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【とある科学の一方通行】菱形蛭魅は死霊術師編の黒幕!?情報をまとめてみた【ネタバレ注意】

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菱形蛭魅の死体を操る存在

本来であれば主人たるエステルの指示を聞くはずの「檮杌」は、しかしエステルの命令を拒否し、蛭魅の死体に入り込んだまま菱形の研究を後押し・利用する行動をとっています。
エステルはこれを「檮杌」が何らかの理由で狂ってしまったからだと考えていたのですが、実は「檮杌」はずっと正常に稼働していたのです。

「檮杌」はローゼンタール家4代目当主・イサクの魂魄を写したもの
彼はローゼンタール家の悲願を叶えるため、主人たる23代目当主エステルではなく菱形についていたのです。
その悲願とは、「完全なる肉体に完全なる魂が宿った完全なるゴレム」……すなわち「神」の精製です。

イサクは「悪魔」を自称する存在にその具体的な魔術的精製方法を教えられ、それに沿って科学者である菱形を上手く誘導してきました。
「完全なるゴレム」は学園都市の言葉でいえば前人未到の「絶対能力者(レベル6)」
科学者たる菱形が目標としても何らおかしくはありません。

人智を超えた化け物となっていく蛭魅の体

イサクに良いように利用される菱形は、その自覚もないまま、蛭魅を絶対能力者にする手筈を整えました。
蛭魅の体はそれまでは機械や装置に繋がれることはあれど、人としての姿を保っていました。
しかし、「完全なるゴレム」に至るための「公式」をインストールされ、菱形の手によって調整を加えられたその体は、まさしく異形と呼ぶに相応しいものとなっていきます。

学校の校舎を突き破るほどの大きさまで膨れ上がったそれは、丸いボールの上に不気味な食虫植物やドラゴンの体と翼のようなものなどが乗っているような形をしており、さらに何本も口を持った触手を生やしているという不気味な風体です。
その触手でもって人を飲み込んでいく様はまさに怪物。

それは間違いなく蛭魅の体であり、イサクは触手や体の内部など至るところに眼球をつけたり、触手を自在に操ったりしています。
触手はダメージを受けると出血していることから、機械化された体を持つ「饕餮」「渾沌」「窮奇」とは異なり間違いなく生きている肉体であることが分かるでしょう。

蛭魅の最期

イサクによって利用され続けた蛭魅の死体ですが、最後は他ならぬ友人・エステルの手によってその尊厳を取り戻します。
イサクの魂魄が離れた蛭魅の体に蛭魅自身の残留思念が浮き上がってきたのか、最後に兄に別れを告げ、蛭魅の体は彫像のように割れ崩れました。

まとめ

菱形蛭魅は、怪しい雰囲気の兄妹の片割れかと思いきや、その死体を利用されてきた少女でした。
兄や友人を想う優しい女の子である本当の蛭魅は本編にほとんど登場しませんが、彼女のためを思って行動する菱形とエステルに注目してみてください。

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