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【俺ガイル】由比ヶ浜結衣はどうしても比企谷八幡に告白できない

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八幡へ告白できない理由

出展 : Amazon.co.jp

結衣と八幡の縁は、彼が入学式の朝に身を挺してサブレを救ったことによって生まれます。
その際、車に轢かれてしまったことが原因で八幡は入院することになり、入学からしばらく学校に行けませんでした。
怪我は無事完治したものの、出遅れた八幡はクラスでぼっち状態となり、孤独な学校生活を送ることになります。

結衣は事故に遭った八幡を気にかけ、一度彼の家に謝罪をしに行きましたが、当日彼は不在。
その後、結衣は八幡にこの件を話さずにいたため、自分が助けた犬の飼い主が結衣だと小町から聞かされた八幡は、結衣が黙っていたことの裏を読んでしまいます。
「八幡がぼっちになっている現状は結衣に遠因があるという負い目があるから言い出せない」「だから同情や哀れみで優しくしている」と。

それに対し、結衣は「そんなんじゃない」と目に涙を溜めて否定しました。
結衣が誰にでも優しいですが、自分の言動が同情によるものだと思われて涙を流すその感情は、優しさとは明らかに違います。
紛れもなく好意によるものでしょう。

結衣がいつ八幡を好きになったのかは明らかになっていません。
サブレを助けられたことで一気に好きになったのか、この時点では気になる存在止まりで奉仕部に入って彼と実際に接するようになってから好きになったのかは定かではありません。
結衣が自分の好意を決して言葉にしないからです。

彼女は普段明るく、誰にでも人当たり良く接していますが、感情の言語化は積極的に行いません
これは彼女の安定を望む一面と空気を読む能力が強く影響していると思われます。

奉仕部の関係性は決して上辺だけではありません。
しかし各人それぞれが対人関係に対して脆弱性を有しているため、非常に危うくもあります。
実際、何度か険悪な雰囲気になり、壊れかけたこともありました。

結衣が八幡に告白すれば、確実に三人の関係は変わります
奉仕部としての日常は終焉を迎えるでしょう。
それがわかっているため、現状を望む結衣には告白する術がありません。

これは「恋愛と部活のどっちを取るか」という問題ではなく、臆病で恐がりで、でも誰より空気を読める結衣自身に起因します。

結衣は恐らく、八幡と雪乃が両思いであることに気が付いています。
もしかしたら、2人がそれを自覚する前から気が付いていたかも知れません。

もしその状況で告白すれば、確実に上手くいかないでしょう。
しかし結衣は告白に失敗することだけを恐れていた訳ではないと思われます。(もちろんそれも多分にあるでしょうが)

奉仕部の一員として、八幡や雪乃と一緒にとりとめのない会話をしたり、依頼を解決しようとする大切な時間がなくなってしまうのを何よりも恐れています。
それに加え、結衣は自分が告白したらその影響で八幡と雪乃が上手くいく可能性を潰してしまう……と考えている可能性さえあるのです。
常に自分ではなく他者本意の彼女ならば、十分にあり得るでしょう。

もし結衣が八幡に告白するとしたら、その憂いがなくなった時かもしれません。

猫が苦手な彼女の心理

出展 : Amazon.co.jp

結衣は猫が苦手です。
嫌いではなく苦手というのがポイントで、その理由は作中にあるように、以前飼っていた猫がある日突然いなくなったからですね。

どこにでもある、なんでもないエピソードのようですが、この話は何気に結衣の人格形成に多大な影響を与えている可能性もあります。
この猫の件がトラウマとなり、愛着のあるものが突然失われてしまうことに過度な恐れを抱いたため、グループから自分の居場所がなくならないようギャルに擬態し、グループの人間関係が破綻しないよう八方美人を貫き、奉仕部の関係が壊れないよう言葉を曖昧にし、八幡と雪乃が自分の前からいなくならないよう告白をせずにいた……と考えれば、筋が通ります。
従属を嫌う雪乃が犬を嫌っているのとは対照的ですね。

まとめ

結衣の悲しい顔や泣き顔を見ると胸がキューってなるので、2期は結構ヘヴィでしたね。
3期でも苦しむ姿がないとは言えませんが、それでも結衣無双ともいえるようなエピソードがあるので、映像化されるのが楽しみです!

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