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【名探偵コナン】江戸川コナン失踪事件のあらすじ・腐女子見所を徹底解説! #名探偵コナン

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出展 : Amazon.co.jp

『名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間』をご存知だろうか。
この作品は原作連載20周年を記念して製作されたテレビアニメスペシャルである。

劇場版『戦慄の楽譜』と合わせて名探偵コナンまつりの一環として放送をされ、原作やアニメ放送には通算話含まれない全くのオリジナルもの
テレビで放送されたのは2014年12月と数年前にも関わらず未だにファンの間で根強い人気を誇る『江戸川コナン失踪事件』。
腐女子やキャラクター愛視聴者は欠かすことができないお話だろう。
今回はそんなスペシャルアニメのネタバレを含むあらすじ、および、なぜ未だに話題性が引かないのかを腐女子目線でまとめてみた。

あらすじ

コナンは阿笠博士宅のお風呂が故障したことを切っ掛けに蘭と灰原で銭湯に行くこととなる。するとその銭湯の更衣室に怪しげな二人を発見。一人が「持参した鍵」でコインロッカーを開けたことに対して「それ、おじさん専用のロッカーなの?」と無邪気な声で話しかけた。案の定、戸惑うおじさんこと「アドリブのタツ」。動揺を見せる二人組をよそにコナンは浴室場へ。しかし入る時に足を滑らせ背中から床に体を叩きつけ意識を失ってしまう。

任務遂行のため意識を失ったコナンを「病院に搬送する」という理由でタツと、もう一人の見張り役として銭湯にいた「コンドウ」は二人して車に乗り込みコナンを連れ去る。ふと、揺れる車の中で目を覚ますコナンであったが「ここ…どこ?」と虚ろな様子を見せるコナンはまさかの記憶喪失に陥っていた

子供をどうするべきかも判断がつかず、そのまま仮のアジトへと連れていく二人はどうやら「誰かに雇われている」だけで組織として成り立っている人間ではないらしい。その仮アジトに居合わせた「鍵屋のマル」「詐欺師のナナ」も顔の見えない雇い主から動かされている存在であった。烏合の衆でしかない面々。ナナは用済みになったマルとタツを始末すると真のアジトへとコンドウ・コナンを招き入れた。

コナンが記憶をなくしているのをいいことに、監視カメラなどで厳重に管理する一方で「母親」と「父親」であると偽るコンドウとナナ。今や名探偵としての機能を失っているコナンは記憶を失っていることに対して「怖いよ…」と父親役のコンドウへと抱きつくのであった。

話は変わり、新一が銭湯からコナンを連れ出したと偽装されている蘭は新一に対する不満はありつつもコナンの行方を探すそぶりは見せない。また、毛利小五郎は美女からの依頼を受けて浮気調査を行っていた。そして、コナンと新一が同一人物であることを知っている灰原は何かの事件に首を突っ込んでいる、もしくは巻き込まれることを想定し、連絡のつかないコナンの身を案じて阿笠博士とともにその足取りを追っていた。

小五郎が請け負った浮気調査の相手は、便利屋であると偽っているコンドウであった。珍しく自らの力でコンドウのセーフルームを見つけた小五郎は、コンドウが有名な「伝説の殺し屋」であることを知る。だが、それと同時に明らかになったのはコンドウが奥さんに対してこそこそとしているのは殺し屋であるからではなく、「殺していると見せかけて依頼主からは金をもらい、殺したとでっち上げて逃がした相手からも逃走料を受け取っている」という悪とも真っ当とも言えない仕事から足を洗うべく動いているということだった。

片や、コナンの足取りを追う灰原たちはアジトへと向かうナナを見つけ尾行するが、尾行に気づかれた阿笠博士と灰原を乗せたビートルは「天才ハッカーのM」が運転するトレーラーによって潰され、灰原は崖から落ち阿笠博士は捕らえられてしまう。

そんな中、未だに記憶喪失のコナンはコンドウに連れられ「仮面ヤイバー展」へと向かい偶然にも蘭に遭遇。「コナン君?!」と驚きを隠せない蘭はコナンに近づくがコナンの反応は思わしくない。余計に心配した面持ちの蘭ーーーそんな様子を外部から観察しているハッカーのMである。なんと、仮面ヤイバー展でコンドウに置き去りにされたコナンのリュックには大量の爆弾が仕込んであり、ヤイバー展に来日していたニホリカ国の女王と子供達もろとも、テロ攻撃する予定だった。

しかし、Mが起爆爆弾を押してもコナンのリュックは爆発する様子がない。戸惑うMの背後に迫るのはコンドウであったーーー。

実はコナンの「記憶喪失」は真っ赤な嘘。犯人たちを騙し、うまく「連れ攫われる」ために視聴者までをも騙していたのだ。そして視聴者が見ていた話の流れに沿うようにコナンの視点が明かされる。

まず、銭湯で怪しい二人組にあったのでわざと転んで記憶を失ったふりをして攫われる。そしていった先であたかも記憶をなくし従順な少年であるように演じつつ、犯人たちを観察。最中、コンドウはコナンが「眠り薬をわざと飲まなかった」「寝ているふりをしている」ことからコナンは本当は記憶喪失ではなく、逃がすことができる状態と判断し、コナンに逃亡を促す。しかし今コナンがいなくなり疑われるのはコンドウであることからコナンはその話には乗らずに、真の目的が判明するその日までコンドウと手を組んで親子ごっこに興じていたのである。

コナンはコンドウと二人で仮面ヤイバー展に向かうと見せかけ、既に自分の味方になっていたコンドウに道中のパーキングエリアでトリックを明かす。この犯行の首謀者は「アドリブのタツ」であり、目的は「来日しているニホリカ国の妻子を殺すこと」。タツはナナに殺されたように演出していたが、ナナはもともとタツと相棒関係にあり殺害を演出しただけであった。

悪を懲らしめるために手を組んだコナンとコンドウ。コンドウはMの監視を誤魔化すために知人に自分に成り済ましてコナンを仮面ヤイバー展に連れて行くように頼み、アジトに戻りMを襲う。そしてコナンは仮面ヤイバー展に向かい犯行がうまくいっているかのように演出する…。そして全てが視聴者にも種明かしをされたのち、コナンは灰原や博士を助けるためにアジトへ戻りーーーMによって捕まっていた面々は蘭の活躍によって救出され事件は幕を降ろすのだった。

伝説の殺し屋という仮の姿を持っていたコンドウもまた、無事奥さんの元へ帰るのであった。

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