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24

Feb

【Apex Legends】チート級の索敵能力を持つブラッドハウンドのアビリティや立ち回りについてまとめてみた

ブラッドハウンドの立ち回り

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アビリティの効果で敵の位置を把握しやすいブラッドハウンド。攻撃にも撤退にも使える攻守のバランスが取れたアビリティは、チーム全体の生存率を上げるのに役立ちます。
アビリティを使うタイミングや使った後の行動にも注意が必要なため、以下の立ち回りを心掛けましょう。

アビリティは積極的に使う

ブラッドハウンドは戦術アビリティが35秒、アルティメットアビリティが3分とクールタイムが短いのが特徴です。どこに敵が潜んでいるか分からない戦場で敵の位置を把握できる効果は超強力。
敵の位置を把握することで奇襲しやすくなることはもちろん、ピンチの時でも安全に撤退することができます。攻撃時に使うことの多いアビリティですが、撤退時の使用も忘れずに。
特に建物内や障害物の周辺など目視では確認しにくい場所には高確率で敵が潜んでいます。怪しいと感じる場所に向かう時は、アビリティを使用して様子を確認してから突入しましょう。

味方に敵の位置を共有することを忘れずに

アビリティの効果で敵の位置を把握できるのはブラッドハウンドだけ。ブラッドハウンドのアビリティ使用時、周辺に味方がいても敵の位置を把握できるようにはなりません。
敵の位置が分かったらボイスチャットやマーカーを使い、味方にも敵の位置を共有しましょう。敵の位置を共有することで味方の警戒心も上がるため、不意打ちされにくくなります。
索敵性能が高くなったからといってくれぐれも1人で突っ込みキルを狙いに行かないように。場所が分かっていても1対複数では返り討ちに遭うことが多く、味方の足を引っ張ってしまいます。

まとめ

今回はブラッドハウンドのアビリティや立ち回りについてまとめました。
敵の位置を把握しているというのは、複数の敵がいるバトロワ系ゲームではチート級の強さ。チーム全体の生存率が高くなるのはもちろん、味方が倒されて自分だけが残った場合の生存率も高くなります。
アビリティのタイミングや使用後の行動などに慣れが必要なため、やや上級者向けのキャラクターですが、上手く立ち回れば無双も夢ではありません。
アタッカーとして前線に繰り出したい人は1度使ってみると良いのではないでしょうか。

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