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【スラムダンク】山王vs海南が実現していたら勝ったのはどっち!?【シミュレーション】 #スラムダンク

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試合展開をシミュレート!

出展 : Amazon.co.jp

攻める監督として名を馳せる山王工業・堂本五郎。
その姿勢は、試合開始直後にいきなり発揮されます。

山王の選手が全員、前線から積極的にプレッシャーをかけるゾーンディフェンスを実行。
そう、伝家の宝刀「フルコートプレス」
牧がスロースターターであることも考慮し、序盤で圧倒し試合を優位に進める作戦です。

しかし、海南は過去の教訓としてフルコートプレスに対応するための準備を行ってきています。
体力作りだけでなく、実際にプレスをかけられた際の対処や心構えも入念にチェック済。
牧が落ち着いてボールをキープし、フラッシュやサイドラインブレイクを使って包囲網をかいくぐることに成功します。

フルコートプレスを破った海南は勢いに乗り連続得点
特に神の3ポイントが面白いほど決まり、最初の5分は【6-14】と海南が8点リード。
山王がタイムアウトを取ります。

ここで山王は相手の勢いを止めるため、ディフェンスに定評のある一之倉を投入(野辺と交代)。
身長差のある神を一之倉が抑えるのは難しいため、一之倉は清田に付き、沢北が神に付きます。

ほぼ同身長で身体能力の高い沢北が神に張り付き、いち早くシュートコースを消すことで神の3Pを封殺
攻撃の際には河田兄にボールを集め、着実に点差を縮めていきます。

対する海南は、牧と清田が名古屋に偵察へ向かった際に名朋工業高校の超高校級センター・森重寛(もりしげ ひろし)を目撃しており、高砂では勝負にならないレベルのセンターを有するチームと対戦した際のノウハウを予め検討済。
河田兄がボールを持ったらすぐに武藤、牧がヘルプに向かい、シュートを撃たせないことに尽力します。
得点力のあまり高くない深津、一之倉をノーマークにして、河田兄を潰す作戦です。

しかし、河田兄はものともしません。
武藤の隙をついて突破し、ド迫力のダンクを決め海南を威圧します。

河田兄の実力に気圧され、海南の勢いは停滞
逆に山王の勢いは増し、河田兄を起点に松本も実力を発揮し始め、【40-38】と山王が逆転したところで前半が終了します。

この時点で、格上の沢北をマークし続けていた清田は疲労が隠せず、このままでは後半は沢北の独壇場になると高頭監督は判断。
後半開始と同時に牧を沢北のマークに付け、そのままフォワード起用。
深津には清田を付け、ガードの仕事をさせるという思い切った采配に出ます。

ガードをフォワードに、フォワードをガードにするのはリスクが高いのですが、この思い切った手が功を奏し、清田がディフェンスだけでなくオフェンスとしても機能
小さくて素早いタイプを苦手とする深津を翻弄し、連続得点で一気に再逆転に成功します。

それに対し深津は少し離れて守り、抜かせないディフェンスに切り替え、膠着状態に。
また、海南は河田兄に付いていた牧の代わりを神が務めることで、3人でのマークを徹底。
さすがの河田兄でも3人を相手に毎回決めるのは難しく、山王はいよいよエースの沢北にボールを集めます
そして海南も、その沢北をマークする牧にボールを集め、試合はこの両者の一騎打ちの様相を呈します。

抜群の切れ味のドライブで牧をかわし華麗に点を決める沢北。
フィジカルを駆使し強引に突破する牧。

お互いファウルもかさみ、後半10分を迎えた頃には両者共に3ファウル。
スコアも【62-62】の同点と、互角のまま終盤を迎えます。

ここで先に動いたのは山王。
210cmの身長を誇る美紀男を一之倉に替えて投入します。
フロントコート陣の弱い海南に対し、リバウンドは強いものの得点力があまりない野辺よりも、高さで圧倒できる美紀男の方が得点を取れるという判断です。

