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コミカライズ好調の魔王もの【魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~】

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出典 : Amazon.co.jp

シリーズ累計50万部を突破するなど、現在飛ぶ鳥を落とす勢いの『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』をピックアップ!
魔王ものとして独自の魅力を開拓している本作についてまとめました!

艦これ島風の生みの親がイラスト担当

出典 : Amazon.co.jp

『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』は、秋(しゅう)先生が手がけるライトノベル作品です。

2017年4月より小説家になろうで連載を開始し、開始早々に日間1位、総合週間1位、総合月間1位を獲得。
同年12月には早々に書籍化が発表され、2018年3月に電撃文庫より発売され、同時にコミカライズも告知されました。

書籍版のイラストおよびキャラクターデザインはしずまよしのり先生が担当。
大人気ゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』で島風、大和、長門など数多くの艦娘をデザインしている有名絵師さんです。
『マージナル・オペレーション』、『ゼロから始める魔法の書』といった人気小説の挿絵も手がけています。

コミック版の作画は、かやはるか先生が担当しています。
第29回スクウェア・エニックス マンガ大賞で最も上の賞である特別大賞を受賞した方ですね。

この豪華クリエイター陣による書籍版、コミック版は共に大ヒットを記録し、2019年5月にはシリーズ累計が50万部を突破しました。
その後も着実にファンを増やしており、現在最も注目を集めている魔王ものの1つとなっています。

魔王がイケメンの人間に転生して無双する物語

出典 : Amazon.co.jp

物語冒頭、魔王城デルゾゲードには4人の人物が一堂に会します。

玉座に座るのは魔王アノス・ヴォルディゴード。
本作の主人公です。

そしてアノスと対峙するのは、聖剣に選ばれし人間の勇者カノン、大精霊レノ、創造神ミリティアの3名。
いずれも、世界を代表するレベルの存在です。

そんな面々に対し、アノスは和睦を提案します。
世界を「人間界」「魔界」「精霊界」「神界」の四つに分け、都合1000年は開かない扉でそれぞれの世界を隔てると。
各種族の断交を意味する提案ですが、同時に1000年も経てば互いへの怨恨も消え失せ、再び交流が可能になるかもしれないという希望も含んだ案でした。

しかしそれを可能とするには、膨大な魔力が必須。
アノスは自身の命の全てを魔力に変えることで、それを実現させることを告げます。

他の肉体への転生は可能ながら、次に目覚めるのは2000年後。
それでも、彼は飽き飽きしていたのです。
魔王として、戦うことをアイデンティティとしなければならない自分とこの時代に。

このアノスの申し出に対し、勇者カノンは了承の異を唱え、アノスを討ち滅ぼしました。

2000年の月日が流れ、アノスはごく普通の家庭に生まれた人間の赤ちゃんとして転生を果たします。
転生後も魔力を維持していたアノスは即座に《成長(クルスト)》という魔法を使い、体を少年の姿に成長させました。

そしておおよその現状把握を終えた1ヶ月後、彼の元に「魔王学院デルゾゲード」から招待状が届きます。
かつて魔王城だったその場所は現在、暴虐の魔王(転生前のアノス)の血を引く魔族の中から最も始祖に近い者を「魔皇」として君臨させるための施設になっていた模様。
アノスが転生した事実を知らない魔王学院の関係者が、本人とは「知らず始祖の血を引く者」と判断し招待状を送ったようです。

この時代の魔族、そして自身の子孫を我が目で確かめるべく、アノスは両親と共に魔王学院デルゾゲードあるディルヘイドへ生活拠点を移します。

それなりの期待をして魔王学院の入学試験へ臨んだアノスですが……転生前の頃と比べ、この時代は魔法が大幅に退化しているらしく、純血の魔王族さえもプライドばかり高く弱い者ばかり。
しかも、2000年もの間「暴虐の魔王」の名はあまりに恐れ多く誰も口にできなくなっていたためすっかり忘れられてしまい、別人の名前が語り継がれていたのです。
そのためアノスが名乗っても誰も彼が魔王本人だと認めず、アノス自身に対しても「魔王の名前すら知らない不届き者」という評価がなされ、彼は魔王学院始まって以来の魔皇の「不適合者」となってしまいます。

もちろん、純然たる魔王本人であるアノスは気にも留めず、自分に成り代わり魔王として語り継がれているアヴォス・ディルへヴィアなる者の存在に疑念を抱きつつ、学院での生活を開始するのでした。

本作の見所は、アノスの操る魔法の数々です。
《成長》以外にも、死者を蘇らせる《蘇生(インガル))》、死人をゾンビとして生き返らせる《腐人(イグルム)》、局所的に時間を遡る《時間操作(レバイド)》のような常軌を逸した魔法を次々に使用し、無敵感を漂わせます。
また、魔王繋がりで『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の大魔王バーンの有名なセリフ「今のはメラゾーマではない…メラだ」を彷彿とさせるシーンもあり、その強さを存分に堪能できるエピソードがてんこ盛りです。

そして、女性キャラクターの可愛さも本作の魅力の1つですね。

ヒロイン的なポジションで登場するミーシャ・ネクロンは、寡黙でおとなしい女の子。
アノスの同級生であり、彼の転生後最初の友人でもあります。

そのミーシャの双子の妹サーシャ・ネクロンは対照的に攻撃的で自信家。
ミーシャに対しても、とある理由で攻撃的な言動をとりますが、実際にはとても妹想いで優しい子です。

この姉妹の他にも、半霊半魔のミサ・イリオローグ、《勇者学院》三回生のお姉さんのエレオノール・ビアンカなど、様々なタイプの美少女が登場。
ただ可愛いだけでなく様々な宿命を背負っているため、彼女たちのエピソードもそれぞれ読み応えがあります。

しかし一番可愛いのは転生したアノスの母親かも?

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