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ロボットアニメ10選+α! ガンダム・マクロス・エヴァ以外にも名作がたっぷり

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交響詩篇エウレカセブン

出展 : Amazon.co.jp

2005年より展開している、ボンズとバンダイが中心となって展開しているメディアミックスプロジェクトです。
アニメ1作目は京田知己監督の『交響詩篇エウレカセブン』で、アニメ以外にもマンガ・小説・ゲームなど様々な媒体で制作されています。

テレビシリーズは『交響詩篇エウレカセブン』とその続編『エウレカセブンAO』の2作。
スカブ・コーラルと呼ばれる珊瑚のような有機生命体に覆われ、スカイフィッシュが空を飛び、不可視の粒子トラパーの波が大気中を漂う惑星が舞台の物語です。
『交響詩篇エウレカセブン』では英雄扱いされている亡き父親に劣等感を抱く主人公の少年レントン・サーストンと謎めいた少女・エウレカの成長と恋愛、『エウレカセブンAO』では2人の息子であるフカイ・アオがスカブ・コーラルなど世界の謎に迫っていく物語が主に描かれています。

『交響詩篇エウレカセブン』では人型の天然パーツ「アーキタイプ」を骨格とした全高十数メートルにもおよぶ巨大な人型機動マシン「LFO(Light Finding Operation)」、『エウレカセブンAO』では空中を飛翔できる人型兵器「IFO(Intelligent Flying Object)」がそれぞれロボットとして登場します。

・主なシリーズ作

交響詩篇エウレカセブン(テレビアニメ)
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(劇場版)
エウレカセブンAO(テレビアニメ)
エウレカセブンAO -ユングフラウの花々たち-(OVA)
交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(劇場版)

コードギアスシリーズ

出展 : Amazon.co.jp

2006年~2007年に放送された『コードギアス 反逆のルルーシュ』を第1作としたオリジナルアニメです。
続編の『コードギアス 反逆のルルーシュR2』、スピンオフ作品『コードギアス 亡国のアキト』に続き、2017年よりテレビアニメシリーズを再構成した劇場総集編3部作を公開。
2019年2月より完全新作劇場版 『コードギアス 復活のルルーシュ』の公開が行われます。

世界の1/3を支配する超大国・神聖ブリタニア帝国に植民地とされた日本(エリア11)を舞台に、母の復讐を果たし妹・ナナリーを守るため帝国への反逆を誓ったルルーシュ・ランペルージの物語です。
本作はギアスという特殊能力が存在する世界で、ルルーシュは仮面で素顔を隠し「ゼロ」と名乗り、その突出した頭脳、そして自分の目を見た相手に拒否不可の命令を下せる「絶対遵守のギアス」を駆使し、数多の人々を欺き、支配し、勢力を拡大させていきます。

機動兵器として「ナイトメアフレーム」などのロボットが登場するものの、本作のメインはあくまでも戦略と心理戦。
紛れもなくロボットアニメですが、普段はロボットアニメをあまり観ないという人からの支持がかなり多い作品でもあります。

・主なシリーズ作

コードギアス 反逆のルルーシュ(テレビアニメ)
コードギアス 反逆のルルーシュR2(テレビアニメ)
コードギアス 反逆のルルーシュ ナナリーinワンダーランド(OVA)
コードギアス 亡国のアキト(OVA)
コードギアス 反逆のルルーシュ 劇場版3部作(劇場版)
コードギアス 復活のルルーシュ(劇場版)

天元突破グレンラガン

出展 : Amazon.co.jp

2007年に放送された、今石洋之監督・GAINAX制作によるオリジナルアニメ。
「立志編」「風雲編」「怒涛編」「回天編」の4部構成で、2008年~2009年にはテレビシリーズを再編集・再構築した劇場版が2部構成で公開されました。

この作品は、「ガンメン」と呼ばれるロボットが存在し、人類が何百年もの間地上を追いやられ地下で暮らし続けている遥か未来の世界の物語。
主人公の少年・シモンが、巨大なロボットとライフルを持った美少女ヨーコ・リットナーや王都第1王女ニア・テッペリンと出会い、兄貴分と慕うカミナと死別しながらも、愛機のガンメン「ラガン」に搭乗し獣人やアンチ=スパイラルと名乗る謎の敵と戦う姿が描かれています。

平成19年放送のアニメですが、昭和のロボットアニメ(特に『ゲッターロボ』)の影響が色濃く出ているため、昭和感もあります。
かなり重めの展開が待っている一方、その熱血で爽快な作風に多くの視聴者が惹き付けられ、2000年代後半を代表するロボットアニメとなりました。
放送終了から10年以上が経過した現在も、本作を愛し続けているファンは数多くいます。

