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Mar

【ANTHEM】忍者のような機動力!インターセプターの特徴や立ち回りについてまとめてみた

インターセプターの立ち回り

出展 : © 2019 Electronic Arts Inc. : Anthem – EA公式サイト

インターセプターはスピードに特化しており、機動力を活かした素早い攻撃が可能な一方で、耐久力は低く上手く立ち回らないと一方的にやられてしまうことも。
機動力を活かして戦場で活躍するために以下の立ち回りを意識して操作しましょう。

基本の立ち回りはヒット&アウェイ

インターセプターは近接攻撃主体のジャベリンのため、他のジャベリンよりも敵に近づく回数が多くなります。敵に近づく回数が多いということは、それだけ攻撃を受けるリスクも高いということ。
攻撃を仕掛ける時は高い機動力を活かして敵のスキを突くようにしましょう。適当なタイミングで接近しても低い耐久力では倒されてしまうだけ。敵が攻撃してくる前後で一気に距離を詰めて連続攻撃を叩き込み、素早く回避して距離をとるのがポイント。インターセプターを操作する上で欲張ることは禁物です。
また、戦闘時は集団戦を避けるようにすることもポイント。敵に取り囲まれてしまっては回避する余裕がなくなり、せっかくの機動力も無駄に。戦闘時は1対1になるように意識しましょう。

コンボ効果を活かしてプライマーで状態異常を付与する

インターセプターのコンボ効果は、コンボ発生時の属性をオーラとして身にまとうというもの。オーラの属性はプライマーとして敵に状態異常を付与することができます。
機動力が高く敵に近づくことが多いため、周囲の敵に状態異常を付与させやすいインターセプター。オーラを身にまとった場合は、次のコンボに繋げるためにもできるだけ多くの敵に状態異常を付与するように立ち回りましょう。

ピンチの時には特殊スキルを使う

特殊スキルのアサシンブレードの効果は、近接攻撃の威力が上がるとともに一定時間無敵状態になるというもの。一定時間無敵になることで生存率を上げることができるため、ピンチの時は出し惜しみせずに特殊スキルを使いましょう。
マルチプレイで味方が倒されてしまった場合、無敵状態になることで安全に味方を蘇生させることもできます。
一気に攻めるために使うことの多い特殊スキルですが、味方の蘇生や戦闘からの撤退などピンチの時にも役立つ効果であることをお忘れなく。

まとめ

今回は『ANTHEM』で操作することになる4種類のジャベリンの中から、インターセプターの特徴や立ち回りについてまとめました。
操作に慣れが必要なインターセプターですが、スピードで敵を翻弄できた時の爽快感は格別です。今回まとめた内容を参考に立ち回りを意識してみてください。

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