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【仮面ライダージオウ】2作品の映画に込められた思いとは?ジオウの映画について考察してみた

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出典 : Amazon.co.jp

『仮面ライダージオウ』の映画は『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の2作品。
最後の平成ライダーということもあり、2作品とも制作陣の気合いに満ち溢れた内容になっています。そんな2作品の映画ですが、1度の鑑賞では気づきにくい考察ポイントがちらほら。
今回は映画を見ていて見逃してしまいがちなポイントについて考察し、制作陣が映画に込めた思いついてまとめました。

『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』

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平成仮面ライダー20作記念として制作された『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』は平成ライダーの最後にふさわしい内容の映画になっています。
公式の宣伝文句が「平成を生きた全ての人たちへ」「仮面ライダーを愛してくれたあなたへ」であるように、平成ライダーを見て育った人たち全てに向けた映画です。
仮面ライダーファンの青年をキーマンに、平成ライダーとは?平成ライダーとファンのあり方は?といった部分を丁寧に描いています。
本作を視聴する上で気になるのが下記3つのポイント。明言されていない部分が多いものの劇中で提示されたヒントを参考に、3つのポイントについて考察します。

考察①:なぜWライドウォッチが現実世界にあったのか

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アナザーダブルを倒すためにWライドウォッチを使用したジオウ。
Wライドウォッチは劇中で風麺のマスターから受け取りましたが、なぜ現実世界にWライドウォッチが存在していたのか気になるところ。仮面ライダーがフィクションの存在であるならWライドウォッチの存在もフィクションのはずですからね。
これはアタルの願いによってジオウやビルドと同じように、フィリップや翔太郎も現実世界に召喚されたためと考えられます。ジオウと同じ世界にいたのであればフィリップや翔太郎がWライドウォッチを所持していても不思議ではありません。
風麺のマスターにライドウォッチを託したので、映画にフィリップや翔太郎が登場することはありませんでした。レジェンドライダーとして菅田将暉さんにオファーするもスケジュール的に厳しく出演できなかったとのこと。スケジュールが合えばジオウとダブルの共演が見れていたかもしれませんね。

考察②:ティードの目的は何だったのか

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本作最大の敵であるスーパータイムジャッカーのティード
劇中では「平成ライダーの歴史を消すこと」を目的にジオウの前に立ちはだかりますが、平成ライダーの尽力によって打ち倒されることに。
果たしてティードの目的は劇中で口にしていたものだけだったのでしょうか?肩書きがタイムジャッカーではなくスーパータイムジャッカーだった点も気になりますね。
テレビシリーズに登場するタイムジャッカーの目的は「オーマジオウの誕生を防ぐこと」です。ティードもタイムジャッカーであるため「オーマジオウの誕生」を快く思わないと考えられます。
平成ライダーの歴史がなければそもそもジオウが誕生しません。オーマジオウではなくジオウ自体の誕生を防ぐために最初の平成ライダーであるクウガに目をつけたようです。
ゲイツやツクヨミの世界がオーマジオウに破壊されたように、ティードの世界が平成ライダーに破壊された可能性もあります。平成ライダーへの復讐とオーマジオウの誕生の阻止がティードの目的だったのかもしれませんね。

考察③:アタルは大人になる視聴者?

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本作のキーマンとなる仮面ライダー好きの青年アタル
幼い頃はいなくなってしまった兄のことを仮面ライダーが助けてくれると考えていました。しかし、仮面ライダーはフィクションの特撮番組であることを悟り、その存在を信じなくなってしまいます。
劇中でもアタルが存在を信じなかったためにジオウやビルドが消えてしまうシーンがあります。幼い頃はいると信じて疑わず、大人になるにつれて信じることを失うというのは仮面ライダーファンなら誰もが経験すること。アタルはそんな仮面ライダーファンの成長を等身大で描いたキャラクターなのです。
いると信じれば自分の中から仮面ライダーが消えることはありません。アタルの姿には「仮面ライダーはいつまでも心の中にいる」というメッセージが込められています


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