・主なシリーズ作

天元突破グレンラガン(テレビアニメ)
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇(劇場版)
劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(劇場版)

昭和のロボットアニメ

出展 : Amazon.co.jp

平成の時代にも数多くの人気作品が作られてきたロボットアニメですが、その原点はやはり昭和。
ガンダムもマクロスも昭和にスタートしたアニメですし、この時代は平成以上にロボットアニメの需要が高く、リメイクを望まれている名作がたくさん存在しています。

ロボットアニメの歴史を繙くと、その始発点となる作品は1963年にスタートした『鉄腕アトム』だと言われています。
鉄腕アトムといえば、日本で初めての本格的な連続テレビアニメ。
それがロボットであるアトムを主人公とした作品だったことで、当時の視聴者に「アニメと言えばロボット」という意識が根付き、ロボットアニメは瞬く間に発展していきました。

巨大ロボが活躍するアニメとして最初に市民権を得た作品は『鉄人28号』です。
自ら意思を持ち、人間的な存在として描かれたアトムとは違い、鉄人28号は明確に兵器として登場。
人間よりも遥かに大きな体のロボットが暴れ回り敵を倒す痛快な映像が、当時の子供たちを熱狂させました。

1970年代になるといよいよ本格的にロボットアニメブームが訪れますが、その背景にはロボットアニメだけでなく特撮ブーム、怪獣ブームがあったと考えられます。
当時は『ウルトラQ』および『ウルトラマン』の大ヒットによって、怪獣ブームや巨大ヒーローブームが日本中を席巻していた時代。
その追い風もあり、1972年に放送された『マジンガーZ』が爆発的なヒットを記録します。

このマジンガーZには、現在のロボットアニメのひな形と言うべき「巨大ロボ」「搭乗・操縦」「メカ特化デザイン」といった要素が全て内包されています。
鉄人28号は兵器である一方、その双眸には黒目が描かれていて、どこか人間っぽさを感じさせるデザインでしたが、マジンガーZは完全に人間とは切り離された存在としてデザインされています。

また、マジンガーZはロボットアニメを語る上で欠かせない「玩具」での成功を収めたアニメとしても知られています。
アニメに登場するロボットをキャラクター玩具「超合金」シリーズとして株式会社ポピーが発売し、爆発的ヒットを記録したのです。

超合金という言葉はロボット玩具の代名詞になるなど、当時の子供の間で爆発的に普及。
一時代を築いたこのシリーズは、現在もバンダイによって継続されています。

更に1974年には合体ロボットの元祖である『ゲッターロボ』が登場します。
この作品のヒットによって、新たに「変形・合体」がロボットアニメの共通要素となり、ロボット三原則ならぬ“ロボットアニメ四原則”の誕生となりました。
こういった基盤が確立されたことで、その後の『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』に繋がっていったのです。

そしてこのロボットアニメの黎明期には、ガンダムやマクロス以外にもたくさんの人気作が生み出されました。

富野監督の『伝説巨神イデオン』はドラえもんやSHIROBAKOなどでパロディにされるほど浸透しましたし、『勇者ライディーン』で賛否あったファンタジー要素をブラッシュアップした『聖戦士ダンバイン』はその後定期的にブーム化する異世界召喚をいち早く扱った作品として、後年になるほど評価を上げています。
その富野監督が多大な影響を受けたと語っている長浜忠夫監督の『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』『闘将ダイモス』は“長浜ロマンロボット3部作”と呼ばれ、根強いファンがいる人気作です。
高橋良輔監督の『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』や、メカ×美少女の組み合わせを確立させたOVAシリーズ『メガゾーン23』も、後世に多大な影響を与えた作品ですね。

また、タカラトミーの変形ロボット玩具シリーズ『トランスフォーマー』のように、ロボット玩具として展開していたシリーズをアニメ化するパターンも生まれるなど、ロボットアニメは昭和の時代から常にグッズ戦略とセットで発展してきた分野でもあります。
アニメ史を語る上で欠かせないジャンルであるのと同時に、アニメというエンターテイメントそのものを支え続けてきた分野でもあるのです。

まとめ

2010年代に入って以降、中々ロボットアニメの大ヒット作が生まれなくなっていますが、そんな状況の近年でも『新幹線変形ロボ シンカリオン』や『プラネット・ウィズ』のように観た人から熱い支持を得る作品は生まれていますし、決して見通しが暗い訳ではありません。
ロボットアニメではないものの、類似の分野である『SSSS.GRIDMAN』のヒットは今後ロボットアニメの追い風になる可能性が十分にあります。
2019年、そして2020年代に新たな歴史的ヒット作が生まれることを期待しましょう!

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