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【この音とまれ!】鳳月さとわはクールでピュアかわいいヒロイン

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出展 : Amazon.co.jp

2019年に分割2クールで放送される予定のテレビアニメ『この音とまれ!』に登場するヒロインの1人・鳳月さとわをピックアップ!
正統派美少女の外見とは裏腹に取っつきにくい性格……かと思いきや、どんどん可愛くなっていく彼女の魅力についてまとめました!

鳳月さとわ(ほうづき さとわ)キャラクター概要

『この音とまれ!』に登場する女性キャラクターで、時瀬高校に通う1年生(のちに進級)。
長い黒髪とキリっとした目、そしてかなり大きな胸(推定Gカップ)が特徴です。

箏の家元・鳳月会の出身
当代家元の娘として生まれ、3歳の頃から箏の演奏を始めており、数多くのコンクールで受賞歴を持つ天才です。
しかし母親との望まない確執によって破門を言い渡され、新たな居場所を求め時瀬高箏曲部に入部します。

箏に対して常に真摯で、箏をぞんざいに扱う人間に対しては容赦ない言葉を浴びせることも。
逆に箏以外のことに関しては色々と疎く協調性に欠け、才能があり過ぎるため出来ない人の感覚がわからず、他人への指導に関して苦手意識があります。
恋愛に対してもかなり臆病かつ不器用です。

担当声優は種﨑敦美(たねざき あつみ)

クールビューティーな仮の姿

出展 : Amazon.co.jp

さとわは時瀬高箏曲部に入部を希望する新入生として、#2(第2話)から登場。

さとわが入部を希望した箏曲部は、部員の大半が卒業してしまい、部員は部長で2年生の倉田武蔵(くらた たけぞう)と新入部員の“チカ”こと久遠愛(くどお ちか)2人だけ
鳳月会という非常に大きな箏の家元のお嬢様である彼女が、わざわざ入部するほどの部活とは到底言えず、武蔵は驚きを隠せませんでした。

その動機についてさとわは、前に高校の予選大会で時瀬高箏曲部の演奏を聴いて「なんて楽しそうに弾く人たちなんだろう」「こんな人たちと一緒に弾けたらな」と思ったから……と殊勝な態度で話します。
が、女の先輩がみんな卒業して1人もいないと知ると途端に豹変
先程の態度は対女先輩用に猫を被っていただけの演技に過ぎず、本当の目的はいずれプロデビューする時に「弱小箏曲部を全国一位に導いた天才箏少女」という肩書きが欲しかったからと宣言します。

登場したての頃のさとわは、毒舌家のクールビューティー……という表現がピッタリなくらい、正統派美少女の見た目とは裏腹に横柄な女子。
最初のセリフが、軽音部の演奏を聴いた際の「ひっどいチューニング…」なことからもわかるように、かなりハッキリと物を言うタイプです。
ただし実際酷いチューニングだったらしく、天性の音感を持つチカもその演奏を聴いて「何か音すげー気持ち悪くね?」と言っていました。

箏に関しては、単なる家元のお嬢様ではなく、幼少期から稽古を重ねその才能を見事に開花させており、希代の演奏家として名を馳せています。
さとわの不遜な態度に日頃から腹を立てていたチカでも、その音を聞いた途端思わず腰砕けになってしまうほどです。

冷たくて取っつきにくい性格だけど、箏については誰よりも一途で誠実
だからこそ中途半端に携わっている人間が許せないし、攻撃的にもなる
1~2巻におけるさとわの印象は、概ねこのようなものだと思われます。

しかしこの人物像は、さとわの本質ではありません。

前述したように、幼少期から箏に真剣に取り組んできたさとわは箏に関しては融通が利かず、そのため元不良で口も悪いチカが箏を演奏することに当初から不快感を示していて、辛辣な言葉を向けることもしばしばありました。
けれど、チカは決して半端な気持ちで箏曲部に入部した訳ではなく、浅からぬ因縁がありました。

時瀬高箏曲部は、チカを更正させた箏職人の祖父がかつて作った部活
祖父とは散々迷惑をかけた挙句に死別しており、その祖父が大事にしていた箏曲部をどうしても守りたかったのです。

チカの優しく芯の通った音を聞き、彼の抱える事情を知ったさとわは、過去の自分の発言を悔い、チカへの認識を改めます
対人関係についてはかなり不器用なため口の悪さは相変わらずですが、「音は嘘をつかない」「音にその人の本質が詰まってる」という信条に基づき、彼に抱いていた先入観を捨て去り、ちゃんと向き合うようになりました

ただし、これは「改心」とは少し違うようです。
さとわは元々優しく、人の心に寄り添える子だったのです。

鳳月会の家元だった父が病で亡くなり、跡を継いだ母が重圧や陰口で苦しみ疲弊する姿に、さとわは子供ながらずっと心を痛めていました。
どうにかして母を救いたい、母の跡を継ぐ自分が最高の箏演奏家になり「凄い跡継ぎがいる」と周囲に知らしめることができれば母の陰口を言う人間もいなくなる。
その一心でさとわは箏の稽古に励み、周囲から立派な跡継ぎと言われるほど力を付けました。

けれど、さとわの思いは母親には届かず、それどころか「優秀な娘を持つ平凡な家元」と周囲に認知され、母の自尊心を傷つける結果になってしまい、挙句母親から「あなたの箏はまるで凶器だわ」と呪いのような言葉を突きつけられてしまいました。

箏を弾く意味を見失い、稽古にも出なくなったため母から破門を言い渡されたさとわは、箏から離れた生活を送ります。
それでも彼女は箏を忘れることができず、偶然通りかかった箏の大会の会場に足を踏み入れます。

そこでさとわが聞いたのは、時瀬高箏曲部の演奏
当時1年生だった武蔵と3年生たちの演奏は決して上手ではありませんでしたが、とても楽しそうに弾いていました。

それはさとわにとって、もう失われた時間。
彼女はその演奏を羨望の眼差しで聴いていました。

「なんて楽しそうに弾く人たちなんだろう」
「こんな人たちと一緒に弾けたらな」

さとわが最初に語ったこの動機は猫被りの虚言だった訳ではなく、実は本心だったのです。

箏曲部に入り、恨ましく思ったあの輪の中に入ったわとわは、素人部員ばかりの上に天才故に教え方もわからず悪戦苦闘しながらも、自分を受け入れてくれるチカたちとの日々の中で次第に部活を楽しいと思うようになります。
クールビューティーな仮の姿を脱ぎ捨て、以前とは違う優しい音色を奏でられるようになりました。

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