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Feb
【Apex Legends】チームのサポーター!ライフラインのアビリティや立ち回りをまとめてみた
出展 : © 2019 Electronic Arts Inc. : Apex Legends – バトルロイヤルの進化形 – PS4、Xbox One、PCで無料配信中
『Apex Legends』に登場する8体の中でも、味方のサポートに特化したアビリティを持っているライフライン。回復から蘇生、アイテム調達までアビリティで行えるため、チームに必須の存在と言っても過言ではありません。
今回はそんなライフラインのアビリティや立ち回りについてまとめました。
アビリティ
出展 : © 2019 Electronic Arts Inc. : Apex Legends – バトルロイヤルの進化形 – PS4、Xbox One、PCで無料配信中
ライフラインが持っているパッシブ・戦術・アルティメットの3つのアビリティは以下の通り。攻撃型のアビリティはなく、3つともサポート的な効果のアビリティです。
戦う衛生兵
パッシブアビリティは戦う衛生兵。
ノックダウンした味方を素早く蘇生させることが可能。蘇生中はシールドを展開するため、安全に蘇生させることができます。また、自分が回復アイテムを使用する時間を25%短縮するという効果も。
撃たれても咄嗟に反撃することが難しく、スキの大きい蘇生や回復行為。蘇生中はシールドで守られたり、回復行為の時間が短縮されたりとスキが小さくなるため、生存率が上がります。
D.O.C.ヒールドローン
戦術アビリティはD.O.C.ヒールドローン。
ドローンを飛ばし、ドローン周辺にいる味方を回復させます。クールタイムが経過すれば何度も使用することができるため、チーム全体でのアイテムの使用量が減少。持ち物の選択肢から回復アイテムをなくし、戦闘用アイテムに特化させることもできます。
クールタイムは60秒と他のレジェンドの戦術アビリティに比べると長い印象を受けますが、回復アイテムに限りのある戦場で何度でも回復できるというのは大きな利点です。
ケアパッケージ
アルティメットアビリティはケアパッケージ。
マップの指定した場所にケアパッケージを呼ぶことができます。ケアパッケージに入っているのは、アーマーやヘッドギア、回復アイテムなどが戦闘に欠かせないものばかり。装備やアイテムを拾えなかったり、戦闘で消費してしまったりして持ち物が枯渇しても不安になることなく立ち回ることができます。
クールタイムは6分と戦術アビリティ同様に長め。タイミングを間違えると敵にケアパッケージを取られてしまう可能性があるため、呼び出すタイミングには注意しましょう。