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【からかい上手の高木さん】西片くんがヒロインと言われる理由まとめ

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今時の主人公らしくない

大昔のラブコメは大抵、「元気だけどおバカ」とか「冴えないけどやる時はやる」といったカタログスペックがあまり高くない男子が主人公でした。
2000年代に入りハーレム系のラブコメが増えると、今度はラッキースケベに代表される女性トラブルを巻き起こすタイプの主人公が急増。
そして2010年代には『かぐや様は告らせたい』『五等分の花嫁』『ぼくたちは勉強ができない』といった作品のように、勉強だけはできるタイプのインドア派主人公が目立つようになりました。

『高木さん』は2013年にスタートした作品ですが、西片くんは2010年代はもちろん2000年代のスタンダードなラブコメ主人公でもなく、それより前の時代の主人公像に合致しているキャラで、「根が単純で調子乗りだけど憎めない」というタイプ。
そのため、近年の基準だとあまりラブコメの主人公らしくない性格と言えます。

そして近年のラブコメでは、あまり成績が良くない、若しくはポンコツ系のヒロインが結構多く見受けられます。
五等分の花嫁はヒロイン全員が成績が悪いですし、『かぐや様』のメインキャラの女性陣は総じてポンコツ系です。

このような時代背景もあり、西片くんの性格はどちらかというと主人公よりもヒロインに近いと感じる人が多いと考えられます。

ヒロイン系男子

世の中には色々な属性があるもので、男性でありながらヒロイン性を感じるキャラに対しても「ヒロイン系男子」「男子力(ヒロイン)」などの呼び方が存在します。
まだ普及しているとまでは言えませんが一定の認知度は得ており、ヒロインっぽい部分がある男性キャラに魅力を感じる人も少なからずいることがわかります。

ヒロイン系男子には様々なタイプがあり、男の娘やショタ系(少女っぽい顔立ち)のような外見上のヒロインらしさもあれば、高い女子力を持つオカン系、仕草や言動が如何にも女性受けしそうな小動物系などの内面におけるヒロインらしさもあります。
更には「ヒロインに守られる男子」などのシチュエーション系もあるようです。

西片くんの場合、「からかわれて赤面し、からかった相手に反骨心を抱きながらも惹かれていく」という少女マンガの女子主人公のようなポジションなので、シチュエーション系のヒロイン系男子と言えそうです。

また、西片くんは『100%片想い』という少女マンガを愛読しています。
少女マンガを読んでいるからと言って、必ずしも主人公に共感を覚えているとは限りませんが……彼の場合はやはりそう捉えるのが妥当でしょう。
このことからも、西片くんはヒロイン性の高い(正確には少女マンガの主人公感が強い)キャラと言えます。

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