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【仮面ライダークウガ】フォームチェンジの元祖!クウガの全フォームまとめ

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出典 : Amazon.co.jp

平成ライダーの礎を築いた『仮面ライダークウガ』には、後の平成ライダーに受け継がれた要素が満載。その1つが見た目や能力が変化するフォームチェンジです。
今やおなじみとなったフォームチェンジですが、その始まりとなったクウガにはどのようなフォームがあったのでしょうか。
今回はこれまでに登場したクウガの全12フォームについて、見た目や能力の特徴をまとめました。

クウガのフォームチェンジの特徴

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初めてフォームチェンジ要素を取り入れた『仮面ライダークウガ』は、戦闘においてもフォームチェンジに大きな意味合いを持たせていました。
素早かったり、遠距離から攻撃したりと敵によって特徴が異なるもの。クウガはそんな特徴の異なる敵に合わせてフォームに変身して戦いを挑みます。
それぞれのフォームに弱点があるのも特徴的。変身するフォームを間違えれば弱点を突かれて負けてしまうという緊迫感があるのも、各フォームに弱点が設けられているからこそ。
とりあえずフォームチェンジをしているという印象がある平成ライダーもいる中、『仮面ライダークウガ』では1つ1つのフォームに意味合いがあったと言えるでしょう。

グローイングフォーム

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五代雄介が初めてクウガに変身したのがこのグローイングフォーム。体が白く、頭部のツノが短いことも相まって弱々しい印象です。
クワガタのオスをモチーフにデザインされたクウガですが、グローイングフォームだけはクワガタのメスを彷彿とさせます。
弱々しい見た目通り、グローイングフォームはクウガの中で最も弱いフォーム。戦闘力が低く、必殺技を放っても一撃で敵を倒すことができません。キックを連発してダメージを蓄積させることでどうにか倒すことができる程度です。
戦う決意がブレたり、ダメージが大きかったりするとグローイングフォームに戻ってしまいます。クウガが白い時は危機的状況にあると思っておくと良いでしょう。

マイティフォーム

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クウガと聞いて多くの人が思い浮かべるのがマイティフォーム。ゲスト出演やメディア露出時にこのフォームで登場することが多く、クウガの中で最も目にするフォームです。
燃え盛る教会の中で初めてマイティフォームに変身するシーンは、『仮面ライダークウガ』の中でも屈指の名シーン。
体が赤くなり、頭部のツノも長めになったことで、頼れる戦士の風貌になったと言えますね。
パワーやスピードのバランスが取れた最もスタンダードなフォームで、初めての敵と戦う時はとりあえずこのフォームで様子見。必殺技の威力も増しており、キック一発で敵を撃破できるように。
古代の碑文では『邪悪なるものあらば希望の霊石を身につけ炎の如く邪悪を打ち倒す戦士あり』と表現されていました。

ドラゴンフォーム

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体が青くなり、肩の装甲がなくなったドラゴンフォーム。ジャンプ力とスピードに優れたフォームで、身軽さを活かした戦いを得意としています。
身軽になった反面、パワー不足が目立つこともしばしば。パンチやキックを繰り出しても敵はびくともしません。
そんなパワー不足を補うために使用するのが固有武器のドラゴンロッド。必殺技もドラゴンロッドによるもので、突き攻撃を繰り出して敵を撃破します。
古代の碑文では『邪悪なるものあらばその技を無にして帰し流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり』と表現されていました。

ペガサスフォーム

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体が緑色になったペガサスフォームは肩の装甲が左肩のみ施されているのが特徴的。他のフォームよりも視覚や聴覚が鋭くなり、遠距離から敵を撃ち抜くことを得意としています。
聴覚が鋭くなるため、声や物音などを強制的に取り込んでしまうのがデメリット。心身の負担が大きなフォームで、50秒経過で強制的にグローイングフォームに戻ってしまいます。
遠距離攻撃に使用するペガサスボウガンから弾を撃ち出せるのは1回限り。一撃必殺を狙う諸刃の剣のようなフォームです。
古代の碑文では『邪悪なるものあらばその姿を彼方より知りて疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり』と表現されていました。

タイタンフォーム

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紫の縁取りが施された銀色の鎧をまとったタイタンフォーム。一応紫のクウガと呼ばれていますが、見た目に占める割合は紫よりも銀色の方が多め。
ジャンプ力やスピードといった身軽さを捨て、激しい肉弾戦にも耐えうるパワーと防御力を手に入れました。
固有武器のタイタンソードを手に、敵の攻撃に臆することなく肉弾戦を繰り広げます。必殺技はタイタンソードを敵に突き刺すという実にシンプルなもの。
古代の碑文では『邪悪なるものあらば鋼の鎧を身につけ地割れの如く邪悪を切り裂く戦士あり』と表現されていました。

