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【イエスタデイをうたって】まさかのアニメ化! 幼馴染2組の不器用な恋愛を描いた物語

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出展 : Amazon.co.jp

2015年に完結した冬目景先生のマンガ『イエスタデイをうたって』がテレビアニメ化されることを記念し、本作についてまとめました!
18年間という長期にわたって連載された、独特の空気感が漂う静かな人間関係を描いた恋愛物語を紐解きます!

「大人だけど子供で、子供だけど大人」な4人の物語

出展 : Amazon.co.jp

『イエスタデイをうたって』は、冬目景先生が1997年~2015年にビジネスジャンプおよびグランドジャンプで連載していたマンガ作品です。
連載時期は約18年と非常に長いものの、コミックスは全11巻で読みやすい長さの物語になっています。

本作のメインキャラクターは、“リクオ”こと魚住陸生(うおずみ りくお)“ハル”こと野中晴(のなか はる)森ノ目榀子(もりのめ しなこ)早川浪(はやかわ ろう)の4名。
この4人の人間関係を軸に描かれている恋愛ストーリーです。

主人公のリクオはカメラと写真が好きな男性で、大学卒業後にも就職することなく、漠然とカメラに関わる仕事に就きたいと考えつつコンビニでバイトする、学生気分の抜けないフリーター。
基本的に優柔不断で、自分の気持ちを正直に言うことをあまり得意としないためウジウジと考えて前に進めないことが多く、中々大人になりきれない……そんな人物です。

そのリクオの前に突然現れたハルは、カラスのカンスケを連れて歩く不思議な少女。
5年前、リクオが本命の大学を受験する日にたまたま落とした受験票を拾って手渡したのをきっかけに、彼の姿を追いかけるようになったようです。
当時は三つ編み&メガネの地味な見た目でしたが、現在は外ハネの髪型でメガネも掛けていません。

性格はフリーダムで、リクオを幾度となく振り回しますが、恋愛に関してはとことん一途。
高校は中退し、MILK HALLという喫茶店(兼バー)でウェイトレスとして働いています。

ハルの高校時代の教師で、リクオが学生時代から想いを寄せていた榀子は、リクオと似たところがある女性です。
彼女の場合は、かつて好きだった幼馴染みの早川湧(はやかわ ゆう)が亡くなったことで恋愛に対して酷く疲弊してしまい、前に進むことができなくなりました。
作中でリクオから告白されるものの湧のことが忘れられず、高校で化学の教師をしながらリクオとの関係をどうするべきか葛藤しています。

榀子にはもう1人、葛藤の対象がいます。
湧の弟で、昔からの付き合いの浪です。

安全ピンをピアス代わりにする独特の感性を持った彼は、幼い頃から絵が上手く、美術予備校に通う高校生男子。(のちに美大に進学)
榀子の変わらない兄への想いを知りつつ、昔から榀子に好意を寄せており、同世代の女子からモテていながら目もくれません。

この4人に共通しているのは、大人でありながら子供のように臆病で、子供でありながら大人のように配慮ができるところです。
リクオは榀子に告白しながらもハルの好意を無碍にできず、ハルはリクオに好きな人がいると知りつつ彼を一途に想い続け、榀子はリクオに申し訳ないと思いながらも踏み出せず、浪も榀子から兄の面影を重ねられてしまうことに遠慮して強引になりきれません。

この作品は、そんな不器用で仕方ない4人の織りなす恋物語です。

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