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【転生賢者の異世界ライフ】賢者もの! なろう発の成り上がり系ファンタジー

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出典 : Amazon.co.jp

なろう発の人気小説『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~』をピックアップ!
アニメ化も期待される本作の特徴や魅力、そして本作を含む「賢者もの」の現在の勢いについてまとめました!

ドラクエファン必見! 社畜から魔物使い&賢者に転職

出典 : Amazon.co.jp

『転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~』は進行諸島先生(著作)、 風花風花先生 (イラスト)が手がけるライトノベル作品です。

2017年10月に小説家になろうで連載を開始し、2018年より書籍化。
2019年5月現在、GAノベルより3巻まで発売され、彭傑(Friendly Land)先生作画によるコミカライズも連載中です。
原作、マンガ版共に人気を博しており、発行部数はシリーズ累計50万部を突破しています。

本作はタイトルに「異世界」とあるように、異世界召喚ものです。

主人公の佐野ユージ(さの ユージ)はブラック企業勤務の社畜で、自宅に持ち帰った残業を片付けている作業中、突如パソコンの画面に表示された謎のポップアップウインドに思わず目を疑います。
そこには「あなたは、異世界へ召喚されました!」というメッセージが記されていたのです。
更に「承諾ならYES、拒否ならNO、無回答なら承諾と見なす」という注意書きも続いて表示されました。

ユージはウイルスを疑いすぐに回答ができず、再起動しようと考えていたところ時間切れで「無回答」と見なされ、異世界へ召還されてしまいます。

通常の異世界ものなら、ここで「異世界キター!」と歓喜するところですが……社畜生活で感情が死んでしまったのか、ユージは特に騒ぎ立てず「これは夢だ」と断定。
彼にとっては異世界ライフを堪能するよりも残りの仕事を片付ける方が重要らしく、死んでゲームオーバーになり夢から覚めるため、近付いて来たスライムに倒されようと無防備に寝転がります。

しかしスライムはユージを攻撃することなく、彼の手をその小さい体で包む込みます。
すると、ユージは心ならずもスライムのテイム(敵モンスターを手懐けて仲間にすること)に成功。
更にその後、偶然発見した廃屋の本棚にあった「神滅の魔導書」を読んだり、戦意のないスライム80匹を合意のもとテイムしたり、そのスライムたちが廃屋で本漁りを始め「不死の秘伝書」「氷雪の禁術」などの書物を片っ端から読んだことで、特に望みもしないのにユージのステータスは瞬く間に上昇し、強力な魔法を数多く覚えてしまいます。

そんな彼の職業は「魔物使い(テイマー)」兼「賢者」。
この世界では職業がダブることは通常なく、また賢者に関しては存在すら認知されていないため、冒険者ギルドを訪れステータス通りに職業や習得済みの魔法を申請したユージは嘘つきと見なされてしまいます。

それでも、冒険者ギルドの試験を受け実力の一端を見せたことで周囲から一目置かれるようになり、試験にも当然のように合格。
ユージは世界最強の賢者として、冒険者ギルドや街のために戦いの日々を送ることになります。

本作の見所は、ユージの異世界での職業が魔物使いかつ賢者であることです。
この2つの職業は、『ドラゴンクエスト』のファンであればすぐにピンと来るのではないでしょうか。

魔物使いは『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の主人公の職業。
その主人公がモンスターを仲間にするシステムが好評を博し、現在もドラクエ史上No.1の人気を誇っているこの作品の象徴となっています。

一方、賢者は社会現象にもなった『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の職業として登場。
回復呪文を得意とする僧侶と攻撃呪文を多数覚える魔法使いのハイブリッド的存在で、この作品以降あらゆる呪文を覚える魔法系最強の職業として定着しました。

ユージはそんなドラクエでおなじみの二大人気職を当時に得た、まさに夢のような存在。
作中の世界ではテイマーは不遇職として扱われていましたが、ユージはそんな評判などお構いなしに無数のスライムを斥候として放ち周囲の状況把握に努めるなど、その特性をフルに活用しています。
それによって、戦闘だけでなくあらゆる面での無双を可能としています。

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