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【仮面ライダー555】仮面ライダー史上屈指の問題児!?仮面ライダーカイザの魅力とは【草加雅人】

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出展 : Amazon.co.jp

正義のヒーローの代名詞である【仮面ライダー】ですが、シリーズにおいては悪のライダーも多く登場しました。中でも『仮面ライダー555』に登場した仮面ライダーカイザはその強烈なキャラクター性から今なお議論の止まない存在感を放っています。今回はそんな仮面ライダーカイザについてまとめてみました。

仮面ライダーカイザの基本情報

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仮面ライダーカイザは2003年に放映された『仮面ライダー555』に登場した二号ライダーです。ギリシャ文字のΧ(カイ)をイメージした紫色の目のマスクでカイザギアに「913」の変身コードを入力することで変身が可能となります。その基本スペックは

身長:189cm
体重:95kg
パンチ力:3t
キック力:7t
ジャンプ力:ひと飛び30m
走力:100m6.3秒

となっており、主人公である仮面ライダー555の通常形態のスペックより一回りパワーは上ですが、その分変身によるリスクが高く、通常の人間がカイザに変身すると、戦闘終了後に死亡してしまうという特性を持っています。

そのような設定のため変身者は極めて多く映画も含めれば七人にも上りますが、人間でありながらカイザに変身しても死亡しない草加雅人がメインの変身者として最もカイザギアを多用しました。

草加雅人とは

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村上幸平演じる草加雅人は、ヒロインの園田真理の幼馴染で流星塾という養護施設で育てられていました。幼い頃はひ弱でいじめられていたところをいつも真理に助けられていましたが、成長して以降はスポーツ万能の好青年として登場し、一見人当たりはよかったものの…

その本質は卑劣で嫉妬深く、自己中心的な性格であり、自分の望む人間関係を構築するためにデマや嫌味で気に入らない人間を追い出すように仕向けたりとまるで悪役のような正体を隠し持っていました。

中でも真理に対する執着心は異常の域に達しており、「真理は俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ」と発言するほどに依存しています。そのため、真理に信頼されていて自分と同じように戦えるというだけで主人公の乾巧を敵視し、目的を同じくする共闘関係でありながら度重なる妨害工作で巧みを苦しめました。

#### 「これも全て乾巧って奴の仕業なんだ」とは言っていないはずだったが…

そんな草加雅人の性格を象徴するのが「これも全て乾巧って奴の仕業なんだ…」というセリフですが、実は本編ではこのセリフを草加雅人が発言したことはなく、真理と恋仲になりつつあった木場勇治と乾巧を争い合わせるために騙そうとした場面を要約したものです。もっとも実際のセリフも

「だが信用出来ないのは乾巧だ。あいつはただファイズの力を楽しんでいる」
「あいつは口が上手いんだよ。乾巧、やつは人間の敵であり、オルフェノクの敵だ」

と全くの事実無根にして痛烈なもの。この直後に乾巧に成りすまして木場勇治を襲撃するという展開や、その際に見せた草加スマイルとよばれる悪魔のような微笑みが視聴者に多大なインパクトを与え、一気にヒールライダーとしてのイメージを決定づけました。

以上のように本来「乾巧って奴の仕業なんだ」とは発言していないはずだったのですが、『仮面ライダーバトルガンバライド』に登場したカイザのカードにスキル名として採用され、ついに草加雅人役の村上幸平さんがラジオで「乾巧って奴の仕業なんだ」と度々発言するなど半ば公式化されたような扱いになり、草加雅人を象徴するセリフとして更に定着してしまいます。

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