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【バンドリ】戸山香澄が元々内気で引っ込み思案だったって本当? 検証まとめ

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出典 : Amazon.co.jp

今やすっかり人気作品の仲間入りを果たした“バンドリ”こと『BanG Dream!』の中心的存在である戸山香澄をピックアップ!
香澄の魅力やアニメにおける評判、そしてアニメだけではわからない彼女の秘められた過去についてまとめました!

戸山香澄(とやま かすみ)キャラクター概要

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『BanG Dream!』に登場する女性キャラクターで、本作の主人公的存在。
花咲川女子学園高校に通う女子高生で、当初は1年A組、アニメ2期およびスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のシーズン2以降は2年A組に所属しています。
猫耳のようなとても個性的な髪型ですが、本人は星をイメージしているとのこと。

小さい頃に「星の鼓動」を聞いたと感じ、それ以降「キラキラ」したものや「ドキドキ」することを探していて、市ヶ谷有咲(いちがや ありさ)の家の蔵で偶然見かけた星型のギター「ランダムスター」と出会います。
その後、有咲と一緒にライブハウス「SPACE」へ行き、そこで観たGlitter☆Greenのライブに感動したことでガールズバンドの結成を決意し、有咲、“りみりん”こと牛込りみ(うしごめ りみ)、“おたえ”こと花園たえ(はなぞの たえ)、山吹沙綾(やまぶき さあや)と共にPoppin’Partyを結成。
ボーカル兼ギターとして、未熟ながらも情熱をもってバンド活動に励みます。

性格は極めてポジティブかつアクティブで、思い立ったら即行動というタイプ。
明るくて元気が良く、バンドメンバーをはじめ周囲の人たちを巻き込みながらグイグイと物事を進めていく強いリーダーシップを持っている反面、自分ができないことでも深く考えずに行動してしまうため、やや他力本願の傾向もあります。

担当声優は愛美(あいみ)。

アニメにおける香澄の魅力と弱点

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香澄の最大の特徴であり魅力は、なんといってもその行動力にあります。
その一方で、それがあまりにも突き抜けているため、アニメにおける彼女の言動は視聴者をハラハラさせるものも少なからずありました。

アニメ1期1話では、そんな香澄の大胆な行動がいきなり炸裂します。

入学時に自分のクラスを確認していた、当時面識のなかった沙綾に対し、「パンの良い匂いがした」という理由で話しかけたかと思うと、出会って数分でもう友達認定。
自己紹介もかなり長めに喋り、早々にクラス内で目立った存在となります。

更にその後、部活を選ぶために剣道部、将棋部、バドミントン部、美術部、陸上部、演劇部、バレー部、水泳部……と立て続けに見学&体験。
ここまで多くの部活を見学する新入生はまずいないでしょう。

このバイタリティ、そして何をするにしても楽しそうに笑顔でいることが香澄の長所です。

時に空回りすることもありますが、中々素直になれない有咲、引っ込み思案なりみりん、マイペース過ぎるおたえ、過去を引きずってしまう沙綾の4人がバンドを組めているのは、紛れもなく香澄の牽引力の賜物。
アニメ2期でおたえのダブルブッキングが原因で文化祭ライブができず、ポピパが難しい時間を迎えた時も、おたえ1人ではなく全員で各方面にお礼と謝りに行くことを提案したのは香澄でした。
ネガティブになりがちな面々を香澄の推進力が支え、それによってバンドがまとまっていると言っても、決して過言ではないでしょう。

ただ、香澄の明るさ、元気の良さ、抜群の行動力は必ずしも天性のものとは言えない可能性があります。
むしろ、自分自身に暗示をかけているフシさえあります。

香澄の弱い部分が露呈したのは、アニメ1期10話~11話のエピソードです。

SPACEが閉店することが決まり、ポピパは目標だったSPACEでのライブを閉店前に行うため、オーナー立ち会いのもとオーディションを受けますが、中々合格できません。
その際、香澄は夜間であるにもかかわらずオーナーを訪ねるという思い切った行動に出ました。

この行動、一見すると非常識であり、如何にも無鉄砲な香澄らしい行いですが……同時に「不安を自分の中に溜め込みすぎて、それをどうにかしたくてオーナーの所へ向かった」という見方もできなくはありません。
オーディションの判定はオーナーが行っているので、合格するためにどうすればいいのかを最もわかっているのは当然オーナー。
もちろん、香澄がそれを直接聞きたくてオーナーを訪ねたとは到底思えませんが、他にどうすればいいかわからず不安が募りに募ったため、半ば無意識に、そして衝動的に答えがある所へ行ったと解釈できます。

そんな香澄に、オーナーは「何も見えてない。周りも、自分も」と告げました。
香澄一人が突っ走って、バンドが同じ方向を向いていないことを示唆した発言だった思われます。

けれど、それだけではありません。
オーナーは「あんたが一番できてなかった」とも言っていました。
技術的なこともそうですが、恐らくそれよりも、ポピパの中で香澄が最も不安を抱いていて、だからこそ闇雲に突っ走ろうとしているのを見抜いていたのだと思われます。

そしてその直後、香澄は声が出なくなり歌えなくなってしまいます。

このエピソード自体は、香澄の声優を務めている愛美さんの身に実際に起こったことが元になっているとのこと。
心因性による失声という症状と思われます。

普通に考えたら、オーナーからの言葉にショックを受けて症状が出た……と考えたくなるところですが、前述した香澄の行動を考慮すると、オーナーの言葉はあくまできっかけに過ぎず、以前から強いストレスを心の中に溜め込んでいて、それが爆発して症状として表れたと解釈するのが自然です。
そのストレスの原因は恐らく、バンドの発起人としてみんなを引っ張らなくてはという責任から、より一層ポジティブな自分でなくちゃいけないと自分を追い込んでいたことにあると推察できます。
だからこそ、歌をみんなで分担し、もっとメンバーを頼っていいと思えたことで歌えるようになったのでしょう。

誰よりもコミュ力が強く、無敵のメンタルを持っているように見える香澄ですが、実際には不安を中に溜め込むタイプであり、絶対的に強い訳ではありません。
だからこそ彼女はバンドという形で仲間を求め、そこにキラキラを感じたのかもしれません。

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