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【化物語】マンガ版が大人気! コミカライズが成功した理由をまとめてみた #化物語 #化物語漫画化

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出展 : Amazon.co.jp

マガジン連載『化物語』マンガ版が、コミカライズ作品としては異例の大ヒットを記録しています!
どうして今、〈物語〉シリーズ第1作目のマンガがここまで多くの人に受け入れられたのか、様々な角度から徹底検証してみました!

アニメ放送から9年、初のコミカライズ

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西尾維新先生がエンターテインメント小説誌「メフィスト」で2005年より掲載を開始し、2018年8月現在も続いている空前の大ヒット作『〈物語〉シリーズ』
その記念すべき1作目『化物語』のマンガ版が、週刊少年マガジン2018年15号から連載を開始する……というニュースが報じられた際、非常に大きな反響がありました。

『化物語』は2009年に新房昭之監督、シャフト制作によってテレビアニメ化され、深夜アニメのBlu-ray・DVDセールス歴代1位を樹立するなどメガヒットを記録。
この歴史的な成功によって原作ノベルも飛躍的に発行部数を伸ばし、十数年に及ぶ大長編シリーズとなりました。

にもかかわらず、〈物語〉シリーズのコミカライズはアニメが大ヒットしている最中であっても実現することはありませんでした
これは極めて異例の状況です。

というのも、通常はアニメ化するラノベはほぼ例外なくマンガ版も制作されます
むしろアニメ化よりもコミカライズの方がハードルは低いくらいです。

これまでコミカライズが行われて来なかった理由は明らかにされていませんが、〈物語〉シリーズは会話劇の応酬が延々と続く作風なので場面としての動きがほとんどなく、アニメ化が発表される以前から「映像化は困難」と言われていました。
結果的にどの小説の映像化よりも成功を収めたわけですが、やはり映像化の難易度自体はかなり高く、アニメ内でも度々抽象的な映像を用いて場を繋いでいました。
よって、マンガ化するのもかなり難しく、それがコミカライズなしという異例の状況を生んでいたのではないでしょうか。

けれどアニメ放送から9年というタイミングで、まさかのコミカライズ決定。
この「空前の大ヒット作が初のコミカライズ」というトピックは大きな注目を集めましたが、同時に「なんで今更?」という声も少なからずあがりました。
実際、未だにシリーズは続いているとはいえ、10年近く前に放送されたアニメ(原作ノベルに至っては10年以上前)のマンガ版にどれくらいの求心力があるのかというと、厳しいという見方をするのが妥当でしょう。

しかし、そんな声を一掃するかのごとく、マンガ版『化物語』は連載がスタートするやいなや好評を博し、2018年6月15日に発売された第1巻は瞬く間に各所で完売
連続して重版がかかるなど猛烈な勢いで売れ、早々にマガジンの看板タイトルの1つとなりました。

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