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【宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する】現世界と異世界を行き来するファンタジー

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出典 : Amazon.co.jp

原作ラノベ版、コミック版共に話題の『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する』をピックアップ!
異世界ものでは比較的珍しい現世界と異世界を行き来する本作の魅力、そして現実に宝くじで40億円を当てるのが可能かどうかについてまとめました!

なろう発のロングラン作品

出典 : Amazon.co.jp

『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する』は、すずの木くろ先生が手がけるライトノベル作品です。

2010年8月より小説家になろうで「クロ」名義にて連載を開始し、口コミでジワジワと人気が拡大。
2014年6月に書籍化が発表され、同年7月に双葉社のモンスター文庫より発売されると、すぐに重版が決定するなど好評を博し、2016年11月にはコミックウォーカーにてコミカライズも始まりました。
2019年6月現在、書籍版は9巻(7月30日に10巻が発売)、コミック版は5巻までリリースされています。

書籍版のイラストおよびキャラクターデザインは黒獅子先生が担当。
アニメ化もされた大ヒット作『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の文庫版イラストを手がけている人気絵師さんです。
電撃G’sマガジンで連載されているメディアミックス作品「天華百剣」で加州清光などのキャラデザも手がけていますね。

コミック版の作画は今井ムジイ先生が担当しています。
コミックフラッパーにて徳川家光の人生を描いた『将軍の血』の連載を行っているマンガ家さんです。

現世界の文明の利器で異世界を

出典 : Amazon.co.jp

『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する』の最大の特徴は、主人公の“カズラ”こと志野一良(しの かずら)が宝くじで40億円を当てたこと……ではありません。
タイトルになっている部分なので、ここがメインのように思われがちですが、この40億円はいわば「異世界転生ボーナス」と同じようなもの。
この作品の肝は別のところにあります。

宝くじで40億円を当てたカズラは、当初こそ幸せの絶頂に浸っていましたが、その直後に寄付の依頼が殺到し、覚えのない知り合いも現れ、日常生活はカオス状態
そんな金の亡者どもから逃れるべく、父親に避難場所として紹介してもらった先祖代々伝わる屋敷へ赴いたところ、その屋敷の中は異世界のグリセア村と繋がっていました。

その異世界が自分の住んでいた現世界よりも文化水準が大きく遅れていることを早々に理解したカズラは、旅の商人を自称し、塩と薬を提供して村人と交流を図ろうとします。
すると、そんな彼に救いを求める可愛い女の子が現れました。

彼女は村長の娘バレッタ
村長は見るからに弱っており、貧しい村のため医者を呼ぶお金さえないとのこと。
バレッタに泣きながら懇願されたカズラは、ダメ元で栄養ドリンクのリポDや手持ちの内用薬を差し出します。

すると、僅か数時間で村長は回復。
現世界の物は、異世界では現世界以上の効果を発揮することが判明します。

カズラは避難という目的に加え、若干の功名心と下心、そしてお人好しな性格ゆえの人助けの気持ちから、住民の半数近くが病人というグリセア村の復興のために移住することを決意します。

本作の大きな特徴は、カズラが異世界と現世界を自由に行き来できる点です。
異世界ものは大半が一方通行ですが、本作は異世界で困ったことがあると、現世界の物資を使って解決することが容易にできるのです。
例えば村に水車が必要だと知れば、現世界の工務店へ赴き揚水水車の製造を依頼するなど、宝くじで当てた40億円を使って村の為に尽くします。

しかし、本作はスローライフ系ではなく物語が結構動きます
現世界から持ってくる物は全て異世界の常識では測れないため、カズラは村人たちから異世界の神であるグレイシオールなのではと勘違いされてしまうハメに。
村で神様として崇められるだけなら大した問題ではありませんが、異世界で何かと目立ち過ぎたカズラは貴族に目を付けられ、軍隊に捕らえられそうになったり、貴族の娘であるリーゼに見初められたりと、忙しない日々を送ることになります。

そんな厄介な状況に遭遇しつつも、現世界からの物資を武器に奮闘するカズラの少々賑やかな異世界ライフが、本作では描かれています。

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