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【エロマンガ先生】山田エルフという究極のチョロイン #エロマンガ先生

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出展 : 2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP : エロマンガ先生 | アニメ公式サイト

『エロマンガ先生』のメインキャラクターの1人で人気ヒロインの山田エルフについてまとめました!
サブヒロインでありながら多くの読者・視聴者に支持された彼女のたくさんの魅力や、名前に隠された意外な真相に迫ります!

山田エルフ(やまだ えるふ)キャラクター概要

出展 : Amazon.co.jp

『エロマンガ先生』に登場するサブヒロインの1人で、主人公・和泉正宗(いずみ まさむね)とその義妹・和泉紗霧(いずみ さぎり)が住む家の隣に引っ越してきたライトノベル作家
縦ロールの金髪尖った耳が特徴的で、普段はロリータファッションに身を包んでいます。
年齢は原作では13歳、アニメでは14歳です。

やや傲慢で自信家の一面はあるものの、優しさや思いやりも人一倍兼ね備えている女の子。
料理や掃除といった嫁力に直結する能力も高く、8ヶ国語を操りピアノ演奏もこなすなど、多方面に秀でています。
また、正宗と親しくなって以降は売上至上主義の考えも変化し、ある程度柔軟に考えるようになっているようです。

恋愛に関しては積極的で、正宗に好意を抱いて以降は脈がないとわかりつつもアプローチを繰り返しています。

山田エルフはペンネームで、本名はエミリー・グレンジャー
名前の通り生粋の外国人です。

アニメの担当声優は高橋未奈美(たかはし みなみ)

作家としての魅力

出展 : 2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP : エロマンガ先生 | アニメ公式サイト

山田エルフ先生の作家としての方向性や心構えは、主にアニメ2~4話で描写されています。

最初に明らかになったのは「全裸至上主義」という点です。

自身の作品に登場する女性キャラは漏れなく脱がし、家では自ら全裸となりピアノを演奏するほどの全裸マニア。
「お風呂上りに全裸でピアノを弾いていると素敵な物語が浮かんでくる」「全裸こそが神が人に与えた最も自然な衣服」「全裸こそが最上」と言い切る徹底振りです。
イラストレーターのエロマンガ先生(紗霧)に惚れ込んだのも、彼女のエッチなイラストに感銘を受けたからで、紗霧に世界最高の全裸を描いてもらおうと画策していました。

そして同時に「売上至上主義」で、発行部数=作家の戦闘力と豪語するほど。
自身が手がけるライトノベル「爆炎のダークエルフ」累計発行部数200万部以上を誇る売れっ子のため、作家仲間であり部数的に劣っている正宗に対しては当初高圧的に接していました。
逆に累計部数1450万部の超売れっ子・千寿ムラマサ(せんじゅ むらまさ)に対しては強く出られないようです。

売上至上主義のため、自身の売上を誇示して尊大な態度をとることがしばしばあり、作家仲間だけでなく遥か年上の編集者に対しても躊躇なく偉ぶっています。
そのため、正宗の担当編集・神楽坂あやめ(かぐらざか あやめ)からは「難有り作家」とも言われていました。

ジャンルはラブコメ異世界転生ファンタジーが得意。
中二病を患っており、作品内でも中二病的な表現を多用しているようです。

本来なら中学生の年齢ですが、学校には通わず執筆活動に専念しているため、基礎的な文章力はあまり身についていない模様。
あやめ曰く「文章酷いってよくまとめサイトとかで叩かれてる」とのこと。
しかし本人は「あれはわかりやすいように書いてるの」と開き直っています。

サボり癖があるので進行面では安定しませんが、締切は一度も破ったことがなく、刊行ペースも順調。
実兄の山田クリス(やまだ くりす)が担当編集を務めているので、そこに甘えているところもありつつ、プロとしての仕事はしっかりこなしています。

エルフ先生の作家としての魅力は「徹底していること」に尽きます。

全裸至上主義で無類の裸好きである彼女は、その嗜好が活きるジャンルで勝負しています。
「ヒロイン全員を脱がす」というのはかなり極端ですが、それによってファンからの信頼を得られるのは間違いありません。
ラノベに限らず、作家やマンガ家といった職業は「この人が描いたものなら間違いない」とファンに思ってもらえることが重要であり、エルフ先生はその点においてプロの仕事に徹しています。

彼女の作家としての実力について、あやめは「まぐれで売れただけの人」と揶揄していました。
その一方で、エルフ先生の「今や私の書く、読みやすくわかりやすい文章が新しいライトノベルの世界を切り開いているの」というセリフについては「結構いい所を突いている」と評価していました。
これは決して矛盾している訳ではありません。

あやめの評価としては、エルフ先生が全てを計算ずくで行っている訳ではないと見なしているのでしょう。
「わかりやすいように書いてる」というのは、あえてそうしているのではなく、あくまで文章力のなさに対する言い訳に過ぎないと。
ただし、言い訳ではあるけれどもエルフ先生の「読みやすい文章が現在のトレンド」という発言には編集者の立場からある程度は同意せざるを得ない……といったところではないでしょうか。

エルフ先生はアニメ3話「全裸の館と堕落の主」において仕事は毎日休まずにするものと諭してくる正宗に対し、「やる気ない時に(無理矢理)面白く書いた文章より、やる気MAXファイヤーで書いた文章の方が絶対に面白いに決まってるでしょ!」と言い切っていました。
その後も「私は趣味でプロの作家をやっているの。もっとわかりやすく言うなら遊びね」と断言。
正宗を唖然とさせていました。

これらの発言や前述した内容からもわかるように、エルフ先生は「後ろ向きな考え」や「責任感」で自分を追い込むことはせず、締め切りという最低限の決まり事の枠内において奔放に執筆活動を行っています。
趣味の延長ではなく、完全に趣味
プロであることは前提としつつ、作品に向かう姿勢は「小説家になろう」のような投稿サイトで作品を公開するのと同じ感覚なのでしょう。

それは生活の心配や未来への不安がまだ実感としてない子供だからこそ可能な感覚であり、商業作家の心構えとしては“難有り”かもしれません。
でも、だからこそ他の商業作家にはない潔さと思い切りの良さがあるのです。
4話「エロマンガ先生」で彼女が言い放った「私は遊びで小説を書いてる。でもね、本気でやらない遊びなんかつまらないでしょ? 遊びだからこそ全力でやるのよ」というセリフは、その象徴とも言えます。

エルフ先生の成功は、幸運に恵まれた結果かもしれません。
ですが、彼女の一貫性と自分に対する自信は優秀なクリエイターに必須のものであり、だからこそ幸運を手にする資格を持ち合わせていたとも言えます。

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