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【AKIRA】あらすじをネタバレ解説!漫画版とアニメ版の違いやラストシーンの意味は?

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アニメ版『AKIRA』ラストシーンを解説!

出展 : Amazon.co.jp

アニメ版『AKIRA』のラストシーンは、アキラの覚醒により鉄雄の力の暴走が食い止められ、光の中から帰還した金田と仲間たちがネオ東京に向かってバイクで走り出すところで幕を閉じます。
物語の核心的なシーンであり、「難解」とされるシーンでもあります。
いったいどのような意味が込められているのでしょうか?

人間に宿った超能力

ナンバーズやアキラに宿った「超能力」は、軍の研究によって呼び覚まされたものです。
その実態は、「人間の遺伝子に刻まれた宇宙の記憶とエネルギー」
つまり「人間であればだれもが到達しうる進化の形」ということです。
これはナンバーズの「もう始まっているからね」という台詞に繋がり、人間に備わっている能力が目覚め始めていることを示唆する台詞となっています。

鉄雄とアキラ

超能力が目覚めた人間の中で、ひと際大きな力を持っていたのがアキラ鉄雄です。
しかし、アキラは力の暴走により東京の崩壊を引き起こし、鉄雄も力に振り回され最期は自滅のような形になってしまいました。
人間に備わり「未来を切り拓く」力でもある超能力ですが、鉄雄とアキラの存在は「まだそれを扱いきれる段階にない」ということの証明でもあります。

「でも、いつかは私たちにも」

金田は光の中で、ナンバーズたちや鉄雄の過去の記憶を見ます。
作中で、ナンバーズはその能力によってテレパシーのように意思疎通ができる描写があり、これは金田も光の中(=能力者たちの精神世界)でその力を共有したともとれるシーンです。
金田の中に宿った、能力者たちの意識と意志。崩壊した街へ走り去る金田たちの姿は、これからの再生と進化を予感させます。
『AKIRA』のラストシーンは、金田たちのような若い世代、あるいはその子供たちに希望のある未来が待っているということを表しているのかもしれません。

まとめ

以上、『AKIRA』のアニメ版についてのネタバレ紹介でした。
独特の世界観と圧倒的な表現力で、今も世界中のファンに愛されている『AKIRA』。
原作漫画ではストーリー、アニメ版ではアクションと互いに補完しあう部分もあるので、ぜひどちらの『AKIRA』も楽しんでみてください!

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