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【ケムリクサ】たつき監督最新作は自主制作アニメのテレビシリーズ化! 設定&考察を総まとめ #ケムリクサ

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出展 : (c)ヤオヨロズケムリクサプロジェクト : アニメ『ケムリクサ』公式サイト

たつき監督の最新作『ケムリクサ』のテレビアニメが2019年1月より放送されることを記念して、本作のあらすじや設定、考察などをまとめました!
他のたつき作品同様、様々な謎が隠されている『ケムリクサ』の不思議な魅力に迫ります!

『ケムリクサ』って誰が作ったアニメ?

2019年1月より放送予定の新アニメ『ケムリクサ』は、インターネット上で公開されたwebアニメのテレビシリーズ作品です。
オリジナルとなるweb版は、同人自主制作アニメーションサークル「irodori」によって制作された30分弱のアニメーションで、「第24回CGアニメコンテスト」で作品賞を受賞しました。

指揮を執ったのは、たつき監督
キャラクターデザインおよび2Dアニメを伊佐佳久さん(当時は「平安」名義)、背景美術を白水優子さん(同「ゆっこ」名義)、モデリングをタチさん、音楽をちゃぼさんかきねさんが担当しています。
また、スペシャルサンクスとしてemaさんがクレジットされています。

この内、ちゃぼさんとかきねさんは外注スタッフ。
タチさんとemaさんは当時irodoriの一員でしたが、現在は離れているようです。
それ以外のたつき監督、伊佐さん、白水さんは現在もirodoriのメンバーであり、いずれもアニメ制作会社「ヤオヨロズ」に所属していて、けものフレンズ1期ではたつきさんが監督、伊佐さんが作画監督、白水さんが美術監督を担当しています。

つまりケムリクサは、けものフレンズ1期の主要スタッフがかつて手掛けた自主制作アニメなんです!

そしてテレビアニメ版『ケムリクサ』も、同様のスタッフによって制作されています。
もちろん、アニメーション制作はヤオヨロズが担当します。

けものフレンズと共通項あり? web版の設定とストーリーを紹介

出展 : Amazon.co.jp

web版『ケムリクサ』は2010年6月~2012年3月の期間に公開された作品で、irodoriの4作目に当たるタイトルです。

舞台となるのは、赤い霧によって汚染され「虫」と呼ばれる異形が存在する世界。
本作は、その虫と少女たちの戦いを描いた物語です。
ジャンルとしては「SFバトルアクション」といったところでしょうか。

タイトルにもなっている「ケムリクサ」とは“けむりくさ=煙草=タバコ”で、少女たちはタバコのような武器「ケムリクサ」を使い、虫とバトルを繰り広げます。
ケムリクサは虫に対して毒性があり、ケムリクサそのものを伸ばして攻撃したり、吸うことで傷を癒したりすることができます。

アニメ『ケムリクサ』の基本的なストーリーの構造は、「生命線を守る戦い」です。
荒廃した世界における人間の生命線は
この水を奪いにやって来る虫たちを人間たちが迎え撃つというのが、本作の大まかなストーリーとなっています。

このように構図としては至ってシンプルですが、そこは例え自主制作であろうとたつき監督の作品。
舞台背景や設定はかなり凝っていて、考察要素も複数存在します。
これはけものフレンズ1期と共通する部分ですね。

ケムリクサの舞台となる星で人間が暮すようになったのは、作中の約2000年前
“さいしょのひと”と呼ばれる人が乗る宇宙船が不時着したことが全ての始まりでした。

赤い霧で汚染された世界に“さいしょのひと”は適応できず、生きるために謎のピンクの液体を使って自身を7分割します。
分割された“さいしょのひと”はそれぞれに人間の身体と固有の人格を持ち、「ななし」「稜(りょう)」「綠(りょく)」「陸(りく)」「律(りつ)」「凛(りん)」「鳴(りな)」の七姉妹となったのです。
そして、「ななし」は記憶、「稜」は嗅覚、「綠」は視覚、「陸」は触覚……といった具合に、各々に特化する能力が1つ付随されました。

この内の「ななし」は、分割の直後に自ら赤い霧に飛び込み死亡してしまいますが、残った6人は生きることを選び、星に順応すべく手探りで生活を始めました。
霧の濃度が低い場所を見つけ、虫という外敵から水を守るには「ケムリクサ」が有効だと学び、それぞれ自身の名前と個性を手に入れます。
そして2000年後の現在――――彼女たち七姉妹はその数を減らしながらも虫と戦い続けています。

以上がケムリクサという物語の背景です。

けものフレンズ1期は人間の文明が荒廃した終末期の世界が舞台となっていました。
ケムリクサも終末感のある世界観になっていて、空気的にかなり近い作品であると言えます。
また、ハードな舞台設定に対しキャラがやたら可愛いのも、けものフレンズと共通している部分です。

たつき監督らしさが溢れるキャラクターたち

出展 : Amazon.co.jp

上記のように、web版『ケムリクサ』は“さいしょのひと”が7分割し、七姉妹となってから2000年後の世界が舞台となっていますが、その七姉妹の生き残りである律、凛、鳴が本作のメインキャラです。

はテレビアニメ版のビジュアルとして最初に公開された少女です。
外見的特徴は上を向いたポニーテールと黒のライダースーツ。
クールな性格で感情を表に出すことは滅多になく、表情もほとんど変わりません。
綠の死亡時に彼女の能力「視覚」を受け継いでおり、それを駆使して探索や哨戒を行い虫への警戒と防衛を主な役割としています。

web版では琥遥ひより(こはる ひより)さんが声を担当しています。

は長いアホ毛に加え、猫耳&尻尾を持ち語尾に「にゃ」を付けるネコ娘系の少女です。
ケムリクサの原料となる木の管理を行っています。
萌えキャラっぽい見た目、おっとりとした喋り口調とは裏腹に、木に近付く者には容赦なく牙を剥きます。

web版の担当声優はkokkoさんです。

は律以上に見た目が萌えキャラの女の子。
ぱっつん前髪で、メイド風の衣装を身に付けています。

能力・記憶・感情を代償に、“さいしょのひと”のように自身を7分割しており、「りなちゃんズ」と自称。
作中ではその内の5人が生き残っています。

web版の声優は桜音恋(さくら ねこ)さんです。

そしてもう1人、本作には「わかば」という名の人間の男が登場します。
けもフレのかばんちゃんのように記憶を失っており、謎の能力を秘めています。
本作におけるキーキャラクターといった存在です。

方広寺悠宇(ほうこうじ ゆう)さんがweb版の声を担当しています。

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