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【あだち充】作品ランキングTOP10! アニメ化される『MIX』は何位?

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3位:みゆき

出展 : Amazon.co.jp

少年ビッグコミックで1980年~1984年に連載された作品です。
コミックスは連載当時の単行本が全12巻、ワイド版が全5巻、文庫版が全7巻、新装版が全5巻となっています。

タッチやH2と並び、あだち作品の代表作として取り上げられることが多い作品で、「野球」と並び数多くのあだち作品で描かれている「三角関係」という要素に特化した恋愛マンガです。
主人公・若松真人(わかまつ まさと)が、義理の妹の若松みゆきと恋人の鹿島みゆき(かしま みゆき)の間で揺れ動く複雑な恋愛事情が人気を呼び、累計発行部数2500万部の爆発的ヒットを記録しました。

1983年~1984年にはテレビアニメ化され、妹のみゆきを『ダンシング・ヒーロー』でおなじみの荻野目洋子(おぎのめ ようこ)さん、恋人のみゆきを鶴ひろみ(つる ひろみ)さんが演じました。
同年に映画化もされ、1986年にはドラマ化も果たしています。

近年では妹と恋愛関係になるアニメ・マンガ・ラノベは枚挙に暇がありませんが、その先駆者とも言うべき作品です。
もし本作が成功を収めていなければ、今も「義理であろうと妹との恋愛なんてあり得ない!」という風潮だったかも……?

2位:H2

出展 : Amazon.co.jp

週刊少年サンデーで1992年~1999年に連載された作品です。
コミックスは連載当時の単行本が全34巻、ワイド版が全17巻、文庫版が全20巻となっています。
あだち作品では巻数、連載期間ともに最長ですね。

小さい体ながら剛速球と精密なコントロールを武器に快投する天才投手・国見比呂(くにみ ひろ)。
1年時から名門・明和第一高校野球部の4番を務める天才バッター・橘英雄(たちばな ひでお)。
比呂の幼なじみで英雄の恋人の雨宮ひかり(あまみや ひかり)。
比呂の通う千川高校の野球部でマネージャーを務める古賀春華(こが はるか)。

この2人のヒーローと2人のヒロインによる恋愛模様、そして廃部寸前だった千川高校野球部の快進撃を描いたこの作品は、連載終了から20年が経過した現在も「野球マンガの最高傑作」と言われており、夏になると読みたくなるマンガの筆頭格として常に名前が挙がる名作です。
タッチの頃と比較し野球の描写がかなり克明になっており、野球部の面々も個性豊かになったことで、マンガ内における野球の占める割合が増している点が大きな特徴。
特に3年夏の甲子園準々決勝、比呂に代わり木根竜太郎(きね りゅうたろう)が先発を務めた試合は「あだち作品史上最高の試合」と言われるほど厚い支持を得ています。

1995年~1996年にアニメ化されましたが、中途半端な所で終わってしまったこともあってか、あまり語られる機会はないようです。

1位:タッチ

出展 : Amazon.co.jp

週刊少年サンデーで1981年~1986年に連載された作品です。
コミックスは連載当時の単行本が全26巻、ワイド版が全11巻、文庫版が全14巻、完全版が全12巻となっています。
通常、昔の単行本は入手困難ですが、本作に限っては装丁を当時のデザインで再現した完全復刻版がリリースされており、当時ままの雰囲気を味わえます。

連載当時の売上は5500万部に上り、その後リリースされたワイド版なども売れ続け、トータルで1億部を達成。
連載誌のサンデーを自己最高部数の228万部に導き、1985年~1987年に放送されたアニメは平均視聴率25.6%を記録。
いわずとしれた国民的マンガであり国民的アニメですね。

誰よりも才能に溢れていながら、元来の面倒臭がりな性格と周囲との関係を良好に保つためにいつもブレーキを踏んでいる双子の兄・上杉達也。
容姿端麗、才色兼備でしっかり者の女子・浅倉南(あさくら みなみ)。
南の「甲子園に連れてって」という夢を叶えるために努力を重ね、1年生ながらエースとして明青学園を牽引する双子の弟・上杉和也(うえすぎ かずや)。

テレビなどで取り上げられるのは、彼ら幼なじみ3人の人間模様を軸に描かれた序盤から和也の死までが圧倒的に多く、「バトンタッチ」の後の物語はあまり語られませんが、この作品の真骨頂はむしろ和也の死後にあります。

表面上では常に飄々としながらも、周囲や対戦相手の多くから「和也の兄」という目で見られ、自身もまた和也の幻影を追いかけ猛練習に励み、やがて自分自身をもなくし和也として南を甲子園へ連れて行こうとする達也。
その切なくも鬼気迫る姿を描いた後半は、他のどのあだち作品にもない独特のカラーを打ち出しており、世間一般的なタッチのイメージとは一線を画した内容になっています。

まとめ

野球マンガの印象が強いあだち作品ですけど、『ラフ』を筆頭に野球以外のマンガも面白いものばかりです!
あだち先生の真骨頂は完成度の高い落語のように巧みな会話劇にあるので、どんな設定だろうと外しようがないですね。
MIXのアニメも楽しみです!

……ラフをアニメ化してくれてもいいんですよ?

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