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【FGO】バビロニアのギルガメッシュは“賢王”?過去作との違いやエルキドゥとの関係についてまとめてみた

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出典 : Amazon.co.jp

『第七特異点 絶対魔獣戦線バビロニア』の中心人物となるキャラクター「ギルガメッシュ」。今回は、バビロニアに登場するギルガメッシュの特徴や、親友である「エルキドゥ」との関係性について詳しくまとめてみました。

ギルガメッシュの新たな一面

『Fate/Grand Order(以下、『FGO』)』ユーザー待望、『第七特異点 絶対魔獣戦線バビロニア』のアニメ化。今回紹介する「ギルガメッシュ」は、バビロニアで繰り広げられる物語の中心となるキャラクターです。
シリーズの原点である『Fate/stay night』で初登場し、その後も多くの派生作品に登場して人気を獲得してきたギルガメッシュは、「シリーズの裏の顔」ともいえる存在。暴君のような振る舞いや、時にはコミカルな一面を見せてきましたが、バビロニアではこれまでとはまた一味違う魅力を垣間見せてくれます。

『FGO』ではキャスターのクラスでも現界

『FGO』には、シリーズでお馴染み「アーチャー」のクラスであるギルガメッシュと、「キャスター」のクラスであるギルガメッシュが登場します。この2騎のうち、バビロニアで中心人物となるのは、「キャスター」クラスのほうです。
ギルガメッシュは、キャスターとして純粋な適性は持っていないものの、宝物庫に収められている無数の魔杖をもって疑似的に魔術師の力を取得しています。
また、傍若無人で唯我独尊な性根は変わりませんが、アーチャークラスのときよりも(若干)話が通じる性格に。これは、暴君として君臨していた頃の人格が反映されているアーチャークラスとは異なり、良い治世を敷いた「賢王」としての側面が強いためです。

7章では生前の姿が登場

『第七特異点 絶対魔獣戦線バビロニア』のシナリオ中に登場するギルガメッシュは、古代メソポタミアの都市「ウルク」(現在のイラク南部)を治める王として登場します。サーヴァントではなく、実際にその時代に生きる者としてカルデア一行と接触するのです。

弓ギルと術ギルの違い

出典 : Amazon.co.jp

「アーチャー」と「キャスター」、この2騎の具体的な違いは「召喚の際に反映される年代(年齢)」です。ここからはギルガメッシュの生涯について簡単に解説しながらその違いを比べてみましょう。なお、こちらに記述するギルガメッシュの物語は原典ではなく『fate』シリーズの設定を参考にしています。

アーチャーのギルガメッシュ

神代の終わり、人間の時代が始まった頃。神々は「神と人間を繋ぎとめる“楔”」として半人半神の王・ギルガメッシュを生み出しました。少年期は「人々を治め導く」理想的な王でしたが、いつしかその全てを超越した能力ゆえに神からも人からも孤立していきます。「王として人間の未来を“見据える”」ことを自らの王道とした「裁定者」。ギルガメッシュは、神の意に沿わず、また人間の価値観にも左右されない酷薄無情な「暴君」として君臨するようになっていったのです。

キャスターのギルガメッシュ

後に唯一無二の友「エルキドゥ」を失い、初めて「死」への恐怖を抱いたギルガメッシュは、「不老不死」を求め冥界へと旅立ちます。しかし、冥界の深淵で不老不死の霊草を得ることができ歓喜に震えたのも束の間、腹を好かせた蛇にその霊草を食べられてしまったのです。半生をかけ探し求めたものが一瞬にして消え去ってしまったとき、ギルガメッシュは心の底から笑いが込み上げてきたといいます。
「生の充足や悦びは瞬く間に消えていくもの」…つまり自分が見定めるべき「人の世の理」を、その身をもって体感したのです。こうしてギルガメッシュは不老不死の身では味わえない「醍醐味」を知り、精神の成熟を迎え、ウルクへと帰還します。「全てを見通す眼」で人類の叡智が遠い未来まで続き拡がっていく光景を見たギルガメッシュは、その後ウルクをよく治めました。

エルキドゥとの関係は?

楔と鎖

万能の存在と自負するギルガメッシュが、「生涯唯一の友」であるとした「エルキドゥ」。エルキドゥは、神々に服従しないギルガメッシュを戒め連れ戻す「天の“鎖”」として神々に造られた兵器です。神の怒りを示すという役割と使命を胸に少年王の成長を待ったエルキドゥは、やがて驕り高ぶる暴君となったギルガメッシュと対峙することになります。

輝かしい日々

誇り高い孤独な王と神造兵器の戦いは幾日にもおよびました。どちらが勝利したのか分からないほど疲弊しきった二人でしたが、戦いは晴ればれとした終わりを迎えます。それからというもの、お互いに「対等な存在」と認め合ったギルガメッシュとエルキドゥは共に数々の困難を乗り越えていくことに。その過程でギルガメッシュの「王道」を理解したエルキドゥは、神でも人でもない「道具」である自分ならば共に歩めると寄り添うような言葉をかけました。

エルキドゥの最期

ギルガメッシュと女神「イシュタル」の決裂により、神の罰を受け土塊に還ることになったエルキドゥ。最期の時に思い出したのは、ギルガメッシュが自分を「友」と呼んでくれたことでした。自分を「時が経てば価値を失くす道具」と言うエルキドゥに、ギルガメッシュは自らが生涯孤独であることと引き換えに「唯一の友」という永遠の価値を与えたのです。
共に生き共に戦い駆け抜けた日々は、深い悲しみと悔恨で幕を閉じました。

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