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【俺ガイル】2期から3期までのあらすじ・伏線とその考察をまとめてみた!

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『俺ガイル』2期から3期へと繋がる伏線とその考察

出展 : Amazon.co.jp

八幡が残した伏線とその考察

『俺ガイル』2期で八幡が残した伏線といえばやはりクリスマスイベント編で残した「本物が欲しい」という言葉です。『俺ガイル』の物語は、2期を経て八幡、雪乃、結衣のそれぞれの依頼を達成することが目的となっています。そして依頼のひとつが八幡の言う「本物が欲しい」です。

なぜ八幡がこのような依頼を2人に出したのか。

八幡は馴れ合いの関係を一番嫌っています。八幡から言わせれば葉山グループのように告白ひとつで歪んでしまう関係など「偽者」だと考えているのです。

ということは生徒会選挙によって一度は関係が崩れかけた奉仕部も、今はまだ限りなく「偽者」に近い関係だということです。だから何よりも奉仕部との関係を大切に思っていた八幡は、「偽者」ではなく「本物」の関係を2人に求めたのではないでしょうか。

結衣が残した伏線とその考察

結衣は『俺ガイル』2期の13話で、八幡と雪乃を「3人で出かけたい」と言って強引に水族園へと連れ出しています。そしてその最後に、2人に向ってこれまでの奉仕部の関係を崩しかねない言葉を残しました。

奉仕部には顧問の平塚先生が作ったルール“一番依頼を解決した者のいう事をなんでも聞く”というものがあります。結衣はそのルールを使って、雪乃にある勝負をしかけました。それは「私が勝ったら全部もらう」というものです。

作中では細かい説明はされていませんでしたが、この「全部もらう」というのは、恐らく八幡のことを指しているのだと思われます。結衣はずっと前から八幡に好意を寄せています。そしてそういった素振りをあまり見せていない雪乃も、恐らくは八幡に好意を寄せているのでしょう。

「全部もらう」つまりは雪乃から八幡を奪うということになります。しかし同時に結衣は八幡の依頼である「本物が欲しい」も解決したいと考えているはずです。なので結衣の「全部もらう」には八幡をもらうという意味と、奉仕部の関係が壊れないように雪乃は八幡を諦めて、という意味がこめられているのだと考察できます。

雪乃が残した伏線とその考察

『俺ガイル』2期で雪乃が残した伏線は大きく分けて2つ“雪乃の家族関係”と“雪乃の性格そのもの”です。家族関係に関してはこれまでの物語を見た方ならよくわかると思います。姉である雪ノ下陽乃(ゆきのしたはるの)と妹の雪乃は、作中で顔を合わせるたびに険悪な雰囲気を漂わせています。ただ険悪というだけならいいのですが、それは陽乃が雪乃の性格や人格を否定するような言葉ばかり吐くのが理由でもあり、陽乃が積極的に雪乃への攻撃を行っているのが原因です。

そんな陽乃は作中で雪乃のことを「まるでお母さんみたい」と表現しています。それは自分では何も決められない雪乃の性格に対して言った言葉でした。これまでの物語ではあまり露見していませんでしたが、陽乃のこの言葉によって雪乃が積極的に自分から物事を決断したことが無いということがわかったのです。

八幡や結衣がそれに気づいたのは、陽乃と喧嘩した雪乃が家に帰りたくないだろうと気を使った2人が結衣の家に泊まればいいと提案したときでした。泊まる口実を探していた雪乃に2人は「今はまだお互いに冷静ではないから時間をおいた方がいい」という言葉をかけます。そして雪乃はその言葉をそのまま電話で陽乃に伝えたのです。

雪乃が自分を持っていない性格または人格なのは、十中八九家族関係が原因でしょう。しかしその原因や本質的な問題はまだ物語上では明かされていません。恐らく幼少時代からの何らかのトラウマや刷り込みが原因だと思われます。アニメ『俺ガイル』3期ではこれらの雪乃が残した伏線や過去が明らかとなるでしょう。

まとめ

『俺ガイル』2期のあらすじや3期に繋がる伏線・考察をまとめてみました。『俺ガイル』は巧妙に練られた伏線やリアリティーのある人間関係が特徴の作品なので、3期での伏線の回収はきっと楽しいでしょうね!

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  1. アバター
    • ユキ
    • 2020年 7月 11日

    3期が2期から5年経っていたので話が思い出せなかったのでとても助かりました^ ^

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