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【続・終物語】物語シリーズの詳細と作品の魅力

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出展 : ©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト : 「続・終物語」公式サイト TVアニメ全6話 2019年放送! – 〈物語〉シリーズ

西尾維新(にしおいしん)による「化物語」から通算で18巻目となる本作『続・終物語』は、主人公である阿良々木暦(あららぎこよみ)の高校卒業後が描かれる、物語シリーズおまけの一冊。

今回はテレビアニメ化が決定した『続・終物語』を詳しくまとめていきます!

物語シリーズとは

出展 : ©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト : 講談社BOX:西尾維新<物語シリーズ>

そもそも物語シリーズってなんぞや?

と、思われる方もいらっしゃるかと思いますので、少しばかり本作から離れて、物語シリーズについて解説してきます。

事の始まりは西尾維新による青春怪異小説『化物語』

講談社が発行する小説氏「メフィスト」で連載が開始され、のちに講談社BOXから2006年11月1日に上巻が、同年12月1日に下巻が発売された作品です。

内容としては、吸血鬼になってしまった主人公、阿良々木暦が、怪異に関わり問題を抱えた少女たちと出会い、その問題を解決していくといった連作短編のヒーローモノに思えますが、実は、上巻第一話にあたる「ひたぎクラブ」が起点となり、下巻第五話の「つばさキャット」で「この本ってボーイミーツガールじゃん!」と構成の妙に感動する作品でした。

そうした面白さが理由かは定かではありませんが、以降も続刊が続き、アニメ化やパチスロ化なども経て、大人気のメディアミックスシリーズとなったのが、物語シリーズです。

続・終物語でシリーズは完結なのか

出展 : ©1997-2019 Kodansha Ltd. : 講談社BOX:西尾維新<物語シリーズ>

結論としては「本編は完結、だが物語シリーズはまだまだ終わらんよ!」です。

そもそも、前巻にあたる「終物語」で本編としては完結しています

本作『続・終物語』は、本編完結後のおまけとして執筆された作品なので、美少女ビジュアルノベルでいうところのファンディスク的な立ち位置にあり、イメージとしては外伝にあたります。

物語シリーズの途中で読むのを中断している方は、まだまだ物語シリーズは終わりませんのでご安心ください。

物語シリーズの現在(2019年4月時点)

出展 : ©1997-2019 Kodansha Ltd. : 講談社BOX:西尾維新<物語シリーズ>

物語シリーズは現在24巻にもおよぶ長編シリーズです。

以降の続刊も決定しており、ここまで長くなると、シリーズの中身が分かりづらいですよね。

そのため、発売日順に作品をまとめてみました。

1. 2006年11月1日 化物語(上)
2. 2006年12月1日 化物語(下)
3. 2008年5月7日  傷物語
4. 2008年9月1日  偽物語(上)
5. 2009年6月10日 偽物語(下)
6. 2010年7月28日 猫物語(黒)
7. 2010年10月27日 猫物語(白)
8. 2010年12月24日 傾物語
9. 2011年3月31日  花物語
10. 2011年6月28日  囮物語
11. 2011年9月28日  鬼物語
12. 2011年12月20日 恋物語
13. 2012年9月26日  憑物語
14. 2013年5月20日  暦物語
15. 2013年10月21日 終物語(上)
16. 2014年1月29日  終物語(中)
17. 2014年4月1日  終物語(下)
18. 2014年9月19日  続・終物語
19. 2015年10月5日  愚物語
20. 2016年1月15日  業物語
21. 2016年7月27日  撫物語
22. 2017年1月12日  結物語
23. 2017年7月20日  忍物語
24. 2018年6月14日  宵物語

主人公である阿良々木暦の物語としては、

● 「化物語」から「猫物語 黒」までをファーストシーズン
● 「猫物語 白」から「恋物語」までをセカンドシーズン
● 「憑物語」から本作『続・終物語』までがファイナルシーズン

として描かれています。

といっても実際は「終物語」までが本編となり、以降の本作『続・終物語』や「愚物語」から「結物語」までのオフシーズン、現在「忍物語」から開始されているモンスターシーズンなどは、いわゆる本編外の物語で、番外編のような扱いになっていて、本編で主人公を務めた阿良々木暦は、基本的にサブキャラクターや名前だけの登場になっています。

少し分かりづらいかもしれませんが、「化物語」から始まる阿良々木暦の物語は、「終物語」で一度フィナーレを迎えているということです。

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