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【ゴールデンカムイ】刺青人皮の秘密が明らかに!?今後の展開を予想!【ネタバレ】  #ゴールデンカムイ

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出展 : © SHUEISHA Inc. : 『ゴールデンカムイ』公式サイト│集英社

アニメ2期シリーズも好評のまま最終回を迎えた『ゴールデンカムイ』
勢い止まらぬ本作ですが、12月13日発売のヤングジャンプ2号にて、重大な秘密が明らかとなりました。
物語開始から提示されてきた刺青人皮の暗号、その謎を解き明かすヒントが提示されたのです。
ますます目が離せないゴールデンカムイ。現在の状況と、今後の展開予想をまとめてみました!

今さら聞けない、ゴールデンカムイのいろは

出展 : © SHUEISHA Inc. : 『ゴールデンカムイ』公式サイト│集英社

『ゴールデンカムイ』とは、週刊ヤングジャンプに連載中の、野田サトルによるマンガ作品です。
明治末期の北海道~樺太を舞台に、現代の価値で数千億にもなるというアイヌの隠し金塊を巡って繰り広げられる、バトルと歴史とロマンと狩猟とグルメの冒険活劇です。
“不死身”の異名を持つ帰還兵・杉元佐一、父の死の真相を求めるアイヌの少女・アシリパの二人を主軸に、老いてなお盛んなラストサムライ・土方歳三、北海道の独立を目論む第七師団など、魅力溢れるキャラが所狭しと暴れる群像劇でもあります。

杉元佐一

日露戦争の帰還兵。“不死身の杉元”の異名を持ち、どんな大怪我をしても死の縁から生還する化け物じみた生命力の持ち主。
今は亡き戦友の妻で幼馴染でもあった女性を外国の医者に診せるため、一獲千金を狙う。

アシリパ

アイヌの少女。隠し金塊を巡る騒動の中で行方の分からなくなった父・ウイルクを探すため、杉元と組んで刺青人皮を集める旅に出る。
目の前で父を撃ち殺され、杉元とも離れ離れとなるも、ウイルクの真意を知るために彼が隠した隠し金塊の在処を追う。

尾形百之助

元第七師団の兵士。裏切りを繰り返し、現在はウイルクの昔の仲間やアシリパたちと共に隠し金塊を追う旅を続ける。
狙撃の名手であり、ウイルクの昔の仲間と結託し彼を射殺。この時杉元の頭部も撃ち抜くが、アシリパはそれが尾形の仕業であることを知らない。

アイヌの隠し金塊

和人への武装蜂起のために、一部のアイヌが密かに集めたとされる莫大な量の金塊。その額現在の価値にして数千億円。これを巡り、杉元とその仲間、土方歳三率いる刺青人皮を彫られた囚人一味、反乱を目論む北海道駐留部隊こと第七師団、ウイルクの昔の仲間たちが暗闘を繰り広げている。

刺青人皮

網走監獄から脱獄した死刑囚24人に彫られている、漢字と不可思議な文様から構成された謎の刺青。これを彫ったのは唯一金塊の在処を知るウイルクであり、その隠し場所を記した暗号だとされる。

ついに明らかとなった刺青人皮の暗号の秘密とは?

樺太で父の昔の仲間たちと共に旅をする中、父であるウイルクの今まで知らなかった側面を知ったアシリパの記憶の扉が開きます。

「ホロケウオシコニ」

それはウイルクがアシリパにだけ教えた、愛する妻が名付けてくれたアイヌとしての彼の名前。アシリパと、ウイルクと、彼の妻…家族しか知らない秘密の言葉。その内の二人は、もうこの世にはいません。
同時に、今まで集めた刺青人皮に、どれも読み方の異なる漢字が彫られていたこと。そして“ホロケウオシコニ”のいずれか一字と同じ読みをする漢字が掘られたものが何枚かあったことに、アシリパは気が付いたのです。
これが暗号の秘密だとしたら、いよいよ金塊の隠し場所が明らかとなる時は近いのかもしれません。

作中でもリアルでも、誰も解くことができなかった刺青人皮の暗号!

ゴールデンカムイという作品の人気が高まるにつれて、刺青人皮の暗号もクローズアップされていきました。
インターネットを介して高速で情報がやり取りされる現代では、創作物の中で語られる謎が、ファンの誰かに早々に解き明かされるというのもよくある話です。
しかし、このゴールデンカムイの刺青人皮の暗号を誰かが解いたという話は聞きません。現物たる刺青人皮が、全てではないにしても作中ではっきり描かれているにも関わらず、です。
ここでは金塊の隠し場所の秘密を守るため、ウイルクが用意した二重三重の仕掛けを説明していきます。

刺青人皮の大半はフェイクだった!?

漢字と文様を組み合わせた、それだけでは何を意味しているかまったく分からない暗号。「全て集めないと分からないタイプの暗号なのでは」と考えていた読者も多いではないでしょうか。
それが蓋を開ければ、本当に必要な暗号の中に無意味かつ不必要、しかも知識が無ければ判別不能なフェイクを混ぜたものだったとは…まったくもって予想外です。
作中、第七師団が偽物の刺青人皮を作り競争相手たちを混乱させようとするエピソードがありますが、ウイルクは自身も獄中に捕らえられた身でありながら、彼らの目論見の先を行っていたのです。

アシリパは漢字が読めない?

アイヌは文字を持たない民族です。アシリパも文字を読むことはできず、作中で「これはなんと書いてある」と尋ねる場面があります。
つまり、アシリパが暗号の秘密に気付いたとしても、彼女一人では解読できない仕組みになっているのです。
当時アイヌのための学校もあり、自分と別れた後にアシリパがそこで日本語を学ぶことも十分ありえたはずですが、娘をよく知るウイルクからすれば「アシリパの性格からしてそれは無い」と予想することもできたはず。
アシリパと和人が協力しなければ解くことができない暗号、ウイルクはどうしてそんな物を用意したのでしょう。何か意味のあることだとしたら、それはいったい…?

ホロケウオシコニ=狼に追いつく者

そもそもの話として、アシリパが父のアイヌ名を忘れてしまっていたら、誰も暗号の謎を解けないことになります。
事実アシリパは父との別離に加えて、家族のように強いきずなで結ばれていた狼との別れも重なり、“狼に追いつく者”を意味するこの名前を意識せず記憶の底に封印してしまっていました。
結果として彼女がこの名前を思い出すのには相応の時間を要し、刺青人皮を巡る争いは激化していったわけですが、これほど厳重なフェイクを仕込んだこと自体が「アシリパが謎にすぐ気付けなかった時のセイフティ」だと見ることもできます。
アシリパはこの世で唯一、金塊の隠し場所に辿り着くために必要不可欠な知識を持つ人間です。最初からそれが分かっていたら、彼女自身が狙われていたでしょう。
二重三重の仕掛けが、金塊の隠し場所の秘密のみならずアシリパや彼女の村のアイヌたちまで守るためのものだったとしたら…ウイルクという男の知略、底が知れません。

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