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【テイルズオブシリーズ】新作『テイルズ オブ アライズ』発売決定で再燃! テイルズ最高傑作は結局どれ? 検証まとめ

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出典 : ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. : Tales of ARISE テイルズ オブ アライズ | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

2020年に久々となるマザーシップタイトル『テイルズ オブ アライズ』の発売が決まり、テイルズオブシリーズの注目度が急増中!
そこで今回、あらためてシリーズの最高傑作がどのタイトルなのかを検証してみました!

売上は『デスティニー』がトップ

出典 : Amazon.co.jp

テイルズオブシリーズの歴史は1995年発売の『テイルズ オブ ファンタジア』から始まり、シリーズの中核となるマザーシップタイトル(ドラクエ、FFで言うところのナンバリングタイトル)は2020年発売予定の『テイルズ オブ アライズ』で実に17作を数えます。
その全てのタイトルがヒットしており、移植やリメイクまでも数十万のセールスを記録するなど、日本を代表するRPGシリーズとして長らく愛され続けているゲームです。

では、その中で最も多く売れたタイトルはどれなのかを検証してみましょう。

テイルズオブシリーズは約25年にも及ぶシリーズなので、初期の作品は出荷本数のデータしかないケースもあり、同一調査機関による数字のみで比較するのは困難です。
そこで、できるだけ信憑性の高い機関(ファミ通、電撃オンライン)の数字を優先しつつ、出荷本数しかデータがない場合は「出荷本数×0.85=実売本数」として計算し、売上を算出してみました。

テイルズオブシリーズの国内における売上本数(推定)は以下の通りです。

*1位 1,328,000本 テイルズ オブ デスティニー(PS版、PS2版の合算)
*2位 1,228,000本 テイルズ オブ ファンタジア(SFC、PS、GBA、PSP)
*3位 1,080,000本 テイルズ オブ エターニア(PS、PSP)
*4位 *,941,000本 テイルズ オブ デスティニー2(PS2、PSP)
*5位 *,885,000本 テイルズ オブ ジ アビス(PS2、3DS)
*6位 *,804,000本 テイルズ オブ シンフォニア(GC、PS2、PS3用ユニゾナントパック)
*7位 *,730,000本 テイルズ オブ ヴェスペリア(XB360、PS3、PS4、Switch)
*8位 *,668,000本 テイルズ オブ エクシリア(PS3)
*9位 *,579,000本 テイルズ オブ グレイセス(Wii、PS3)
10位 *,547,000本 テイルズ オブ リバース(PS2、PSP)
11位 *,467,000本 テイルズ オブ エクシリア2(PS3)
12位 *,398,000本 テイルズ オブ ゼスティリア(PS3、PS4)
13位 *,346,000本 テイルズ オブ レジェンディア(PS2)
14位 *,335,000本 テイルズ オブ ハーツ(DS、PSV)
15位 *,335,000本 テイルズ オブ ベルセリア(PS3、PS4)
16位 *,323,000本 テイルズ オブ イノセンス(DS、PSV)

正確な数字ではないのであくまでも目安ですが、最も売れたのは1997年発売の2作目『テイルズ オブ デスティニー』です。
キャラクターデザインに人気イラストレーター・いのまたむつみ先生を迎え、1作目『ファンタジア』のシステムを踏襲しつつ、人間の人格と記憶を剣に付随させた「ソーディアン」という設定、個性的なキャラクターが人気を博し、大ヒットを記録しました。
累計出荷本数は160万本に達しています。

当時、前作のファンタジアはSFC版しか発売しておらず(98年末にPS版発売)、この頃は新ハードのPSが普及し始めSFCは末期だったこともあり、『ファンタジア』は一定のヒットこそしたものの、まだ知る人ぞ知る作品でした。
そのため、テイルズ最初の大ヒット作はこのデスティニーだったと言えるかもしれません。

21世紀に入ってからは『シンフォニア』『ジ アビス』『ヴェスペリア』といった作品のヒットが目立ちました。
これらは『サクラ大戦』でも知られる藤島康介先生がキャラデザを担当したタイトルで、俗に言う「シンフォニアチーム」の開発した作品群ですね。
いずれもシリーズ5作目以降の作品で、通常それだけ長く続いたシリーズは発売日直後に売上が集中するものですが、これらのタイトルはいずれもロングセラーを記録し、移植版もヒットしています。

ストーリーは『シンフォニア』『ジ アビス』が人気

出典 : Amazon.co.jp

前述したシンフォニア、ジ アビス、ヴェスペリアがロングヒットした理由としては、ストーリーに人気が集まったからと思われます。
テイルズオブシリーズはドラマティックな展開が多く、思わず胸が熱くなるような、現代で言うところのエモい物語を売りにしており、各作品に「選択が未来を紡ぐRPG(エクシリア2)」「君が君らしく生きるためのRPG(ベルセリア)」などのキャッチコピーを設けています。
そのため、ストーリーを楽しみたくて購入するファンが他のRPG以上に多く、ストーリーの評価が作品の評価に直結しているのです。

テイルズオブシリーズのファンサイト「てるとく」が2017年に実施した「テイルズ オブ シリーズで好きな作品は何ですか?」というアンケートでは、1位がヴェスペリア、2位がジ アビス、3位が当時最新作のベルセリア、4位がシンフォニアという結果になっていました。
発売から10年以上が経っているにもかかわらず上位に入る作品は、それだけ各ユーザーの心に残っている証であり、必然的にストーリーの評価も高めです。

シンフォニア、ジ アビス、ヴェスペリアに共通しているのは、人間の汚い部分や闇を描いているところです。
シンフォニアでは拉致した人間に生体実験を行う施設「人間牧場」が登場し、ジ アビスでは主人公のルークが(自業自得もあって)仲間からも白い目で見られる展開を描き、ヴェスペリアでは主人公のユーリが暗殺を行うなど、敵サイドはもちろん、味方サイドのダークな部分も物語の中核として描写しています。
他のテイルズでも少なからず人間の闇は描いていますが、これらの作品はそれが目立ち、特にジ アビスのルークの四面楚歌な状況は多くの賛否を生み、現在もネット上で頻繁に語られています。

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