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【デート・ア・ライブ】五河琴里の可愛い魅力を解説まとめ!魅惑のパンツとは!?【アニメ新シリーズ】 #date_a_live
『デート・ア・ライブ』は主人公がデートをして精霊をデレさせ、力を封印して人類を救うというハーレム系ファンタジー作品です。
五河琴里は士道の義妹で精霊の側面も持ち、白モードと黒モードという性格を使い分ける、隙のないヒロインです。
今回は、そんな琴里の魅力と魅惑のパンツについて紹介します!ていうか、魅惑のパンツって何!?
五河琴里(いつかことり)とは
身長145cm、スリーサイズB73/W55/H78と、かなり幼児体型で妹キャラ。好きなものはチュッパチャップスで、作中でも常に咥えているところからかなりの好物なのがわかります。
主人公・五河士道の義妹で「ラタトスク」の司令官。性格は人懐っこくて、兄の士道を「おにーちゃん」と呼んで子犬のようになって慕っています。
普段は白いリボンでツインテールにまとめていますが、黒いリボンになると一転して冷徹な女王様のような性格になります。この時を通称「司令官モード」と言って、罵倒と折檻を繰り返し、「おにーちゃん」と呼んでいた士道を「士道」と呼び捨てにして駄犬のように扱います。
二重人格というより、リボンを取り替えることで自己暗示をして公私を切り替えてる感じに近いです。その証拠に、どちらの状態でも士道を慕っていることには変わらず、機器が及ぶと「おにーちゃん」と呼んでしまっています。
3種の琴里
妹を全面に押し出した「妹モード」の琴里は可愛いです。数ある妹キャラの中でも、屈指のキャラクターではないかと思います。ツインテールというところがまたなんとも言えません。
「司令官モード」での琴里は基本的に女王様タイプですが、たまに見せる少し赤面する姿もたまりません。ギャップが可愛くて、コロッと好きになってしまうかもしれません。
「妹モード」「司令官モード」の他にも琴里には「精霊モード」があります。このような少女が不思議な力を持った姿は美しくて、なのにどこか守ってあげたくなるような不思議な感覚になります。
精霊『イフリート』
琴里は生まれた時は普通の人間でした。ですが、5年前に起きたとある事件で精霊になってしまいました。
その事件は当時の士道や他の登場人物も巻き込まれていて、何人かにとっては基点になっています。
琴里の精霊の識別名は「イフリート」。炎を操り、自己再生能力も強いため、攻守共に隙がありません。
ただ霊力を上手くコントロールすることができず、自我を乗っ取ろうとして破壊衝動が浸食してくるなど、高いリスクを持っています。琴里の性格と同じで、破壊と癒しの両方を併せ持つ精霊と言えます。
「妹モード」と「司令官モード」の切り替えはリボンを変えることで行われ、黒のリボンは士道からのプレゼントとして貰った物です。
この時、士道に「これを付けている間は強い子だ」と言われています。リボンによって性格が変わるのはこのためではないでしょうか。
このリボンを変える時も、精霊になる時のような変身とも言えるかもしれません。性格も頑張って強い子にしようとしている姿がとても愛らしいです。