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21

Apr

【PS4】おすすめRPG20選まとめ【名作】

UNDERTALE

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アメリカのトビー・フォックス氏ほぼ一人で開発したインディーズゲームです。発売と同時に本作のシナリオの奥深さや独自性で話題になり、瞬く間に全世界に広がり各国で数々のゲーム賞を受賞し世界規模で評価されています。日本でもプレイステーションアワード2017のインディーズ&デベロッパー賞や日本ゲーム大賞2018では優秀賞を受賞しました。

モンスターの生息する地底世界に迷い込んだ「ニンゲン」の、地上への脱出の物語を描いてます。「誰も死ななくていいやさしいRPG」のキャッチコピー通り、敵を倒してもいいし、倒さなくても進めます。プレーヤーの選択により分岐するストーリーは、地底世界での自身のありようが深く反映されて、全てのエンディングを見たくなる程のメッセージ性のある内容になっています。

スーファミ時代を彷彿させるレトロな雰囲気のドット絵は温かみがあり、モンスターの姿も個性的でユニークです。パッと見のグラフィックで倦厭するには惜しすぎる名作です。

限界凸城 キャッスルパンツァーズ

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限界凸騎シリーズの一作で、本作でもおバカで過激なエチエチ冒険「パイ×シリRPG」が楽しめます。

絶望的な状況で「力が欲しいか?」からの契約のお約束パターンで、主人公が手に入れた力の代償は、女のまとう聖なる三角形(パンティー)を捧げ続けることでした。

女性キャラの纏う下着は100種を超えていて、おっぱいやお尻の形も自分好みに育成可能です。魔乳にデカ尻、貧乳のロリ体形と、好きに育ててもみ放題です。アヘ顔もあって色んな意味でPS4の限界に挑戦した一本です。

イースVIII

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1987年から続くアクションRPGの人気シリーズ『イース』の8作目は、先にPS VITAで発売されていましたが、グラフィックを向上やさまざまな追加要素を加えてPS4に移植されました。

主人公の冒険家」「アドルは、航海中に遭難して、呪われた絶海の孤島セイレン島に漂着してしまいます。その島の謎を巡りアドルと夢の中で出会う少女「ダーナ」の2人の主人公を軸にして物語が展開されていくシリーズ初のW(ダブル)主人公システムを採用しています。

セイレン島でアドルと漂流者達は「漂流村」を作り共に発展させます。しかし、村が発展するほどモンスターに見付かりやすくなり襲撃に遭い拠点防衛イベント「迎撃戦」が発生します。村人と協力して襲いかかるモンスター達から村を防衛するディフェンスゲームの要素は、今までのシリーズにはない面白いさがあります。
さらにPS4版では、漂流者と共にモンスターの巣へと攻め込んで行く拠点侵攻バトル「制圧戦」が追加されました。最初は簡単ですがゲーム後半には敵の数と強さが跳ね上がり、やり応えのある難易度でプレーヤーを楽しませくれます。

FINAL FANTASY15

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FFシリーズは日本を代表するRPGシリーズであり、本作はナンバリンタイトルの15作目にあたります。シリーズの特徴として作品ごとに、ゲームの世界観やシステム回りを毎回ガラッと変更しますが、本作では初めてオープンワールド戦闘にアクション要素が加わりました。

サイバーパンクな世界と魔法が融合されたFF独自の世界観は本作も健在で「ニフルハイム帝国」という機械文明が進んだ軍事大国により滅ぼされた「ルシス王国」「ノクティス」王子が主人公です。

ノクティス王子と仲間達は、イケ面揃いでリア充ホスト軍団に見えるので、一見、腐女子向けの作品かと思います。ですが、最後までプレイして名台詞の「やっぱつれぇわ」を聞く頃には、本作もやっぱりFFだったな~と感慨深い思いになれる大作作品です。

超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1+

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異世界「ゲイムギョウ界」を舞台に擬人化されたゲーム機達が戦うRPGです。元々はPS3で発売されていた『超次次元ゲイム ネプテューヌ』をPS VITAにリメイク移植して、さらに追加要素を加えてPS4に移植した所謂完全版です。

ゲハ戦争というネット民の間で今も続くハードの覇権争いをモチーフしていて、マジコン問題やゲーム業界のメタ要素を含めたシュールギャグと、お色気を存分に楽しめます。

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