ライジングマイティ

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通称赤の金のクウガ。
赤い体に金色の縁取りが施され、右足には金色のアンクレットが出現。アンクレットによってキックの威力が格段に上昇しています。
強化された右足から繰り出される必殺技の威力は他のライジングフォームよりも強力。敵を倒した時の爆発範囲が広すぎるため街中で戦闘できないという制限があります。

ライジングドラゴン

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通称青の金のクウガ。
青い体に金色の縁取りが施され、肩には装甲が出現。ドラゴンロッドにも金の刃が追加され、武器のリーチが伸びています。
ドラゴンロッドの突き攻撃を必殺技にしている点は変わりませんが、ライジングドラゴンで必殺技を放ったのは1回きり。クウガの中でも特に貴重な必殺技です。

ライジングペガサス

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通称緑の金のクウガ。
緑の体に金色の縁取りが施され、ペガサスボウガンにも金のパーツが施されます。
ペガサスフォームでは1発しか弾を撃ち出せませんでしたが、ライジングペガサスでは3発まで撃ち出せるように。1発で仕留められない敵も3発撃ち込まれてはひとたまりもありません。

ライジングタイタン

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通称紫の金のクウガ。
銀色だった鎧が金色の縁取りが施された紫色の鎧に変化し、紫色の占める割合が多くなっています。
他のライジングフォーム同様にタイタンソードにも金色の刃が追加。武器のリーチと威力が上昇しています。ライジングタイタンでは2本のタイタンソードを振り回して戦うことも。
耐久力が格段に上昇しているため、並大抵の攻撃ではひるむことも傷つくこともありません。

アメイジングマイティ

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通称黒の金のクウガ。
アメイジングマイティが劇中で登場したのはわずか2回
当初の予定では存在しなかったフォームで、アルティメットフォームをネタバレされたことに腹を立てた制作スタッフが秘密裏に用意。視聴者はおろか玩具販売で提携しているバンダイにすらもその存在は知らされていませんでした。
存在が明かされていなかったので放送当時にアメイジングマイティの玩具が作られることはなく、まさに幻とも言える貴重なフォームです。
体は黒く、右足のみだったアンクレットは両足に装備されるように。その能力は他のライジングフォームを大きく上回り、必殺技の威力も爆発範囲も大幅に上昇しています。
マイティフォームに黒塗りを施してスーツが制作されたため、放送当時のマイティフォームのスーツは残っていません。最終回目前だったからこそ生み出すことができたフォームなのかもしれませんね。

アルティメットフォーム

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五代雄介が最後に変身したアルティメットフォーム。
黒い体には血管のように金色のラインが浮き出ており、肘や膝からは鋭利なトゲが伸びています。これまでは2本だった頭部のツノは4本に増加。
顔はクウガのヒーローらしさが残っていますが、体はこれまで対峙してきた敵に近い姿になり、禍々しい雰囲気を醸し出しています。
武器を生み出したり、肘や膝のトゲを伸ばしたりなど超能力が使える設定ですが、劇中で披露したのは自然発火のみ。超能力を使わずにひたすら殴り合うという泥臭い戦闘を繰り広げました。
碑文には『聖なる泉枯れ果てし時凄まじき戦士雷の如く出で太陽は闇に葬られん』と記述があり、古代の人々からは恐れられていたようです。

ライジングアルティメット

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2009年に放送された『仮面ライダーディケイド』においてクウガの新フォームとして追加されたライジングアルティメット。
頭部のツノが巨大化し、肘や膝のトゲの数も増加。黒色をベースにしているものの金色の部分が占める割合の方が多く、禍々しさと神々しさを融合させたデザインになっています。
ライジングの力を極限まで引き出したアルティメットフォームに再度ライジングの力を施すのは設定上不可能なこと。
9年ぶりに追加された新フォームのライジングアルティメットでしたが、クウガの設定を無視して生み出されたことでファンの反感を買ってしまいました。
『仮面ライダークウガ』の主人公である五代雄介がこのフォームに変身したことはなく、『仮面ライダーディケイド』に登場した小野寺ユウスケ専用のフォームとなっています。

まとめ

今回はこれまでに登場したクウガの全12フォームの見た目や能力といった特徴についてまとめました。
前例のないフォームチェンジ要素を取り入れた『仮面ライダークウガ』ですが、その完成度は後の平成ライダーと比較しても全く見劣りしません。
クウガに数多くのフォームが用意されなければ、平成ライダーにもフォームチェンジはなかったかもしれないと考えると感慨深いものがありますね。

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