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【ブギーポップは笑わない】主人公「ブギーポップ」について徹底解説【ネタバレあり】

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出典 : Amazon.co.jp

2019年1月から3月にかけてライトノベルのなかでも屈指の名作とうたわれる『ブギーポップは笑わない』シリーズがアニメとして放映されました。

同作品はいまなお原作ラノベが刊行されている状況であり、謎の多い設定が多々あるため、くまなく視聴した人でさえ、登場人物のキャラクター像を把握するのは難しいことでしょう。

今回は作品タイトルにして主人公である「ブギーポップ」について詳しく掘り下げたので、ぜひ最後までお読みください。

そもそも『ブギーポップは笑わない』シリーズとはどんな作品?

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主人公の「ブギーポップ」について深く知るためにはまず、作品の概要を知る必要があります。

『ブギーポップは笑わない』はもともと1998年に電撃文庫から刊行されて、いまなおシリーズが続いているライトノベルです。スピンオフ作品まで含めるとその数は30巻を越えており、多彩なキャラクターたちが豊富に登場するため「ブギーポップ」に焦点が当たっていないストーリーもあります。

2019年1月から公開されたアニメは原作1巻から6巻にかけてのストーリーがベースとなっています。おおむね「ブギーポップ」が関わるストーリー軸ですが、いまだ残る同キャラの謎に迫りたい人は原作を読み進めると良いでしょう。

『ブギーポップは笑わない』の世界観とは

「ブギーポップ」というキャラクターを語るには作品の独特な世界観も欠かせません。『ブギーポップは笑わない』シリーズはいわゆる「能力バトル物」の要素があるのですが、既存の他作品と比べて謎が多いのが特徴です。

理由は定かではないが「何らかの能力」を持ってしまったキャラクターたちが多数登場しており、主人公の「ブギーポップ」もその1人。また、その能力や存在がなぜ生まれたのかをキャラクター同士で考察するシーンがあるのも作品の魅力です。

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主人公の「ブギーポップ」はどのような人物?

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主人公の「ブギーポップ」は何らかの危険な人物や事象が出現し、「世界の危機」に迫る異変に発展するとどこからともなく現れる人物。ワーグナー作曲の「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を口笛で吹きながら現場に登場するのが印象的です。

自身のことを「僕」と呼んでいますが、その性別は不明。際立った固有能力というのはありませんが、超高速戦闘を行えたり、精神攻撃に耐性があったりと戦闘能力は作中でもトップクラスです。特殊なワイヤーを用いた戦闘スタイルで敵を圧倒します。

主人公という位置付けではありますが、「ブギーポップ」視点でのストーリー展開や心理描写というのはほとんどなく、キャラクターの設定通りに物語の要所でしか登場しません。

作中ではその存在を女子高生の間での都市伝説として広まっており、「死神」や「殺し屋」など実体はわからないが怖い存在として語られているようです。

2019年に公開されたアニメでは悠木碧さんが声優を担当されていますが、2000年にオリジナルストーリーでアニメ化した際は清水香里さんが担当されています。また、実写映画では吉野紗香さんが「ブギーポップ」役として主演を務められています。

「ブギーポップ」と「宮下藤花」の関係性とは?

「ブギーポップ」というキャラクターを語るうえでは「宮下藤花(みやしたとうか)」というキャラクターを同時に知っておく必要があります。

「宮下藤花」は県立深陽学園に通うどこにでもいる普通の女子高生です。初登場では高校2年生の設定ですが、後に大学受験に失敗したことが描かれており、作品内での時系列によって登場年齢はさまざまとなっています。

そんな彼女の正体は「ブギーポップ」の日常での姿です。ただし、自分が「ブギーポップ」であるという自覚はなく、ストーリーでの不可思議な事象にたいして言及することはありません。

「ブギーポップ」とはあくまで、彼女の中に生まれた別の人格であるため、「ブギーポップ」が活動中のときの記憶はつじつまのあう架空の記憶にすり替わっています。このことから、「ブギーポップ」と「宮下藤花」は同一人物ではあるが、別のキャラクターとして認識しているファンも多いです。

また、「宮下藤花」の状態では普通の人間であるのにも関わらず、なぜ「ブギーポップ」という人格に入れ替わるだけで超常的な戦闘を行えるかの詳細は明らかになっていません。そういった謎の解明は今後の原作ライトノベルの展開や続編のアニメ化に期待しましょう。

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