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劇場版アニメ『カウボーイビバップ 天国の扉』のあらすじや感想まとめ

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『カウボーイビバップ 天国の扉』あらすじ

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天国の扉のあらすじ①

ハロウィンを控えた火星の都市「アルバーシティ」で突如起こったタンクローリー事故。警察は、400人以上もの死傷者を出したこの事件の犯人に前代未聞の「3億」という多額の懸賞金をかけます。別件の賞金首を追い偶然現場に居合わせたフェイはタンクローリーから降りてきた謎の男を撮影しており、その男の手にあった刺青を手掛かりに正体を突き止めようとします。一方、小物のコンビニ強盗を捕まえたばかりのスパイクとジェットは相変わらず三食カップラーメンの貧乏暮らし。テレビのニュースでタンクローリー事故を知り、犯人の懸賞金を知った二人はこの事件を調査することを決めます。

天国の扉のあらすじ②

犯人の正体を探るため、スパイクはモロッカン・ストリートで聞き込みを開始。すると、「ラシード」という男性が何かを知っている様子で、スパイクを怪しい骨董屋へと連れて行きます。そこでスパイクが渡されたのはなぜか「ただの壺」。大した収穫もなかったと肩を落としてビバップ号へ帰るスパイクでしたが、エドがその壺の中から青色のカプセルを発見。解析してみると、その中身はリンパ球に似せたナノマシンウイルスでした。

天国の扉のあらすじ③

次にスパイクはカプセルを手掛かりに、清掃員のふりをして製薬会社「チュリオス・メディカル」に潜入します。そこで出会ったのは、「エレクトラ・オヴィロゥ」という女性。エレクトラもまた、自身の目的のために犯人を追っていました。スパイクはマーシャルアーツの使い手であるエレクトラと交戦するうち、その手の甲にフェイの撮影した男と同じ刺青があることに気が付きます。この刺青は、「軍章」だったのです。

天国の扉のあらすじ④

「ヴィンセント・ボラ―ジュ」。これがタンクローリー事故を引き起こした犯人の名でした。元は火星軍の特殊部隊に所属していた人物で、公式には3年前に戦争で死亡したことになっています。しかし、実際は軍が作り上げたナノマシンウイルスの実験体となり生き延びていました。その後遺症で過去の記憶や生きている実感を失い、夢か現実かも曖昧な感覚に囚われることとなったヴィンセント。ある野望のためウイルスをばら撒こうと考えるヴィンセントを止めようとしたスパイクでしたが、実験の過程で人間離れした強靭な肉体を得たヴィンセントに負け、重傷を負ってしまいます。そして「夢の中で生きている」孤独な男と決着をつけるため、スパイクは再び立ち上がるのでした。

『カウボーイビバップ 天国の扉』の感想・評価

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ヴィンセントという男

『カウボーイビバップ』は「過去を背負い今を生きる大人たち」の物語です。今までの経験を「過ぎ去った思い出」と一線を引き、「明日を生きるため」カウボーイとして旅する主人公のスパイク。それに対しヴィンセントは記憶を失くしながらも夢遊病のように過去の延長線上を生きています。合わせ鏡のような二人の決着がつくのは、あの世とこの世の境界線が曖昧になる日であるハロウィン当日。生者と亡霊が生み出すドラマのクライマックスは必見です。

見応えのあるアクションシーン

TV版からさらにスケールアップしたアクションシーンも見どころのひとつです。ガンアクションや、スパイクの使うジークンドーの鮮やかな動きをクオリティの高い作画で楽しむことができます。また、サンライズ製作ということでメカアクションはお手の物。いわゆる「板野サーカス」手法で、ソードフィッシュのスピード感と迫力が表現されています。

菅野よう子率いる「シートベルツ」の曲も健在

劇伴を担当するのは、TV版と同じく菅野よう子さん。OP曲「askDNA」と共にスタイリッシュな映像が流れると、一瞬にしてクールでファンキーな『カウボーイビバップ』の世界観に浸れることでしょう。他にも劇中ではロックやジャズ調の楽曲が流れ、「大人のアニメ」としてのこだわりを随所に感じることができます。

まとめ

以上、『カウボーイビバップ 天国の扉』についてのあらすじや感想まとめでした。実写映画のようなストーリー展開、アニメならではの映像表現がうまくまとまった素晴らしい作品となっていますので、ぜひTV版とあわせてお楽しみください。

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