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【転スラ】ミリムというアホ可愛いけど実は賢い最強クラスの魔王はヒロインになれるのか

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出典 : Amazon.co.jp

『転生したらスライムだった件』の女性キャラクター、ミリム・ナーヴァをピックアップ!
作中でも最強クラスの力を持っているのに子供っぽくて可愛い彼女の魅力やアニメ1期での活躍、そして意外な一面についてまとめました!

ミリム・ナーヴァ キャラクター概要

出典 : Amazon.co.jp

『転生したらスライムだった件』に登場する女性キャラクター。
外見年齢は非常に若く14~15歳の幼い容姿ですが、服装は露出度がかなり高め。
ツインテールで纏めた桜金色(プラチナピンク)の髪が特徴で、胸は「膨らみかけ」くらいのサイズです。

最初の竜種「星王竜」ヴェルダナーヴァ(暴風竜ヴェルドラの兄)と人間との間に生まれた竜魔人(ドラゴノイド)
父ヴェルダナーヴァに与えられたペットで唯一の友達でもあった元ドラゴンのガイアがとある王国に殺され、復讐のためその王国を滅ぼし、魔王へと進化を果たしました。
最古にして最強の魔王ギィ・クリムゾンに次いで生まれた魔王で、ギィと七日七夜戦った伝説を持つ作中トップクラスの実力者です。

数千年の時を生きる存在ながら、性格は天真爛漫かつ好奇心旺盛。
退屈を嫌い、無類の戦闘好きで手も早く、自分や自分のお気に入りに対して牙を剥こうとする相手には容赦なく実力行使に出ます。
反面、本格的な戦闘の際には長年生きてきた経験もあって、常人とは一線を画した発想力や洞察力を発揮します。

基礎的な戦闘力に加えスキルも強力で、途方もない範囲を見通せる竜眼(ミリムアイ)や究極の地獄耳の竜耳(ミリムイヤー)といったユニークスキル、青白い光で敵を攻撃する竜星拡散爆(ドラゴ・バスター)や一撃で都市を丸ごと壊滅させる最強魔法の竜星爆炎覇(ドラゴ・ノヴァ)といった必殺技を用います。
また、究極能力として絶対的な崩壊因子「虚無崩壊」と似た性質を持つ大罪系究極能力・憤怒之王(サタナエル)も使用できます。

担当声優は日高里菜(ひだか りな)

アホっぽいけど実は賢い魔王

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アニメから入った転スラファンの恐らく大半が誤解しているかと思われますが、ミリムは決して頭は悪くありません。
むしろ作中でも屈指とさえ言える策士で、本来ならアニメ1期の範疇(原作1~4巻、コミック版1~11巻)でもその片鱗を確認できる場面があったのですが……アニメでは尺の都合でカット・簡略化されています。

例えばミリムの初登場時もそうです。

カリオン、フレイ、クレイマンとの魔王会談の最中、水晶球に映し出されたリムルたちとオークロード軍との戦いを見たミリムはリムルたちに興味を持ち、自ら調査を買って出ます。
しかし、彼等のいるジュラの大森林は不可侵条約により、手回し抜きで入ることはできない模様。
そこで、ミリムが「ヴェルドラが消えた今、撤廃してしまえばいいのだ」と提案します。

アニメ版はこの主張がサクッと通り、そのままスピーディーに展開していったため、視聴者のミリムの印象は「単純な発想を口にする子供っぽい魔王だな」になったと思われます。
実際子供っぽい性格なので間違ってはいませんが、原作ではこの提案に至る筋道や他のメンツの見解が詳細に書かれていて、心証がかなり変わってきます。

原作ではこの場面、ミリムがまず「自分がリムルたちに会いに行って交渉する」と主張。
その提案に対し他の3人が「不可侵条約があるからそれは無理」と否定し、そこでミリムが「なら不可侵条約を撤廃すればいい。魔王4人がここにいるからこの場でそれができる」と答え、その発想に他の3人が驚きつつ「一見単純だが実は合理的だ」と気付きます。

その上、3人は不可侵条約が長年生きていた理由を知りません。
その理由とは「ヴェルドラがジュラの大森林の洞窟に封印され、それが外的要因で解けないように」であり、ヴェルドラの存在が(リムルに捕食されたことで)消失した今、不可侵条約を保持する理由はなくなり、だからこそミリムは撤廃を提案した……という流れです。

原作の地の文でもかなりしっかり解説されていますが、ミリムは物事の道理を弁えていて、しっかり筋道を立てて考えられる聡明な魔王です。
ただし仮定をすっ飛ばして結論だけを行動として示すことがしばしばあり、それが短絡的に見えてしまう……というキャラなのです。

上記の場面はまさにそのミリムの性質がよく表れています。
アニメ版の簡略化された描写だと、「不可侵条約の撤廃」というミリムの発想は単なる身勝手で適当な意見という印象ですが、実際には相当トリッキーな発想でありつつ最適解という高度な考案だったりします。

幼い容姿、脳天気な喋り方、露出度の高い服、チョロい……とアホっぽい要素満載ですが、実は年齢相応に賢い魔王。
それが本来のミリムの姿であり、彼女の魅力でもあります。

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