舞台のモデルは静岡県沼津市

ラブライブ！サンシャインの聖地「沼津三の浦観光案内所」にて！ありがとうございます。ぽんこつポン子も沼津をモデルにしております。 https://t.co/00OcQr2EYe

— 矢寺圭太：ポン子①発売中 (@yaterakeita) April 7, 2019

『ぽんこつポン子』の舞台となっているのは、静岡県沼津市戸田地区とのこと。
沼津といえば、あの『ラブライブ！サンシャイン!!』の聖地として有名ですね。
その影響で、ここ数年でアニメやマンガに関するイベントが激増している印象なので、もしかしたら今後アニメイト沼津やゲーマーズ沼津店でフェアが行われるかも？

まとめ

普通、ロボットは「1体」と数えるべきところですけど、ポン子に関しては1体より「1人」の方がしっくりくるので、今回そういった表現を用いました。
この作品はポン子のポンコツさと可愛さを楽しむのが正道だと思うのですが、ポン子や爺さんの行く末、彼らが住む田舎の情景など、どれもちょっとだけ切なくて、それが晩夏の微風のように心に染み渡ってきます。
たくさんの人に読んで欲しいマンガです！

ショートボイスコミック