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【名探偵コナン】『探偵たちの鎮魂歌』のネタバレ・見どころまとめ!賛否両論の理由を考察!

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賛否両論の理由とは?

出典 : Amazon.co.jp

事件のスケール

今まで見てきたようにオールキャラが活躍する『探偵たちの鎮魂歌』は、実は賛否が分かれた作品でもあります。

その理由のひとつに、「事件のスケールが想定より小さかった」ことが挙げられるでしょう。作品の序盤で、依頼人は小五郎たちの前に直接現れず、画面越しに、それもかなり一方的に依頼を突きつけます。フリーパスIDに埋め込まれた爆弾や、依頼人がコナン=工藤新一であることを知っていたことから、依頼人の大物感、物語の壮大さを予感させました。

しかし蓋を開けてみれば、鍵となるのは現金輸送車襲撃事件に連なる殺人事件。事件のスケールが想定よりも小さく、劇場版ではおなじみの新一と蘭の恋愛要素も少ない上に、アクションの迫力もあまりないので、劇場版というよりはテレビスペシャルのように感じてしまうかもしれません。

加えて、『探偵たちの鎮魂歌』のキャッチコピーが「探偵たちよ、安らかに眠れ」「さよなら、コナン」だったため、いざ本編を見たときの肩透かし感は否めなかったでしょう。

とはいえ、やはり探偵、警察から怪盗に至るまでほぼオールキャラが出演した豪華さは劇場版ならではですし、規模は小さいものの調査や推理の過程はミステリーものとして面白く仕上がっているので、評価が分かれるのだと思われます。

悪役の人間性

『探偵たちの鎮魂歌』では悪役が複数人登場するのですが、その中でもやはり依頼人・伊東末彦の人間性に注目すべきでしょう。

伊東は愛する人の無実を証明するため、警察の捜査結果を信じず自分勝手にも小五郎たちに人質までとって事件解決を依頼した、最低の人間です。
序盤で感じた大物感と比べるとどうしても小物に見えてしまうのですが、独りよがりで自己愛に塗れた姿はなまじ共感できる部分もあるため、ここも賛否両論分かれるところです。

まとめ

『探偵たちの鎮魂歌』は、第10作目ということで期待値も高かった分、評価が分かれました。悪役、アクション、事件の規模などは劇場版としてはやや乏しいところもあるのですが、ほぼオールキャラの出演と活躍、そしてミステリーとしての面白さから、十分に楽しめる作品です。

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