされる「さいじょ」でした。

担当声優は豊崎愛生(とよさき あき)さん

実は口が悪く、一番の寂しがり屋

https://twitter.com/jyoshimuda/status/1169902306508365824

前述したように、ロボという渾名はヲタなど他のキャラと同様にバカの独断と偏見とインスピレーションによって付けられました。
バカによると「感情が死滅しているから」とのこと。
中々酷い言い草です。

しかし、そんなバカの悪態は一方通行ではありません。
自分で自分を中の下と言うバカを「過大評価」とバッサリ切り捨て、バカの渾名候補として「ザコキャラ」「二頭身」「ゴリラ」「家がくさそう」「大気汚染」「歩く不協和音」などを提言し、寝転がるバカに躊躇せずモップを差し込むなど、基本容赦しません。
どちらかというとロボの方が辛辣かもしれません。

また、バカに負けず劣らず、周囲が予想しない行動に出ることもしばしば。
授業中に迷路を自作し、そのゴールに「不老不死で天涯孤独」と記し、自らそこへ辿り着いて謎の愉悦に浸る奇行に走ったり、トイレの個室で謎の音を出したり、「みそ汁図鑑」「友達の家はなぜほんのり臭いのか?」などの変な本を好んで読んだりと、不可解な行為が散見されます。

そんなロボですが、本当に感情が死滅した冷血キャラかというと、決してそんなことはありません。
バカとヲタがケンカした際には、バカに快楽を伴う体験を立て続けに課すことで怒りを鎮めるという知的な方法で仲裁し、仲直りさせていました。
ヲタから自分で描いたマンガを読んで感想を聞かせて欲しいと頼まれた際にも面倒臭がらず快諾し、厳しくも的確な指摘を行っています。

そして何より彼女には、学歴よりも友達を優先させた過去があります。

ロボとバカとヲタは小学校が一緒で、当時から仲良しでしたが、ロボは頭が良いため1人だけ進学校に通うこととなり、3人はしばらく疎遠になりました。
その後、中3の夏に偶然再会し、またつるむようになったのですが……高校進学に際し、ロボは学力に見合った高校ではなく、バカとヲタが通う予定の「さいじょ」を受けると言い出したのです。
バカが珍しく「人生棒にふってんじゃねーよ!」とまともな忠告をしますが、それに対しロボは「私の人生を勝手に決めつけないで」と、これまた珍しく感情的な顔で返しています。

バカとヲタと違う中学に入ったロボは、周囲から「何考えてるのかわからない」と避けられ、孤立していたようです。
その時の彼女がどんな目に遭っていたか、どんな思いで学校生活を過ごしていたかはわかりません。
確かなのは、ロボにとってバカとヲタはただの友達じゃなく、自分を輪の中の一員にしてくれる存在であり、そういう環境を彼女が望んだことです。

ロボの場合、感情はあるものの、それを表に出すのが苦手のようです。
バカにペット(微生物)を殺されてしまった際、「顔に出にくいだけで、私だって傷つくのよ」と発言していましたが、本人も感情があまり顔に出ていないのは自覚しています。
でも感情を隠している訳ではないのも、このセリフを口にしていることからわかります。

ごく稀に笑うこともありますし、感情ゼロなのではなく感情を表現する機能が壊滅的……といった様相です。
要は精神的にかなり不器用で、かつ寂しがり屋なのでしょう。
マジョに対し目も合わせず「全ての人に好かれるなんてことは不可能。理解ってくれる人だけ大事にすればいい」と助言した時の彼女は、特にそれを感じさせます。

学歴よりも将来よりも、2人と一緒にいることを選んだロボは現在、賑やかな高校生活の中に身を投じています。
ロボ自身は決して賑やかではなく、常に無表情ですが、ああ見えて誰よりもその生活を楽しんでいるのかもしれません。

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