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【蜘蛛ですが、なにか?】作品の詳細とアニメ化情報について

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出展 : ©KADOKAWA CORPORATION 2019 : KADOKAWAオフィシャルサイト

今回は、小説家になろう発、蜘蛛系女子高生が異世界で奮闘するファンタジー小説『蜘蛛ですが、なにか?』について、まとめました!

書籍化、漫画化と続いて、ついにアニメ化の情報が舞い込んできた本作。

本作を知らない方にも分かりやすいように書いていきますので、是非この機会に『蜘蛛ですが、なにか?』へ興味を持っていただければ幸いです!

『蜘蛛ですが、なにか?』とは

出展 : ©KADOKAWA CORPORATION 2019 : KADOKAWAオフィシャルサイト

『蜘蛛ですが、なにか?』は、小説家になろうで2015年5月から連載されている作品で、2016年7月にはカドカワBOOKから書籍化、発売された単行本は、「このライトノベルがすごい!」の2017年版で単行本部門新作ランキング1位を獲得しました。

2015年12月からヤングエースUPで連載されている漫画版も好評です。
共食いから始まるハードモード転生
『蜘蛛ですが、なにか?』の物語は、地球の日本で女子高生をしていた少女が、のちに転生する異世界が原因で起こったとある事件に巻き込まれ、蜘蛛の魔物に転生してしまうことから始まります。

彼女が転生した先は、弱肉強食が定められた異世界の高難易度ダンジョン「エルロー大迷宮」

生まれた瞬間、子蜘蛛(主人公からすれば兄弟)たちの共食いが始まる蜘蛛の生態、そこからやっと逃げ延びたと一息つく暇もなく襲い来る空腹と捕食者たち、そんな生まれた瞬間から全てがハードモードな異世界で、知恵を振り絞り、罠を仕掛け、生と死が紙一重の激戦を繰り返して過酷な生存競争を勝ち残っていきます。

やがて、生まれ故郷のエルロー大迷宮から脱出し、異世界に隠された真実を知った時、本作の新たな物語が始まるのです。

異世界の謎、ステータス

出展 : ©KADOKAWA CORPORATION 2019 : KADOKAWAオフィシャルサイト

『蜘蛛ですが、なにか?』の世界にはステータスが存在します。

小説家になろう作品お馴染みの要素であるステータスですが、本作ではなんと、このステータスに世界の謎が詰まっています。

本作が発表された当時、ステータスといえば、登場人物の強さを分かりやすくするなどの理由により、物語の本筋に絡めない形で運用されることが多く、小説家になろうのテンプレ的な要素として扱われていましたが、本作のステータスはガッツリ物語に絡んでいきます。

のちに登場する世界の管理者を自称する存在によって、ステータスが実は世界の根幹的な要素に関係したいたことが分かるのです。

それまでステータスの強化や、魔物としての進化によって生存競争を勝ち抜いてきた主人公を楽しんできた読者からすれば「そんな謎が隠されていたのか!」と、興奮したことでしょう。

蜘蛛の巣のように複雑な人間関係

出展 : ©KADOKAWA CORPORATION 2019 : KADOKAWAオフィシャルサイト

本編当初は、主人公の一人称のみで語られるため、周囲に言葉の通じない捕食者や補色対象しか存在しませんが、物語が進むにつれて、主人公が生まれた高難易度ダンジョンは、異世界のごく一部の地域であることが分かります。

主人公が生き抜くために地面や壁、天井をはい回っている間にも、異世界の情勢は動いているのです。

外の世界は魔族と人間の戦いが軸となり、歴史があり、今も動き続けているのですが、そこに介入するエルフの存在や、そんな世界を見守り、時々ちょっかいを出す世界の管理者たちの存在、実は主人公のクラスメイトも転生してきて…など、物語が進むにつれて人間関係が複雑になっていきます。

前世で男子生徒だった人物が貴族令嬢に転生し、性別の変化によって、再会した親友(男子)に恋してしまったり、とある戦争に介入した主人公がクラスメイトの(異世界の)実兄をやむを得ず殺したせいで、知らない間に因縁が出来ていた、なんてことも起こります。

面白いのは、そうした一切を意にも介さない主人公のオリハルコン並みに頑丈な精神とマイペースさ、なのですが、こうした複雑な人間関係が、主人公の一人称から語り口が離れたとしても面白さを維持しています。

蜘蛛として生まれ、進化を重ね、世界の真実を知り、ようやく生き抜く以外の目的を見出して動き出した主人公。

慕っていた勇者である兄を白い少女に殺され、勇者を継承した主人公のクラスメイト。

貴族に生まれたものの、種族が吸血鬼だったせいで事件に巻き込まれ、執事以外家族を失ったクラスメイト。

ゴブリンとして生まれ、人間に一族を奴隷とされた怒れるクラスメイト。

人間関係の複雑さに比例して物語も面白くなっていくので、一度読みだしたら中毒になる可能性大です!

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