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【涼宮ハルヒの憂鬱】3期の可能性が急浮上! 新作発表はアニメ化への布石になるか? #涼宮ハルヒの憂鬱

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出展 : Amazon.co.jp

2006年に放送され、深夜アニメのあり方を大きく変えるなど数々の伝説を作った『涼宮ハルヒの憂鬱』3期が制作される可能性を徹底検証!
5年ぶりに原作の新作が発表されることが決まり、3期への期待が高まる『ハルヒ』の現状をお伝えします!

『涼宮ハルヒシリーズ』概要

出展 : Amazon.co.jp

『涼宮ハルヒシリーズ』は、谷川流先生が手がける角川スニーカー文庫刊行のライトノベルシリーズです。
イラストはいとうのいぢ先生が担当。
2018年現在、11巻まで刊行されています。

本作は、「ただの人間には興味ありません」というフレーズでおなじみのエキセントリックな女子高校生・涼宮ハルヒ(すずみや はるひ)が、男子高校生・キョンと共に学校非公式のクラブ「SOS団」を結成し、文芸部員の長門有希(ながと ゆき)、上級生の朝比奈みくる(あさひな みくる)、美形の男子・古泉一樹(こいずみ いつき)をメンバーに加え“面白いこと”を望むハルヒの一存によって様々な活動を行う物語。
一見すると単純明快な学園ストーリーですが、実は……長門の正体は宇宙人で、みくるは未来人、古泉は超能力者であることが判明。
ハルヒは「無自覚で世界に影響を及ぼすほどの力」を持っており、彼女の感情の起伏や思惑によって様々な超常現象が周囲に発生するのですが、長門の陣営はそれを「自分の都合に合わせ周囲の環境情報を操作する力」、みくる陣営は「既存の超自然的存在や現象を無自覚で発見する力」、そして古泉陣営は「思ったことを具現化させる力」と解釈しており、陣営の末端たる彼女たちがそれぞれの思惑でハルヒの行動を監視し、ハルヒに影響を与える唯一の人物であるキョンもまた彼らに「鍵」と認識されている……という、SFセカイ系の要素も多分に作品なのです。

練りに練られた設定とストーリー、その設定を活かしつつもツボを押さえたキャラクターが多くのファンを生み、シリーズ累計発行部数2000万部以上を記録。
2006年に放送されたアニメ1期も時系列のシャッフルやEDのハルヒダンスが話題を掠い爆発的ヒットとなりました。
この成功をきっかけに、本アニメを制作した京都アニメーション(以下、京アニ)は一躍業界を代表するメーカーとなり、ライトノベルは市場規模を大きく拡大しアニメ化作品も大幅に増え、深夜アニメの放送枠もみるみる増加するなど、数々の伝説を打ち立てました。

2009年には1期を時系列順に並び替え再放送し、その時系列内でまだ映像化されていなかったエピソードを新作アニメとして公開するという変則的な手法で2期を放送。
夏休みがループする「エンドレスエイト」では、全く同じエピソードを異なる絵、構図、演出で8回も放送するという前代未聞の試みを行い、物議を醸しました。

2010年2月には、シリーズ屈指の人気エピソード「涼宮ハルヒの消失」映画化
当時の深夜アニメ発映画としては歴代最高となる興行収入を記録しています。

新作発表で高まる3期への気運

出展 : Amazon.co.jp

ラノベや深夜アニメの歴史を変えた『ハルヒ』ですが、その一方で新作が中々発表されない作品としても知られるようになっています。
2006年までは次々と新刊がリリースされていましたが、2007年発売の9巻「涼宮ハルヒの分裂」を最後に新刊の発売が滞り、2011年にようやく続刊となる「涼宮ハルヒの驚愕」が前後巻で発売されたものの、再び停滞。
2013年にいとうのいぢ先生の画集「ハルヒ百花」にて短編「あてずっぽナンバーズ」を書き下ろしたものの、その後5年もの間全く何もなしという状態が続いていました。

また、アニメに関しても「消失」以降は音沙汰なし
スピンオフ作品は何度か映像化されていますが、本編の方に動きはありません。
京アニが自社レーベルのKAエスマ文庫からのアニメ化を優先させるよう方針転換したことも、少なからず影響していると考えられます。

こういった状況なので、3期の制作は絶望的と思われていましたが……2018年10月、久々にハルヒ関連の大きな動きがありました。

角川スニーカー文庫の誕生30周年を記念して、2011年に休刊となったライトノベル雑誌「ザ・スニーカー」が1号限りの復活として特別号「ザ・スニーカーLEGEND」を10月31日に発売。
その特別号に『ハルヒ』の書き下ろし短編「七不思議オーバータイム」が掲載されたのです。

ザ・スニーカーはかつて『ハルヒ』が掲載されていた雑誌なので、この寄稿は「あてずっぽナンバーズ」同様にお世話になった人たちへの感謝と解釈するのが妥当であり、「七不思議オーバータイム」がハルヒ再始動の狼煙と捉えるのは早計です。
それでもやはり久々の新作ということもあって、新刊やアニメ3期への期待はかなり膨れ上がっているようです。


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