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【リゼロ】エミリアはメインヒロインの座を守り抜けるのか? 検証まとめ

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出典 : Amazon.co.jp

『Re:ゼロから始める異世界生活』のメインヒロインで銀髪ハーフエルフの少女、エミリアについてまとめました!
アニメ1期ではややレムの陰に隠れがちだった彼女の魅力をあらためて見直し、メインヒロインに相応しいかどうかを徹底検証します!

エミリア キャラクター概要

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『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場する女性キャラクターで、本作のメインヒロイン。
編み込みの入った腰まで届く銀色の髪と理知的な紫紺の瞳が特徴的な、艶と幼さが同居した美しい容姿の少女。
身長は160cmほどで、普段は白を基調としたシンプルな服装の中にも高貴さを感じさせる格好をしています。

人間とエルフの間に生まれたハーフエルフで、大精霊パックや他の微精霊と契約しており、数多くの魔法を扱える精霊術師。
特に氷系統の魔法を得意としています。
また、ロズワール・L・メイザースの擁立によってルグニカ王国の次期国王候補の1人となっており、普段は彼の屋敷で生活しています。

本来の性格は世話焼きで優しく、他人の危機や不幸を見過ごせない女の子で、世情に疎くやや天然の傾向あり。
一方で自分のお人好しなところをエゴだと感じており、他者にはそう見せないよう「合理主義的な性格」を無理して演じようとしています。
ハーフエルフであり、容姿が世界中で恐れられる「嫉妬の魔女サテラ」に酷似しているため、周囲から不当な差別を受けており、その件も彼女の人格形成に多大な影響を及ぼしているようです。

エリオール大森林で約100年氷漬けだったため、実年齢は107歳。
ただし外見年齢は18歳で、精神年齢は更に若く14歳程度。
パックを心から信頼しており、身嗜みを一任しているほか、彼に対しては子供っぽい仕草や言動も見せています。

異世界転移したばかりの主人公ナツキ・スバルがチンピラに絡まれていた所に颯爽と現れ、彼を助けたことで知り合いに。
以降、自分を慕い支持するスバルに対し親愛の情を抱くようになります。

担当声優は高橋李依(たかはし りえ)。

アニメ1期のエミリアは「象徴ヒロイン」

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第一章は唯一のヒロイン枠だったこともあり、文句なしにメインヒロインらしい活躍を見せたエミリアですが、第二章と第三章についてはやや陰が薄い時期が続きました。
特に第三章に関しては、焦りや数々の失態で腐りきっていたスバルとケンカしてしまい、しかもしばらく疎遠になったこと、そのスバルを立ち直らせる役割をレムが担ったことから、エミリアの立場は一層メインヒロインと呼び辛いものになっていました。
アニメ1期はこの第三章で終わったため、ラストこそヒロインらしい姿を出せたものの、全体として見るとやはりレムの方が数段目立っていたのは否めず、その結果「リゼロのメインヒロインはレム」と主張するファンがかなり多く見られるようになりました。

ではここで、メインヒロインの定義について検証してみましょう。

メインヒロインとは通常、複数のヒロインが配置されている作品にのみ使用される言葉で、その複数人の中でも一番重要な立場にあるヒロインを指します。
ただ、「重要な立場」が何を指すのかはまちまちで、受け取る側によってかなり差異があるのが実情と思われます。

例えばメインヒロインの定義を「メインストーリーに絡む頻度が最も多いヒロイン」と解釈する人もいれば、「全ストーリーにおいて最も出番が多いヒロイン」「物語のテーマを含んだ設定持ちのヒロイン」「作中の一番大きな山場で活躍するヒロイン」と考えている人もいるでしょう。
中には「最初に登場したヒロイン」「最初に主人公が好意を持ったヒロイン」「最初にデレたヒロイン」「1巻の表紙を飾ったヒロイン(冴えカノのような意図的に外す場合は別)」といった要素を重要視している人もいると考えられます。
アニメ限定で言えば「クレジットの一番上に表示されたヒロイン」といった、やや斜め読み的な見方をする人もいるかもしれません。

そして、「最終的に主人公と結ばれるヒロイン」もまた有力な定義の1つです。
勿論この場合は作品が終了するまでメインヒロインが誰なのかを特定することができません。
ハーレム系ラブコメの場合は大抵この形になっています。

これらのどれが正解かというと、どれもその1つをして正解と言うことはできません。
複数ある要素を加味した上で総合的に判断し、最も多くの読者・視聴者がメインヒロインと見なしたヒロインが該当者となる……というのが妥当でしょう。

もちろん、作者がメインヒロインを名指ししている場合はそれが正解となります。
とはいえ、作品は作者のものであるのと同時にファンのものでもあり、作者側の定めたメインヒロインとファンの認識に齟齬がある場合、「メインヒロイン(笑) 」などの蔑称を用いられてしまうのが常です。
こうなってしまうと、その該当ヒロインにとってあまりに不幸と言わざるを得ません。

エミリアはどうでしょうか。

幸いにも、エミリアはレムに次ぐ人気を獲得していることもあり、そういった蔑称を使われている事態にはなっていません。
スバルが一途にエミリアを想い続けていることも、彼女がメインヒロイン性を保つ一助になっていると思われます。
ただし、第二章や第三章において前述したメインヒロインの定義を十分に満たしていないのも確かです。

そういう意味では、アニメ1期におけるエミリアはメインヒロインというより「象徴ヒロイン」と呼ぶべきポジションと言えます。
第二章と第三章でスバルと苦楽を共にしたレムに対し、エミリアはスバルにとっての親愛の対象としてのみ描かれており、お互いが惹かれ合うエピソードはあまり描かれていません。
特に第三章では、スバルはエミリア本人より「自分の中で構築したエミリア像」にばかり目を向けており、より象徴ヒロインとしてのエミリアが際立っています。

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