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【鬼滅の刃】竈門炭治郎のキャラ設定・活躍・考察・人物相関をまとめてみた

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【竈門炭治郎とは】物語が明らかにしていく彼に隠された出生

ここでは物語上の伏線と、そこから明らかになっていく炭治郎の秘密に迫りたい

9話:おかえり

炭治郎は鬼殺隊の入隊試験に見事合格する。しかし彼の目的の一つであった「入隊試験として自分と対峙することになる鬼から禰豆子を救う術を探る」という願いは果たされなかった。なぜなら、禰豆子のような理性を持った鬼はおらず、出会った8人全てが会話ができる状態ではなかったからだ。

試験に受かったところで禰豆子を人間に戻す手がかりは知れず終い。合格したにも関わらずどこか落ち込んで師匠の鱗滝のもとに帰った炭治郎だが、自分の留守中に鱗滝に預かってもらっていた禰豆子が2年に及ぶ長い眠りから覚めており、炭治郎は救われる思いで涙する。
そんな彼の元に、鬼殺隊が持つことの許された刀(といっても廃刀令の時代であるため政府非公認の刀である)、日輪刀が届く。日輪刀は持ち主によって色が変わり、炭治郎の「漆黒」はまさに例が少なすぎて詳細がわからず「出世できない剣士は黒い刃」と言われているほどだった。ーーー漆黒の日輪刀は何を指しているのか。また、人肉で栄養を得るはずの鬼である禰豆子が「睡眠」で体力を回復する、他とは違う謎も見えてくる回である。

14話:鬼舞辻の癇癪

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全ての始まりの鬼、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)。彼は自分の血を分けることで人間を鬼へと変貌させることができる。彼の「鬼としての血」により近いもの、つまり彼から信頼を得て多くの血を分け与えられた鬼ほど強大な力を持ち理性的であることが多く、鬼舞辻は鬼の起源にして鬼達の絶対的支配者。そんな鬼舞辻は人間の世で人に紛れて生活していたところ、鼻が利く炭治郎に遭遇し正体を見破られる。炭治郎の追求を逃れるため、鬼舞辻はそこにいた無関係の人間を「鬼」に変化させ、民衆の混乱に乗じて逃げようとしたところ、炭治郎が逆上。「絶対にお前を許さない」と叫ぶ炭治郎に、鬼舞辻は遠い昔、自分を追い詰めた一人の剣士の面影を重ね、炭治郎の耳に揺れる日輪のピアスに目を奪われる。ーーー遠い日の脅威を思わせる炭治郎を即刻排除すべきだと感じた鬼舞辻。炭治郎はどうやら鬼舞辻の脅威となりうる血筋に当たる、もしくは何か特別な要素を持っていることが伺える。重なる面影が炭治郎とどういう関係性なのかはまだ明らかになっていないが、鬼舞辻すら予期しなかった他の鬼とは異なる禰豆子(人を襲わず、睡眠を糧とし、人には効かず純粋に鬼だけを滅する能力を有する)からも、彼ら兄妹が他とは異なる特別な存在であることがわかる。

40話:ヒノカミ

鬼・下弦の伍との戦いで死を目の当たりにした炭治郎が走馬灯の中で見たのは亡き父・炭十郎の言葉だった。「呼吸だ。息を整えてヒノカミ様になりきるんだ」「神楽と耳飾りだけは必ず途切れさせず継承していってくれ。約束なんだ」ーーー炭焼きの家系として、火の仕事をするため災いや怪我が起きないように年の初めにヒノカミ様に捧げる舞を踊っていた父。病弱だった彼が残した言葉は死の間際で炭治郎に反撃のヒントを与え、結果として下弦の伍を滅することができる。ーーー多くは語らなかった炭十郎が神楽と耳飾りを継承した理由だが、「ヒノカミ神楽」が始まりの「日の呼吸」であり、最初の剣士が耳飾りをしていたことが起因だろうと推測される。

54話:こんばんは煉獄さん

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「ヒノカミ神楽 円舞」を習得した炭治郎は、今まで使用していた「水の呼吸」とは異なる呼吸法であるこの能力を、「火」に纏わる自分の血筋とヒノカミ神楽から「炎の呼吸」に類属するもの…例えば「火の呼吸」などではないかと考える。しかし、能力を引き出すための「基本の呼吸」の中に、「火の呼吸」と呼ばれる技巧は存在しない。
技の解明と、謎めいた過去を紐解く手がかりを求め、炭治郎は炎柱・煉獄(れんごく)のもとに行き、煉獄が使用する「炎の呼吸」と毛色の近いその呼吸に聞き覚えがないか問う。そうして明らかになるのは「炎・水・雷・岩・風」が基本の呼吸であり、その他は派生として枝分かれした呼吸法であり、「火の呼吸」は今の所存在しない。また炭治郎が所持する漆黒の日輪刀の持ち主はどの系統を極めればいいかは不明であるということ。ーーー手がかりを得ることなく、そのヒノカミ様に関する技の異質さだけを浮き彫りにした回である。

58話:おはよう

鬼・下弦の壱は人の夢を操る鬼。人の弱さに漬け込み、夢の中で廃人とする能力を有する。彼の駒とされた「人間」は手駒になる代わりに「幸せな夢」を見させてもらう報酬を得る。故に結核に侵される青年は幸せな夢の世界を手に入れるため、炭治郎を廃人にすべく炭治郎の夢、無意識の領域に入り込んだ。そうして青年が目の当たりにした炭治郎の深層意識あまりにも暖かく澄み切った世界だった。心を暖かく照らしてくれる小人が住む晴天の世界ーーーこうして炭治郎の暖かな心に触れた青年は己がやろうとしていることの過ちに気づき、涙した。青年が触れた炭治郎の心に巣食う、日輪を思わせる世界。単純に心優しい炭治郎の性格を表しているだけとは思えない。おそらくだが、今後炭治郎が力を得るために必要な精神世界と言えるだろう。「日輪刀」の名称としても使われる「日輪」だが、この単語が鍵を握っていることが強く印象付く回である。

81話:重なる記憶

炎柱・煉獄の死後、煉獄の父・槇寿郎(しんじゅろう)と繋がりを得ていた炭治郎は、槇寿郎より「日の呼吸」の使い手として選ばれたのが炭治郎であり、「日の呼吸」の使い手は生まれつき赤い痣が額にあると教えられた。「日の呼吸」とは基本の呼吸と呼ばれる「炎・水・雷・岩・風」の呼吸を生み出した、いわば原点の呼吸であるという。槇寿郎はまさにその担い手が炭治郎ではないかというが、炭治郎は自分の額に浮かぶ痣が生まれつきではなく、事故でおった火傷であることを知っていた。だから自分は選ばれた使い手ではない。そう考える炭治郎ではあったが、命を軽んじる鬼・上弦の陸を前にして飛躍的な力の発現を見せつけた。まるで特別な何かを秘めているような、圧倒的な力を見せつけてくる炭治郎に、上弦の陸は既視感を覚える。炭治郎と重なる、怒れる侍の姿ーーーそれはおそらく鬼舞辻が体験した記憶の断片だった。始まりの「日の呼吸」で繋がりが見えてくる侍は、鬼舞辻の初めての脅威、「始まりの剣士」であると推測される回である。

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  1. アバター
    • けいしん
    • 2020年 4月 24日

    鬼殺ではなく鬼滅ですよ

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