まだ1年の美紀男のデータを海南は持っていないため、「実はゴール下シュート以外何もできない」という彼の弱点を看過するのに5分を要します。
その間に山王は美紀男が機能し、その対処のため河田兄のマークが緩くなり、山王が中から得点を重ね、残り4分強の時点で【74-70】と山王が4点をリード。
いよいよ両雄の対決は終盤戦を迎えます。

タイムアウトを取った海南は、序盤に野辺とマッチアップし体力を削られていた武藤に替えて宮益を投入
沢北からマークされている神の代わりに、宮益で外から狙うという作戦です。
同時に、彼に美紀男をマークさせ、ファウルをもらうという目算もありました。

一方、山王はリードしているものの最後まで手を緩めず再度ゾーンプレスを仕掛けます。
海南の体力を重々承知した上で、それでも自分達が勝るという堂本監督の攻めの采配です。

試合再開と同時に、ボールを運ぼうとした清田に対し深津と沢北が付きます。
牧ではなく清田がガードの役目を担っていたことも、ゾーンプレスを決断する理由だったのです。

ナメられていると受け止め、憤った清田は気力を振り絞り抜こうとするも、すれ違いざま深津からボールに触れられ、ロス。
ルーズになったボールに沢北と牧がほぼ同時に飛び込み――――僅かに遅れた牧がファウルを取られてしまいます。

4ファウルで後がなくなった牧。
彼がコートを去れば、海南はその瞬間に軸を失い、崩壊します。

それでも牧は自分のプレイスタイルを押し通し、チームメイトを鼓舞。
沢北にマークされ得点が留まっていた神とのコンビにより、点差を縮めます。

対する山王は美紀男の痛恨のファウルなどで得点機会を失い、残り2分を切ったところでスコアは【79-78】
山王のリードは1点となっていました。

ここで堂本監督はようやく美紀男を諦め、野辺を投入。
海南も美紀男のファウルで吹っ飛ばされ負傷した宮益を下げ、武藤をコートに入れます。
ゾーンプレス対策のためガードに牧を戻し、ベストメンバー&従来のスタイルで王者に挑みます。

ここで大きな仕事をしてみせたのは――――深津でした。

コート上で最も冷静だった彼は、河田兄への激しいマークや美紀男の投入などで、海南の意識が中に中に向いていたのをずっと察知していました。
そして、3Pを打つタイミングをずっと図っていたのです。

残り1分半、ついにそのカードを切ります。
見事に決めてみせ【82-78】
神の3Pシュートでも追いつけない点差になったことで、海南に焦りが生じます。

もう1本も落とせないという状況で任せられる選手は牧しかいません。
しかし彼は沢北封じと引き替えに4ファウルになっており、強引な突破は完全に賭け。
それでも牧は、チームを背負い、海南の歴史を背負い、深津をかわし河田兄と衝突しながらシュートを決めてみせます。

鳴り響くホイッスル。
ファウルは河田兄によるものでした。

牧はワンスローも決め、点差は再び1点に。
しかし、その魂の突破と引き替えに、牧は肩を負傷してしまったのです。

これが勝敗を分けました。

体力負けはしなかった海南ですが、最後まで河田兄を止めることができず、連続失点。
そして、シュートにいけなくなった牧は力を振り絞り神へパスするも、神の3Pはリングに当たり外れてしまいます。
ほとんど外さない印象の神ですが、3Pの成功率は世界最高峰の選手でも5割以下。
高校No.1プレイヤーの沢北にマークされ続け体力も限界に来ていた彼がここで外したとして、誰が責められるでしょうか。

リバウンドを制したのは野辺。
最後は沢北のダンクで試合を締めた山王が【88-81】で海南を下す結果となりました。

まとめ

今回のシミュレートは「高頭監督は山王相手ならリードされても不機嫌にはならず冷静に試合を見ている」、および「堂本監督は海南相手だろうと少しだけ舐めプする」という仮定で行いました。
その前提が違えば、違った試合展開になったでしょう。
あくまで想像の産物に過ぎませんが、こういった楽しみ方が出来るのも魅力的なチームが多数ある『スラムダンク』ならではですよね!

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