アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの気になるコンテンツ情報が盛りだくさん!

MENU

29

Oct

【ギャグアニメ】2018年の笑えるアニメ10選!名作からクスッとできる作品まで!

ぐらんぶる

夏に放送された、高松信司監督・ゼロジー制作によるギャグアニメ。
原作は井上堅二先生(原作)・吉岡公威先生(作画)がgood!アフタヌーンで連載する同名のマンガ作品です。

バラ色のキャンパスライフを夢見て伊豆大学の機械工学科に入学した1年生・北原伊織(きたはら いおり)が、騙されて入会したダイビングサークルとは名ばかりの飲みサークル「Peek a Boo(ピーカブー)」に即刻馴染んで楽しい日々を送る青春ストーリーが描かれています。

伊織をはじめ、登場する男キャラの多くが全裸で飲んでいるため、股間を隠すための黒丸がほぼ毎回登場する下品極まりない作風で、同じダイビングを題材としている『あまんちゅ』との比較から「汚いあまんちゅ」と呼ばれ、原作者までそう言い出す始末。
その汚い部分を除けば、『バカとテストと召喚獣』の原作者である井上先生の作品らしく底抜けに明るくてノリとテンポの良い痛快なギャグアニメです。

一方で女性陣に関しては、伊織の従姉妹でツンデレな古手川千紗(こてがわ ちさ)や、ケバい化粧をしていたため“ケバ子”と呼ばれている吉原愛菜(よしわら あいな)など、可愛い子が目白押し。
稀にやたら良いシーンもあったりして、青春も存分に味わえるアニメです。

水樹奈々(みずき なな)さんをモデルにしたキャラ・水樹カヤ(みずき かや)の声優を実際に水樹奈々さんが担当するなど、原作ファンを唸らせるキャスティングも光りました。
アニメではEDのみの登場でしたが、アニメ化以降のエピソードでは本編にも登場するので、気になる人は原作もチェックしてみましょう。

うちのメイドがウザすぎる!

秋に放送された、太田雅彦監督・動画工房制作によるホームコメディアニメ。
原作は中村カンコ先生が月刊アクションで連載する同名のマンガ作品です。

ロシア人の母親を亡くしてしまい、母との思い出がたくさん詰まった自分の家に他者を入れることを拒むハーフ美幼女・高梨ミーシャ(たかなし みーしゃ)と、そのミーシャに一目惚れし、家政婦として高梨家で働くことになった女性・鴨居つばめ(かもい つばめ)の騒々しい日常を描いています。

つばめは元航空自衛隊一等空曹で腹筋バッキバキの肉体派。
そして同時に、女性でありながら「初潮を過ぎた女子には興味がない」という筋金入りの幼女好き。
肉体だけでなくメンタルも鋼以上の強靱さを誇り、これまで数々の家政婦を嫌がらせによって追い出してきたミーシャから泥水や罵声を浴びせられても一切意に介さず、ミーシャを愛でようと体当たりでぶつかります。

同性同士なので、ただ愛でるだけならギリギリ問題はないかもしれませんが……つばめの場合は変態という属性も兼ね備えていて、ミーシャに同世代の友達が必要だと認識したならば自ら体操着を着用して幼女を演じようとするなど、常識外れの行動に出ることもしばしば。
羞恥心など一切なく行動力もズバ抜けているため、高梨家の周囲の住民から白い目で見られようと全く動じず、日々その屈折した愛情表現を披露しています。

そんなつばめの変態的行為と、無敵な彼女相手に泣きながらも必死に抵抗を続けるミーシャの可愛さが本作最大のセールスポイント。
太田監督&動画工房といえば『ゆるゆり』『干物妹!うまるちゃん』『ガヴリールドロップアウト』といった作品が有名ですが、これらが好きな人なら問題なく楽しめるノリになっています。

邪神ちゃんドロップキック

夏に放送された、佐藤光監督・ノーマッド制作によるギャグアニメ。
原作はユキヲ先生がCOMICメテオで連載する同名のマンガ作品です。

神保町に住むゴスロリ女子大生・花園ゆりね(はなぞの ゆりね)と、彼女によって召喚された下半身が蛇の悪魔・邪神ちゃん(じゃしんちゃん)を中心とした人々の日常を描いています。

邪神ちゃんが魔界に帰るためには、ゆりね未所持の魔法書を見つけるか、魔界に帰るために術者との契約を破棄させる――――すなわち術者たるゆりねを殺すかのどちらかが必要。
そこで邪神ちゃん、機を見てはドロップキックなどの攻撃でゆりねの命を狙いますが、驚異的な能力とグロ耐性を持つゆりねに毎回返り討ちに遭い、肉体を切断されたり潰されたりと悲惨な目に遭っています。(再生能力持ちなのですぐ回復)

上記の説明だとグロいアニメのように思われそうですが、ちゃんとモザイクはかかっているので大丈夫!
ホラー要素は全くなく、終始明るく楽しく気楽に観られるアニメになっています。

作風としては小ネタが多めのコメディで、一昔前の時事ネタを多用するので、ギャグに関しては人を選ぶかもしれません。
一方で、邪神ちゃんの幼なじみ兼ATMのメデューサ、同じく幼なじみの巨乳悪魔・ミノス、邪神ちゃん討伐に失敗し天界にも帰れずホームレス生活を余儀なくされた天使・ぺこらといった面々と邪神ちゃんの友情回も中盤以降は増えており、女の子同士のきゃっきゃうふふが好みな人も楽しめるアニメになっています。

ちなみに、原作ではゆりねと邪神ちゃんの出会いからメデューサたちの登場までじっくり描かれていますが、アニメではその過程を全部すっ飛ばし、全員が合流している状態からのスタートとなっています。

ちおちゃんの通学路

夏に放送された、稲垣隆行監督・ディオメディア制作によるコメディアニメ。
原作は川崎直孝先生が2018年9月まで月刊コミックフラッパーで連載していた同名のマンガ作品です。
アニメ放送に合わせて完結を迎えました。

ネトゲ(洋ゲー)をこよなく愛する女子高生・三谷裳ちお(みやも ちお)が通学中に遭遇する常軌を逸したトラブルに巻き込まれ、時に対抗し、時に適応する様を描いています。

舞台はほぼ通学路という異色のコメディで、一見すると日常系アニメと錯覚してしまう設定ですが、ちおが出くわす、または巻き起こすトラブルは全てが奇想天外で非日常。
出会う人物もスクールカースト上位に食い込むためなら何でもする幼なじみ・野々村真奈菜(ののむら まなみ)をはじめ、露出狂の陸上部員や百合に目覚めたカバディ部の部長など奇人変人ばかり。
そして、ちお自身もまた驚異的な身体能力とゲームで得た知識と度胸を駆使し、暴走族のヘッド相手にハッタリをかまして籠絡するなど、常人ならざる行動でドタバタ劇を繰り広げています。

設定としては完全にシュール系で、中身もシュールが5割、ドタバタコメディが5割といった作風。
相性が良ければかなり楽しめる作品です。

また、上記のように主人公が大の洋ゲー好きで、通学路をFPSやガンアクションのフィールドに見立てて通学したり、洋ゲーを愛するあまり和ゲーをディスったりするため、洋ゲーに精通している人はかなりの確率で共感できるシーンがあると思われます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です