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【アトリエシリーズ】新作『ライザのアトリエ』は何故発売前からバズってるのか? 検証まとめ

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今はムチムチ女子ブームの最盛期

出典 : Amazon.co.jp

現在、アニメ、マンガ、ラノベなどのエンタメ業界において空前のムチムチブームが起こっています。
ムチムチ体型の女子が熱い注目を浴びているのです。

そのブームのきっかけとなったのは、2018年秋に放送されたアニメ『SSSS.GRIDMAN』です。
本作に登場するヒロインの2人がとても肉感的な体型で、特に宝多六花というキャラは「お尻が大きく脚が太め」という監督のリクエストのもとにデザインされており、多くのアニメファンを魅了しました。

また、そのグリッドマンと同じクールに放送され、共に大ヒットを記録した『ゾンビランドサガ』の主人公・源さくらも一部のファンから「どやんすボディ」と呼ばれる扇情的な体型の持ち主。
放送後に各所で公開されている版権イラストでは、太股の太さがより強調されています。

更に、2019年冬に放送され“わたてん”の愛称で親しまれた『私に天使が舞い降りた!』も、主人公の“みゃー姉”こと星野みやこがムチムチ体型で話題になりました。
小学生女子のキャラが多いことを特徴としている『わたてん』ですが、その人気をロリ勢ではなく大学生のみゃー姉が牽引したことで、いよいよムチムチブームが本格化する運びとなったのです。

こういったブームが背景にあったことで、ライザのビジュアルは普段アトリエシリーズをプレイしてない人、更にはゲーム自体にあまり関心がない人にまで支持され、発売決定の告知から僅か2週間の間に膨大な数のファンアートが制作されました。
それに伴い、過去のアトリエシリーズを再評価する流れも生まれ、近年はアトリエシリーズから離れていた元ファンのユーザーも現状に驚きと興奮、そして懐かしさを覚え、購入を検討する……という状況になっているようです。

『ライザ』はシリーズの新たな代表作になれるのか!?

出典 : Amazon.co.jp

非常に良い流れができあがっている『ライザのアトリエ』ですが、本作がザールブルグシリーズやアーランドシリーズのようなシリーズを代表する作品になるかどうかはまだわかりません。
どれだけ前評判が高くても、肝心のゲームの出来がイマイチだったら、当然ながらユーザーからの支持は得られないでしょう。
むしろ「期待はずれ」の烙印を押され、袋叩きに遭ってしまう可能性さえあります。

また、アトリエシリーズは劇的にゲームシステムや物語の設定を変えることはせず、錬金術を題材とした素材収集&アイテム開発という部分を常にメインに据えており、新作であっても従来のユーザーはプレイ方法に悩むことが少なく、そこがファンの安心感に繋がっていますが、新鮮味という点においてはどうしても薄れているのが現状。
『ライザのアトリエ』も、従来のシリーズから大きく外れるシステムになるとは考え辛いです。
よって、過去のシリーズと比較しゲーム性が格段に評価される……とはならないと思われます。

ただ、3Dグラフィックスを初めて本格的に取り入れたアーランドシリーズが顕著ですが、キャラクターデザインやゲームビジュアルが大きく変化することで、同系列のシステム、同じ題材のゲームでも新規ファンが多数付くことはあります。
まして今回は、既にファン以外からの注目を集めている状況なので、ストーリーやキャラクターの受けが良ければ、固定ファン以外の多くの人たちがこの作品で初めてアトリエシリーズを体験することになるでしょう。
そういう意味では、代表作になれるかどうかはシナリオ担当の高橋弥七郎先生にかかっている……と言っても過言ではないかもしれません。

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