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Nov

【高純度百合アニメ】おすすめランキングTOP10! 尊みを感じる女の子同士の恋愛ストーリーまとめ

【3位】ストロベリー・パニック

出展 : Amazon.co.jp

2006年春~夏に放送された、迫井政行監督・マッドハウス制作によるアニメ。
原作は電撃G’s magazineが企画したメディアミックスプロジェクト『Strawberry Panic』。
『ラブライブ!』シリーズの原作・原案などを担当した公野櫻子先生が原作の執筆を行っています。

電撃G’s magazineのメディアミックスプロジェクトと言えば、これまで『ラブライブ!』をはじめ読者参加型の企画が数多く人気を博してきましたが、この『ストロベリー・パニック』もその1つ。
読者は登場人物たちのとなり、彼女たちへの助言という形で関与していく……という企画でした。

一方、アニメに関してはそういった視点は一切なく、女の子たちをメインキャラクターとした百合ストーリーが展開されます。
舞台となるのはアストラエアの丘という地域で、そこにある聖ミアトル女学園、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校という3つの女子校を代表する役目「エトワール」を決定するためのイベント「エトワール選」を軸に紡がれるお話です。
聖ミアトル女学園へと編入することになった蒼井渚砂(あおい なぎさ)が物語全体の主人公ですが、他にも聖スピカ女学院の此花光莉(このはな ひかり)、聖ル・リム女学校の日向絆奈(ひゅうが きずな)が主人公格のキャラとして登場し、それぞれの百合ストーリーが用意されています。

企画ものにありがちな強引過ぎる展開や掘り下げ不足は一部に見られるものの、かなり濃厚な百合が楽しめる作品です。
描写も結構強めですが、それ以上にキャラ同士の関係性やカップリングが見所となっています。

なお、百合作品の実況で度々使用される「キマシタワー」は本作の涼水玉青が発したセリフが元ネタです。

【2位】ユリ熊嵐

出展 : Amazon.co.jp

2015年冬に放送された、幾原邦彦監督・SILVER LINK.制作によるオリジナルアニメです。
アニメに先行して2014年に月刊バーズ(旧コミックバーズ)でコミカライズ連載が行われました。

幾原監督の作品は『少女革命ウテナ』に代表されるように、難解かつ先鋭的な演出が特徴的で、内面世界を抽象化した映像を積極的に使用します。
ユリ熊嵐もその面が出ているアニメで、ポップな世界観の中にトリッキーな演出が数多く用いられ、それでいて耽美な雰囲気もあるという、極めて独特な作風になっています。

そういう作品なので、設定やストーリーも非常に独創的
ヒトを食べるクマ、クマを撃つヒトの戦いが続く世界を舞台に、主人公・椿輝紅羽(つばき くれは)、転入生で正体はクマの百合城銀子(ゆりしろ ぎんこ)百合ヶ咲るる(ゆりがさき るる)を中心に繰り広げられるワンダーな物語です。
あまり深く考えずに「考えるより感じろ」的な作風と捉えた方が楽しめるかもしれません。

かなり特殊な作品だけあって、百合に関する表現も抽象的
しかし描写自体はこれ以上なく直接的なので、全ての百合好きにおすすめできる訳ではありませんが、楽しめる要素は確実にあるでしょう。

あらゆる百合作品に手を出し、最後にこのユリ熊嵐を観たら、何か違う景色が見えそうな気がします。

【1位】マリア様がみてる

出展 : Amazon.co.jp

4thシーズンまで制作された、ユキヒロマツシタ監督(1~3期)および加藤敏幸監督(4期)・スタジオディーン制作によるアニメ。
1期は2004年冬、2期は同年夏、4期は2009年冬に放送されたテレビアニメで、3期は2006~2007年にOVAシリーズとして発売されました。
原作は今野緒雪先生(著作)、ひびき玲音先生(イラスト)が手がけ、コバルト文庫より2012年まで刊行されていた同名のライトノベル作品です。

上級生と下級生が擬似的な姉妹として特別な関係を築く「姉妹(スール)制度」を採用しているお嬢様学校「私立リリアン女学園高等部」を舞台に、そこに通う女子生徒たちの学園生活を描いた物語。
言わずと知れた百合アニメの金字塔です。

姉妹(スール)という制度、百合とミッション系の組み合わせ、何より当時はまだほとんど日の目を見ていなかった百合というジャンルを描き人気作になったことなど、その後の百合アニメに与えた影響はあまりに大きく、百合好きにとってはバイブルに等しい作品となっています。
本作の登場によって百合アニメというジャンルは産声を上げたと言っても過言ではないでしょう。

アニメは4期、原作は全37巻+ファンブック2巻というロングラン作品なのでキャラクターの数も非常に多く、それでいて心理描写は丁寧。
1から手を出すにはハードルが高いですが、それだけの価値は十分にある、あらゆる百合アニメの原点です。

まとめ

今回ご紹介したのは「百合」という看板を一番前に置いているアニメです。
例えば『ゆるゆり』のように、百合アニメではあるものの日常アニメの看板が一番前にある……といった作品はあえて外しました。
(そういう意味ではユリ熊嵐はギリギリかもしれませんが)

これらの作品は尊みを感じるのはもちろん、心理描写をはじめ人間関係の機微をとても深く繊細に描いたアニメばかり。
例えジャンルとしての百合に興味がない人でも、こういった所に着眼点を置けば、きっと興味深く視聴できると思います!

コメント

  1. 通りすがらー より:

    (´・ω・`)なんで「おにいさまへ」が入ってないの?

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