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【リゼロ】クルシュがヒロインでなくても重要キャラである理由

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戦乙女としての魅力

出典 : Amazon.co.jp

武人としてのクルシュの戦闘力はかなり高く、アニメ1期でも白鯨討伐戦でその一端を垣間見せています。
特に射程無視の無形の剣「百人一太刀」は強力で、マナを散らす毛で覆われた白鯨に対してもダメージを与えていました。
リゼロは個人としての戦闘力が際立って高い超人揃いの作品なので、作中TOP10内に入るのは困難でしょうが、第四章以降、すなわちアニメ2期以降でも彼女の活躍の場は用意されています。

ただ、クルシュの戦闘面における長所は個の戦闘力よりもむしろ集団指揮の方にあるよう見受けられます。

クルシュの初陣は第三章のスバルとの会話で語られましたが、詳しくは『Re:ゼロから始める異世界生活Ex 獅子王の見た夢』の中で描かれています。

クルシュの誕生会の当日、カルステン領に魔獣「大兎」が出現。
領地を荒らす大兎とその配下に当たる魔獣を倒すべく、クルシュの父親メッカートとその臣下たちが討伐へ向かいます。

クルシュには秘密にされていましたが、彼女は「風見の加護」によりそれを見抜き、父たちが領地を脅かす魔獣たちと戦っている最中にドレスに袖を通しただ待つだけの自分であってはならない……と自身も途中参戦します。
流石に大兎を倒すことは敵いませんでしたが、負傷した父に代わって討伐隊を指揮し、配下の魔獣を殲滅させるなど獅子奮迅の活躍。
それによって「戦乙女」の呼び名は方々に知れ渡りました。

大兎は白鯨、黒蛇と並ぶ三大魔獣の一角で、そのような強敵を相手に初陣で即戦力になったことも凄まじいですが、何より凄いのは途中参戦でありながら指揮を執り、立派な戦果を挙げたことに尽きます。
当主の娘なので臣下が命令に従うのは当然としても、伝説級の魔獣相手に当時17歳の小娘が指揮する状況を思えば混乱は避けられなかったでしょうし、士気を上げるのがどれだけ大変だったかは想像に難くありません。
それを自身の力量で全てひっくり返したクルシュは、指揮官としての才能に溢れていると言えます。

白鯨討伐戦を見る限り、彼女の指揮官としての能力の高さは判断の早さと的確さにあると考えられます。
結果的に犠牲者は出したものの、戦況が変わる節目でいち早く命令を下し、被害を最小限に食い止めた手腕はかなりのもの。
自ら率先して先陣を切る勇猛さをもって士気を上げる姿勢も含め、戦乙女は指揮官に相応しい人物として作中でも認知されていることでしょう。

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