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【彼女、お借りします】七海麻美はただのヤンデレ悪女じゃない? 徹底検証

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悪女なだけじゃない可能性

仮にマミが自分の都合で和也の告白を受け、自分の都合だけで一方的に別れたのだとしたら、あまりに打算的です。
ましてその後、フッたにも関わらず思わせぶりな態度で惑わせているのですから、悪女の誹りは免れないでしょう。
和也が別れてすぐ彼女を作ったことを面白くないと思うくらいは仕方ありませんが、2人の仲を壊そうとするのは明らかにやり過ぎです。

ただ、マミの行動はどうも打算以外の思惑も働いているように見えます。

マミは自室で「もう恋なんかしないって決めてる」と独白しています。
別の場面では、恋心を尊いものと主張する千鶴に露骨な不快感を示していました。
過去に恋愛絡みで何かあったのは間違いないでしょう。

マミが和也にしたように「一ヶ月で一方的に別れを切り出された」かもしれませんし、「親が無理矢理別れさせた」かもしれません。
大穴で「弟に恋してしまった」というのは……さすがにないでしょうか。
いずれにせよ、恋愛に関して何らかのトラウマを抱えているのは確実です。

「ヤンデレ」と呼ばれるキャラの多くは、愛情に飢えています
自分が愛されていないと感じていて、「愛されたい」「独占したい」「自分を常に意識して欲しい」「愛されているか確かめたい」という気持ちが暴走し、その目的だけしか見えなくなるため、周囲の奇異の目や他者への迷惑、更には自分自身のリスクさえ一切考慮せず、束縛などの歪んだ愛情表現、他の女の排除、自傷行為などを行うのです。
そういった行動をとる人物に「メンヘラ」という言葉を用いることもあります。

マミの行動も、このメンヘラ的な行動に重なる部分が幾つもあります。

別れて即ブロックもその1つ。
このブロックに和也は大層傷付き、マミと再会した際には露骨にそのことが気になって仕方ないという様子でした。
これは「愛情の確認」に該当する行為で、和也の表情からマミは彼が自分を愛していると実感できるのです。

その他にも、和也を千鶴の前でこき下ろす行為は「自分はこれだけ彼のことを知っている」という独占欲、千鶴を悪く言う行為は「彼女よりも自分が上だと思って欲しい」という意思表示の可能性があります。
千鶴と別れさせようとするのも、自分より幸せになって欲しくないという思いが本命ですが、独占欲の可能性も否定できません。

マミは千鶴との会話の中で「寂しい人はそこら中にいるのに」と語っていました。
さりげないセリフですが、その「寂しい人」が自分を含めているのだとしたら、彼女はきっと愛に飢えているのでしょう。

もしマミが愛に飢えているが故に、家族愛に囲まれた和也を拒絶したのだとしたら……それでも悪女には違いありませんが、悪女の一言では片付けられない存在になりそうです。

まとめ

まだまだ情報が少ないので憶測が大半を占める検証になりましたが、マミが「人を好きになること」に強い抵抗を抱いているのは間違いありません。
今後もいろんな場面でこの作品を引っかき回してくれそうですね!

公式PV

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