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【ノー・ガンズ・ライフ】主人公は顔が「銃」! 硬派なSFハードボイルド

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出典 : Amazon.co.jp

2019年秋に放送されるテレビアニメ『ノー・ガンズ・ライフ』についてまとめました!
頭部が銃という非常に奇抜な外見の主人公、乾十三の魅力を中心に、本作の見所やスタッフ・キャスト情報などをまとめてお届けします!

ガンアクションではないハードボイルド

『ノー・ガンズ・ライフ』は、カラスマタスク先生が手がけるマンガ作品です。
カラスマタスク先生は過去に烏丸匡名義でアニメ化もされた人気小説『シャングリ・ラ』のコミカライズなどを行っており、今作が名義変更後初の連載作品。
オリジナル作品がアニメ化されたのも初めてです。

本作はウルトラジャンプの2013年8月号および2014年4・5月号に読み切り作品として掲載され、好評だったことから2014年10月号より連載を開始。
以降も順調にファンを増やし、2019年3月にテレビアニメ化が発表されました。

作品の舞台となるのは、新技術「身体機能拡張技術」によって身体の一部を機械化した拡張者(エクステンド)という人間が存在し、普通の人間と共存している世界。
そのスラム街で、拡張者に関する様々な問題を解決する「処理屋」を営んでいる乾十三(いぬい じゅうぞう)が本作の主人公です。

この十三も拡張者ですが、なんと頭部が銃という非常に変わった外見の人物。
拡張手術を受ける前の記憶はなく、かつてハント・ゲレングと名乗る人物を相棒としていましたが、現在は独り身のようです。

頭が銃でありながら、それを自身で使う事はなく、また他人が引き金に触れることを極度に嫌っているため、戦闘の際には徒手空拳を用います。
タイトルの『ノー・ガンズ・ライフ』の通り、十三が銃を使うことはないのです。

乾十三という人物

出典 : Amazon.co.jp

本作の魅力であり最大の見所は、主人公である十三のパーソナリティです。

まずその異形ともいえる外見
頭部が銃というその顔面は、あらゆるアニメの主人公の中でも飛び抜けた異端
エヴァシリーズや艦これの深海棲艦のような、かなり尖ったデザインです。

そんな悪役にしか見えない見た目の彼ですが、その中身はいかにもハードボイルド作品の主人公らしい、クールでニヒルな性格
戦況が不利だと判断したら躊躇なく逃げを打つなど基本クレバーな姿勢ですが、誇りと強いこだわりを持っており、それらが侵された際には静かな怒りを向けます。
タバコを好んでいる点もハードボイルド主人公らしいですね。

しかしその一方で、彼には弱点があります。

それは……女性にやたら弱いところ。
依頼人の女性からお礼にキスされるだけで作画崩壊を引き起こすほど動揺します。
ハードボイルド世界の住民とは思えない純情ぶりです。

拡張技師の少女で昔なじみのメアリー・シュタインベルグとは親しくも適度な距離感を保っていますが、そんな彼女にも毎度軽口を叩かれ形無し。
床屋の娘で自分を慕ってくるスカーレット・ゴズリングに対してもかなり甘いです。
また、復興庁拡張者対策局の局長、オリビエ・ファンデベルメにはいいようにコキ使われています。

ただし、甘いのは味方陣営に対してのみ。
敵である女性に対しては容赦せず、凛然と戦闘モードで臨みます。

基本はドライでクールな性格ですが、心の中に熱いものを秘めているところも魅力。
人体実験の被験体にされ、ベリューレン社に身柄を拘束された荒吐鉄朗(あらはばき てつろう)を熱い言葉で鼓舞して助け出し、その後も煙たがりつつ相棒的なポジションとして傍に置いています。

そんな様々な顔を持っている十三が仲間と共に戦い、時に茶化され、時に敵の脅威に焦り、ボロボロにされながらも反撃の銃口を向ける姿が『ノー・ガンズ・ライフ』の見所です。

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