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24

Feb

【Apex Legends】チームのサポーター!ライフラインのアビリティや立ち回りをまとめてみた

ライフラインの立ち回り

出展 : © 2019 Electronic Arts Inc. : Apex Legends – バトルロイヤルの進化形 – PS4、Xbox One、PCで無料配信中

味方のサポートに特化したアビリティを持つライフライン。味方のサポートをするだけと役割がハッキリしているため、初心者でも扱いやすいキャラクターです。

味方から離れすぎないように

サポートに特化したアビリティを持っているものの、どのアビリティも遠く離れた場所から味方をサポートできるものではありません。味方のサポートをしやすいように単独行動は避け、基本的に味方と一緒に動くことを心掛けましょう。
味方がノックダウンした場合、パッシブアビリティでシールドが展開され、スキが少ないライフラインが蘇生の役割を担うことをおすすめします。

ヒールドローンの効果範囲に注意

周囲の味方を回復させることのできるヒールドローン。回復アイテムがなくても回復できるというメリットがありますが、ヒールドローンの効果範囲は狭め。使用する場合は味方が効果範囲内にいるかを確認しましょう。
また、ヒールドローンの音を聞いて敵が近づいてきたり、待ち伏せしていたりすることがあります。回復したからといって油断せず、ヒールドローン使用後は周囲への警戒を忘れずに。

ケアパッケージの使い方

装備や回復アイテムが手に入るため、持ち物の心配がいらなくなるケアパッケージですが、目立ちやすくリスクの高いアビリティでもあります。
マップが広く敵に遭遇する確率の低い序盤では積極的に使用しても問題ありません。しかし、マップが狭く敵との遭遇率が高い終盤で使うと位置がバレる原因になります。よほどアイテムに困った状況でなければ、終盤は拾ったアイテムか敵から奪ったアイテムを活用しましょう。
終盤ではアイテム獲得以外の目的でケアパッケージを使うのがおすすめ。ケアパッケージを呼び出す音は大きく目立ちやすい反面、自分の足音を消すのにも役立ちます。あえてケアパッケージを呼び出して敵の注意を引き、裏取りをするというのも作戦の1つ。

まとめ

今回はライフラインのアビリティや立ち回りについてまとめました。
回復や蘇生、アイテム調達まで1人で行えてしまうライフラインは、役割がハッキリとしているため初心者におすすめです。
チームに1人いるだけで安心感が変わるため、ゲームに慣れていなかったり、使用するキャラクターに迷っていたりする場合はライフラインを選んでおくと良いのではないでしょうか。

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