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【ゲゲゲの鬼太郎6期】鬼太郎は正義の味方ではない?人物、ネタバレ、考察まとめ #ゲゲゲの鬼太郎

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墓場鬼太郎ではもっとヤバかった

出展 : Amazon.co.jp

現在は「正義の味方」というイメージが強い鬼太郎ですが、『墓場鬼太郎』ではかなり悪辣な少年として描かれています。
やっていることがかなりえげつないため、そのギャップに驚くと思います。
以下は「墓場」シリーズでの鬼太郎の行動です。

人間を助けない、むしろ見捨てる

『墓場鬼太郎』では人間が助けられる描写はありません
むしろ災難にあったり、悲惨な結末を迎えてしまうことのほうが圧倒的に多いです。
TVアニメ版の鬼太郎は能力(髪の毛針や指でっぽう、霊毛ちゃんちゃんこ、リモコン下駄など)を使用して戦いますが、『墓場鬼太郎』ではそういったたぐいのものは一切使用しないのです。

水木の母親が自分たちの正体を探ろうとしていることを知り、目玉おやじと共に彼女を地獄に突き落とそうと目論んだりなど、人間を助けるどころか貶めようとしたこともあるのです。

あと、驚くほどスルースキルが高いのも特徴的です。
自身のミスで封印されていた妖怪・水神を怒らせ、その結果街が大惨事になってもスルー。
育ての親・水木青年が水神に飲み込まれようとしているときもスルー。
正義感あふれる鬼太郎とは真逆、まさに悪童として描かれています。

妖怪と結託して悪巧み

TVアニメ版だと妖怪が悪さをしていると、率先して退治しに行きますが、『墓場鬼太郎』ではむしろ妖怪と結託して悪巧みをすることなんて日常茶飯事なんです。
ねずみ男よりも金にがめつく、儲け話に乗っかり、結果としてしっぺ返しを喰らうこともあります。

煙草や飲酒もしていた

実は原作では普通に飲酒したり、煙草を吸ったりしていたのを知っていますか?
その他にもカツアゲや恫喝など不良じみた行為も平然とやっていたのです。
飲酒や喫煙はさすがに公序良俗に反すると判断されたのか、ノイタミナ版ではカットされています。

何故「正義の味方ではない」と言われているのか

今作の鬼太郎は従来のシリーズ(墓場を含める)と比べると表情の変化が乏しく、また人間に対しても無関心な態度を取る人物として描かれています。
同じゲゲゲの森に住む妖怪に対しても、お互いの領分やルールを尊重し必要以上に干渉しないよう心がけているそうです。

依頼を受ければ人助けはしますが、悪辣な人間に対してはシビア…というよりかなり冷徹です。
故に他シリーズと違ってかなりドライで冷徹な雰囲気をまとわせています。

また作中では初めて彼が人助けをする理由などが描かれています。
(先述で紹介したとおり、水木青年に育てられた恩返しから)

このため鬼太郎が人間を助けるのは、水木青年に育てられた恩を返しているだけであって人間そのものに情を抱いて助けているのではないということが分かります。
それ故に助けを求められない限り事件に対して自分から首を突っ込むことはなく、傍観していることが多いのです。

単純な「正義の味方」ではなく、複雑な考えを持っている人物であるからこそ視聴者からの人気が高いのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は主人公・鬼太郎が何故人間を助けるかに関してまとめてみました。
頼まれない限りは動かない、悪質な人間に対しては冷酷な対応をする…。
鬼太郎が単なる正義の味方ではない理由が理解できたかと思います。
従来の鬼太郎よりもかなりダークな一面がありますが、人間の少女・まなと出会ったことから徐々に感化されているのも事実です。
回を追うごとに何かあれば積極的に関わってくるようになったので、心境の変化があったのかもしれません。
色々と考察しがいのある『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ。
今後の展開が楽しみですね。

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