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24

Aug

【FGO】真名隠しは本当に必要だったのか?徹底考察!【1.5部】 #fgo #fate

1.5部以外では採用されていない

1.5部以前の1部はもちろんのこと、2部においても真名隠しは採用されていません。ストーリーの核となるようなサーヴァントは、ガチャでもシナリオの実装から2,3週間後に実装されるガチャで遅れて登場することとなり、同時に該当するシナリオにおいても名前が判明するまでは「???」と表現することで隠匿されます。

【まとめ】

結論 : 真名隠しは不要!!!

前述のとおり、新宿を除いて真名隠しが有効に働いたシナリオはありません。1部や2部で用いられているような、シナリオ実装から間を開けて追加のガチャを実装する手法やサーヴァント名に一時的に「???」といったぼかし表現を加える程度で問題ないと判断されたのでしょう。寧ろ足を引っ張っていると言える場面も少なくありません。1.5部以降は真名隠しをオミットしたのは、そのためだと思われます。

ユーザー的にも、作る側としても、このような制約はあまり歓迎されるものではなかったのです。

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