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【からかい上手の高木さん】3期の可能性を徹底検証! (元)のアニメ化も可能性あり!? #高木さんめ #からかい上手の高木さん

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2期は売上ダウンも安定&高評価

出典 : Amazon.co.jp

2018年夏に放送された『高木さん』2期は、1期ほどの高セールスは記録していません。
1巻の初週売上は約2900枚で、1期1巻(初週5000枚)の6割程度でした。
近年のアニメ円盤市場はシビアで、2期になると大幅に売り上げを落とすケースが多発しているので、仕方がない結果と言えます。

しかし『高木さん』はここから底力を見せます。
2巻で初週売上をアップさせると、その後ずっと約3000枚をキープ
ファン層が固まった2期でも2巻以降に売上を落としていく作品が多い中、抜群の安定感を見せたのです。

この2巻以降の好調は終盤、特に最終回の内容が少なからず影響していると思われます。

『高木さん』のアニメ2期は、1期の頃と比較して高木さんがグイグイ西片くんを攻めるエピソードが多く、恋愛感情の描写がより濃くなっています。
西片くんへの想いが溢れ過ぎている高木さん、そして高木さんの猛攻にタジタジな西片くんの可愛い反応が1期以上に顕著で、特に中盤以降は高い評価を得ていました。

そして最終回では、原作では描かれていなかった高木さんと西片くんの夏祭りデートをオリジナルエピソードで描き、原作ファンも大満足の内容で締め括りました

この最終回が放送されたのは、円盤1巻発売の後
最終回を観て円盤購入を決めた視聴者がいたからこそ、2巻は好調な売れ行きだったと思われます。(恐らく1巻もジワジワ売れているでしょう)

安定したセールスを記録する作品は続編で大幅にファンが減る心配はないと判断されやすく、3期に向けての好材料と言えるでしょう。

コミックスの売上も好調を維持していて、2020年2月現在、シリーズ累計は800万部を突破しています。
あだち充先生の『MIX』と共にゲッサンの看板作品として定着している漫画なので、出版社としても末長くファンに愛され続ける作品であって欲しいという願望があるはず。
その点からも、3期は十分にあり得ると考えられます。

VRアニメ化のクラウドファンディングは目標額に届かずも……

出典 : ©山本崇一朗・小学館 ©Kayac inc. : からかい上手の高木さんVRプロジェクト

アニメ3期ではありませんが、実は高木さんの新たなアニメプロジェクトが既に立ち上げられていたことはご存じでしょうか?
アニメ2期が終盤に差し掛かっている2019年9月、「高木さんのからかいを擬似体験できる次世代のVRアニメーション制作プロジェクト」という謳い文句の新アニメ『からかい上手の高木さんVR』を制作するためのクラウドファンディング(CF)が実施されました。

CFサービス「Makuake」で実施されたこの試みは当然公式に行われたもので、原作者の山本崇一朗先生もコメントを寄せ、特典の1つとして直筆サイン入り複製原画の提供も行っています。

VRアニメのCFといえば、以前『狼と香辛料』がCAMPFIREというCFサービスで実施しており、その時は4100万円以上の資金を集めることに成功しています。
『高木さんVR』の設定目標額は1500万円
成功は確実と思われましたが……なんと最終支援額は1200万円強と、目標額には達しませんでした。

勿論、1200万円もの支援金を集めるのは凄いことです。
でも高木さんの知名度と人気をもってすれば、もっと集まって然るべきという印象をどうしても抱いてしまいます。

目標額に届かなかった理由に関しては、幾つか思い当たります。

まず、アニメ放送中に企画を始めたこと。
ファンは2期に夢中なのに、その最中に『VRのアニメを作るよ!』と言われても、あまり関心を持たれないのは当然です。
アニメ放送が終わり、ファンが飢えている状況で立ち上げた方が良い結果に結びついたと思われます。

次にリターン特典。
安価の支援でも「オリジナルTシャツ」などオリジナル特典を幾つか貰えるのは良いのですが、肝心のビジュアルが公開されていません。
これではイメージがし難く、支援へのモチベーションが上がらないでしょう。
山本先生の手がけたリターンが高額支援のみという点も、ファンの手が伸びにくい理由と言えそうです。

対応プラットフォームが当初Oculus Questに限定されていた点もマイナスです。
1ヶ月後にOculus RiftおよびHTC VIVEの追加が発表されましたが、遅きに失した感は否めません。

このように『高木さんVR』は、それ自体は魅力的な企画でありながら、CFプロジェクトとしては幾つもの問題があったと言わざるを得ず、目標額に達しなかったからといって『高木さん』のアニメ需要が落ちているという訳ではありません。
3期制作を行う上でのマイナス材料にはならないと考えて良いでしょう。

ストックはちょっと足りない

出典 : Amazon.co.jp

3期に向けての最大のネックとなるのがストックです。
2期終了の時点で映像化されていないエピソードは以下の通りとなっています。

1巻 … なし
2巻 … 「夢」
3巻 … なし
4巻 … 「21ゲーム」「ポーカー」
5巻 … 「想い出」
6巻 … 「石蹴り」
7巻 … 「大福」「Tシャツ」
8巻 … 「けん玉」「雪だるま」
9巻 … 「間接キス」「年末①②」
10巻 …「西片」「犬」「クッキー」「釣り」「箱」
11巻 …全9編
12巻 …全9編
13巻 …全9編

2020年3月発売の13巻までのストックは43~44話。
2期のように2回ほど完全アニオリ回を入れる場合、1クールやるには原作が40話分くらいは必要で、13巻発売の時点でその量に達します。

2期の時には、ストック的にギリギリの10巻が発売される前に告知されたので、もし3期が実現するのであれば、13巻が発売される3月に告知が行われるかもしれません。
その場合は2020年秋~2021年冬の放送が最短と思われます。

9巻以前のエピソードを映像化しない場合は、14巻までのストックが必要となります。
その場合は更に半年ほど先になるでしょう。

『からかい上手の(元)高木さん』のアニメ化は?

出典 : Amazon.co.jp

前述したように、『高木さん』本編はストックがまだ溜まっていないので、2020年以内に3期が放送される確率は比較的低いと思われます。
では、稲葉光史先生が作画を務め、高木さんと西片くんの結婚後のストーリーを描いているスピンオフ作品『からかい上手の(元)高木さん』はどうでしょうか?

実は十分に可能性アリと言えます。

まず肝心の人気ですが、(元)はスピンオフとしては異例のヒット作になっていて、その売上は単独でアニメ化が可能な水準に達しています。

また、本編の「想い出」「西片」といった、(元)の世界観のベースになっているエピソードがいずれもアニメ化されていないのも注目すべき点です。
特に「想い出」は、ネット上で話題になった引きの強いエピソードですが、あえてスルーされています。
もしかしたら、(元)をアニメ化する構想が当初からあって、その導入部にこのエピソードを持ってくる……という計画なのかもしれません。

あくまでも予想ですが、3期放送前に(元)が映像化される可能性はあると思われます。
テレビアニメではなくOVA化など別媒体の芽もありそうです。

まとめ

2期は原作では独立したエピソードを上手く繋げていたり、原作の雰囲気を再現したアニオリだったり、あらゆる面が円熟していて素晴らしい内容でしたね!
ぜひ同じスタッフで3期、もしくは(元)を作って欲しいです!

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